我が家の色 健康的な色って?

7月 18, 2015

色彩療法とは、色のセラピー効果を学び利用する療法のことを言います。それぞれの色には違った特徴とセラピー効果があり、性格や状況に応じて、最適な色を選ぶことができます。

この記事では、それぞれの色の効果を説明し、それぞれの部屋の用途に合わせて、最大のセラピー効果を得るための方法を紹介していきます。

 

各色の効果

:中間色。純粋さと明るさを生み出す。

黄色をスッキリとさせてバランスを保つ色。集中力を上げて良い結果を出すため、知力を必要とする仕事をする際に最適。抗鬱作用もあり、消化器官に影響を及ぼす色でもある。

オレンジ:創造性、外向性、ポジティブ思考をアップする。とてもエネルギッシュで熱を生み出す色であることから、寒いと感じる部屋に使うと効果的。性欲を増すのにも効果が。

:最も刺激的でエネルギッシュな色で、血の巡りを良くする。無気力、貧血、冷え症、不感症や不妊症、低血圧の人に最適。正しく使えば非常に効果的な色だが、攻撃性やイライラを増したり、炎症や痛みを悪化させることもあるため、間違ったところに使うと害にもなる。

:赤とは反対に、くつろぎと涼しさを生み出す色。暑過ぎる部屋に使うとよい。スピリチュアルな色で、抗炎症の効果もある。

:この自然界の色は最もバランスを与える色で、調和を生み出す。細胞の再生を促し、ストレスと疲れに効果がある。さらに、肝臓に影響を与える。

ターコイズ:青と緑を併せ持ち、免疫力を高めて家族の安らぎを生む。

:最もスピリチュアルな色で、直感を澄ます。青を含んでいるため、リラックス効果もある。

色の温度

すでに熱を生み出す色や涼しさを生み出す色については少し言及しましたが、まとめると次のようになります。

冷:青、紫、緑

熱:黄色、オレンジ、赤

部屋の壁を塗る際には、このことを頭に置いて色を選びましょう。すでに壁が塗ってある場合には、カーテン、ランプ、ソファー、クッション、カーペットの色を選んで、暖かさや涼しさを調節できます。

寝室

一日の多くの時間を過ごす場所であるため、寝室の色は極めて重要です。この色を決める時に意識するべき点が二つあります。

くつろぎと休息を促進する

二人の関係のバランスを保つ

もちろん各個人の性格を考慮する必要はありますが、基本的にはリフレッシュさせてくれる色を選びましょう。赤はセクシーな色ですが、二人の口論を助長する可能性もあるため、寝室の壁を赤で塗るのは避けた方が良いです。反対に、紫や青のようなリラックスできる色を選び、どんな効果を得たいかに合わせて、その他の家具や装飾品を別の色にすることもできます。例えば不感症の問題に悩む場合は、壁を紫にして、その他の装飾をオレンジや赤にすると効果的です。

寝室

書斎

仕事場は、基本的には創造力と知性を活性化してくれる所にしたいものです。これに適した2色と言えば、黄色とオレンジです。しかし、とてもストレスの多い仕事の場合などは、緑のようなもっと刺激が少なく精神のバランスを保ってくれるものを選びましょう。緑は、部屋に植物を置くことでプラスすることもできます。

居間

居間は家族みんなが共有する場所です。集いの場所であることから、暖かい色がお勧めです。また、家族の各人の性格に合わせて、その他の色の装飾品を加えましょう。

居間

 

キッチン

キッチンでは、刺激的な色とくつろげる色をバランスよく使う必要があります。例えばオレンジを使うと、独創的でいきいきとしたポジティブな姿勢で料理に励むことができます。しかし、刺激色一色で統一するのではなく、壁や家具の色を組み合わせて、同時にリラックスできる空間を演出します。キッチンが清潔に感じられることは重要なことなので、白を使うのも良い選択肢です。

台所

お風呂

お風呂も、生き生きとした色と優しい色を合わせると効果的です。また、白で統一してその他のアイテムにもう少し目立つ色を使うのも良いでしょう。

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