狭いキッチンを広く見せる4つのアイデア

1月 9, 2018
狭いキッチンを広く感じさせるには、光や色をうまく使うことが重要ポイントです。ガラス素材も役立つでしょう。

家庭への愛はキッチンに始まると言われ、家の中では特に家族みんなに愛され大切にされる場所です。

誰でも広いキッチンを夢見るでしょう。スペースが十分にあって、自分たちの好きなようにきれいに片付けることができるキッチンを。

問題は間取りの関係で、往々にして小さく狭いキッチンで我慢しなければならないことですね。

狭いということは、必ずしも片付かないということと同じことではありません。逆に全てをきっちり整頓すればよいのです。

家のキッチンが狭くて困っているあなたへ、今回の記事で4つのアイデアをご紹介します。

1. 狭いキッチンは配置がカギ

狭くても機能的なキッチンにするには、どのような配置にするかがキーポイントです。

食器棚やその他の収納家具を、狭い空間がさらに狭く閉所恐怖症のような感覚をまねかないようにうまく配置する必要があります。

まず、キッチンの間取りの形から、以下の3つのタイプのうちどの配置が良いか考えます。

L字型

キッチン白一色

キッチンの両側の壁を使うことがスペースを有効に使うことだと考えられがちですが、大抵の場合は違います。

  • 間取りが細長い場合は、L字型にキッチンを配置するのが最適です。そうすればゆったり動けるスペースが確保できます。
  • 左右両側の壁をどうしても使わなくてはならない場合は、収納家具の代わりにウォールラック(棚板のみ)を選ぶのが賢明です。これなら見た目の圧迫感を避けられます。
  • 光の通りやすい開かれた配置が、より広く見せることをお忘れなく。

壁付けI型

家の間取りとして、リビング・ダイニング・キッチン(またはダイニング・キッチン)が一つの空間になっている場合は、壁付けI型が最適です。

こういった間取りの場合、壁全面をいっぱいに利用して収納のための棚なども設置するのが良いでしょう。

この配置には、縦に細長い収納家具を有効活用し、食器からカトラリーまで収納してしまいましょう。

U型

U型キッチン

U型の配置は、独立したキッチンによくあります。間取りが四角い場合、すべてを立体的に整頓できるこの配置がベストです。

この配置の利点は、調理スペースと動くスペースがどちらも快適に確保できる点です、

 

2. 狭いキッチンを光で広く見せる

キッチンが狭くても大きい窓がある場合は、最大限に利用しましょう。

  • 広く感じさせるために、カーテンは薄く軽い素材にし、色は白かクリーム色などごく明るい色にします。
  • 窓がなかったり、あっても位置的に明るい光が入らない場合は、照明が重要です。心地よい光で、十分な明るさのある照明を取り付けましょう。

自然光であれ照明であれ十分な明るさの光が、空間を広々と感じさせます。

おすすめは、天井に細長い照明をつけることと、吊戸棚がある場合は棚の下にも照明をつけることで、実用性と広さを感じさせる両方を満たしてくれるでしょう。

 

3. ウォールラックでスペースの有効活用

シンクと金属の調理台

棚板のみのウォールラックは、キッチンの整頓に欠かせません。その素材によってさらに広く見せることもできます。

  • 狭いキッチンには、木材やステンレスも良いですが、ガラスの棚が最適です。
  • その他の収納家具もガラスを使ったものにしたり、収納用にも透明なビンを使ってみましょう。ガラスは光を通すだけでなく、反射もさせるため、より広々と光を感じさせてくれるのです。
  • また、棚やフックなどが動かせる収納棚も便利です。サイズや形の異なる調理器具を上手に収納しましょう。

棚板のみのウォールラックなら、ちょっとしたスペースに設置できます。その分調理台にスペースができるので、狭いキッチンには特におすすめです。

4. 色をうまく使う

狭いスペースでは、色は非常に重要なファクターです。暗い色はスペースを小さく見せ、光を奪うからです。

  • とても狭いキッチンなら、壁、収納家具、棚に白を使うと、ニュートラルで明るい空間になります。

見た目の圧迫感も減少し、広々と見せてくれるでしょう。壁を白にして、棚をクリーム色やあるいは強い色にしてコントラストでおしゃれに見せるのも良いですね。

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