夕食は太る?

· 8月 6, 2015

夕食で体重が決まるといっても良いでしょう。夜あまり食べなかったり、食べすぎたりすると脂肪の分泌が活発になります。夕食後はエネルギーを使わないので、ほとんどカロリーを消費しません。消費カロリーは一日の前半に摂取した方が良いのです。

夕飯に食べてよい食べ物とそうではないものを知ることで、バランスの良い食事が摂れ、体重を維持する、または減量できるのです。 “朝食は王様、昼食は王子様、夕食は 農民のように食べなさい。”ということわざがある国もあります。 カロリー摂取をコントロールできると、自然に体重を落とし、生活と睡眠の質の改善につながります。

夕食を食べると太るって本当?

全くの嘘です。逆に夕食が少ないと太る原因になります。しかし、日常的に以下のような理由で私達は間違いを起こしがちです:

  • – 朝食はバランス食や“軽い食事”で済ませるが、 帰宅したら、不安に駆られて冷蔵庫にある食べ物を片っぱしから食べてやっとリラックスできる状態は危険です。最初に目に入る物から食べてしまうと、脂肪分の多い高カロリーの食事を食べたくなってしまうのです。
  • – 仕事の関係上、朝食を食べなかったり、急いで食べ、昼食も簡単に済ませてしまうことがあるでしょう。帰宅する時にはお腹がペコペコで、冷蔵庫に“突入”したくなります。これも悪い習慣です。
  • – 深夜の食事。遅く帰宅したら他の事を始めて、寝る直前に食べる方もいます。これは明らかに不健康です。寝る2時間前には夕食を済ませ、消化が完全に終わった状態で寝ましょう。

夜に食べてはいけない食べ物

カロリーが高くて消化に悪い、夕食には避けるべき食べ物があります。このような食べ物は太るだけでなく、睡眠の質も下がります。揚げ物や脂肪たっぷりの重たい食べ物、炭水化物やカフェインの多い飲み物などを始め、次に挙げる食品は避けましょう。

サンドイッチ

何度も夜食で食べたことがあるのではないでしょうか? “軽い食事”と思い込みがちですが、夕食に パンを食べすぎるのはお勧めできません。具の内容にもよりますが、炭水化物の摂取に敏感な方は、うまく消化できずにコレステロールが脂肪組織に蓄積してしまうのでご注意ください。

レタス入りサラダ

驚かれるかもしれませんが、レタスには不溶性の食物繊維が多いので消化に悪く、夜にはガスや腹部膨満の症状が出てしまいます。夕食は葉野菜のサラダに頼りがちですが、トマトのサラダにタンパク質源となる食べ物を添えて頂くと満足できるでしょう。

ニンニクとタマネギ

夕食には避けましょう。消化に悪く、夜間胃腸に負担が掛かります。

パスタ、ピザ、お米

これらも食べすぎには禁物です。少量を食べるよう心掛けて下さい。野菜の炭水化物の方がパスタやお米よりも良質ですが、少し食べる位なら大丈夫です。

夕食に理想的な食べ物は?

夕食は1日を締めくくる食事なので、1日の栄養摂取量を調整することが出来ます。従って、野菜を十分に摂取することが大切になってきます。 野菜料理、スープ、 サーモンや七面鳥を添えた冷製野菜スープ、低脂肪ヨーグルトなどです。

 

軽い夕飯の例

-低脂肪チーズのオムレツ、マッシュルームソテー添えにメロンやスイカ1切れ。

トマトとモッツァレラチーズのシュリンプサラダにサーモンとトースト少々。

– ズッキーニのスープ、メルルーサ添えと蜂蜜入りヨーグルト、リンゴ1個。

夕食を抜いたらどうなる?

不安になり、次の食事量が増えてしまうこともあります。夕食を抜くと血糖値が低下して低血糖症になり、カロリーがうまく消費されないようになります。そして、健康を損ねてしまうのです。ですから、夕飯は抜かないようにしましょう。

夕食後のデザートでお勧めは?

フレッシュな、または保存してあるフルーツ (保存製品の方が消化が良い) と低脂肪ヨーグルト。

夕飯はいつまでに済ますべき?

寝る2時間前まで。