コミュニケーションの大切さ/自分の発言に責任を持ちましょう

· 8月 22, 2016
どれだけ一生懸命説明しても、相手があなたの言うことや視点を理解してくれなかったら、コミュニケーションは成立しません。

コミュニケーションは簡単なものではありません

あなたが言ったことが間違って受け取られることもありますが、それは理解の方法に個人差があるからです。

ただし、相手が話す内容をしっかりと聞いているというよりは、相槌や答えの準備を前もってしていることが多いケースもあります。

コミュニケーションにおける一番多い間違いは、深く考える前に口に出してしまうとことです。

あなたの話すことや状況が理解できない人に対して、何度も説明を繰り返したりすることに疲れていませんか?

なんの解決にもならないのに、何度も繰り返し説明することに無駄なエネルギーを使うのは止めましょう。

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あなたの言うこと、コミュニケーションの仕方、相手が理解すること

コミュニケーションにまず必要なものは、相手を尊敬する気持ちです。

声を荒げることによって相手の理解を得ようとする人もいますし、目をじっと合わせながらコミュニケーションを取ることができない人もいます。

もう少し細かく見ていきましょう。

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コミュニケーションスタイルは?

あなたのコミュニケーションのスタイルは、子どもの頃からの自身の経験に基づいています。子どもの頃の経験が、大人になった時にどのように他人と関わるかに影響を与えているのです。

  • 上からの目線で会話をすると、コミュニケーションは一方通行になります。通常は力のある人から一方的になされることが多いスタイルです。
  • 上からの目線でコミュニケーションを取る人は、相手の話をよく聞いたり人に共感することがありません。このスタイルのコミュニケーションを取ると、特に相手が子どもだった場合、自分の信じることや感じることが大切ではないのだと感じるようになります。
  • 上からの目線で取るコミュニケーションの逆は、同等なコミュニケーションです。相手のことを尊敬し、よく話を聞き、理解を示します。このコミュニケーションスタイルを幼い頃から知っている人は、常に使う言葉を慎重に選び、自信を持たせることで相手のニーズに応えることができる人です。

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非言語コミュニケーション:『言葉にしていないこと』を読み取る

  • 文脈が言葉そのもの以上の意味を含む場合があります。話し手の表現や声のトーン、ジェスチャーなど非言語コミュニケーションが実際の言葉よりももっと深い意味を持っていることがあります。
  • 私たちは話す時にアイコンタクトを避ける傾向にあります。また、非言語コミュニケーションが”感情”に置き換えられることもよくあります。現代社会で私たちが”話すこと”の多くは、直接ではなく電子メッセージを通しているからです。
  • 顔と顔を向き合わせて、アイコンタクトを取りながら直接コミュニケーションをとることが大切です。コミュニケーションとは最初で最も大切な感情表現だからです。
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理解したいことだけを理解する人に説明するのはやめましょう

世の中には理解してくれない人もいるということを認めましょう。

  • 会話が本来の気持ちや感情を大幅に超えてしまうことがあります。
  • 子どもが選んだパートナーのことを理解できない家族、両親を想像してみてください。

いかに自分たちが愛し合っているか、また家族や両親を愛していることについて話すことはできます。

しかし「他の人が考えること」「自分たちを見捨てるなんて裏切りだ」というような考えの人には、こちらが何を言っても意味をなさないかもしれません。

こういった例はたくさんあります。たとえ自分が相手を認め、相手に対して理解や愛情を示したとしても、自分が話すことが相手にとっては意味のないことである場合があるのです。

意味のない討論を始める前に、相手には相手の立場があり、どれだけ自分が納得させようとしたとしてもいつでも自分を理解してくれるとは限らないのだということを心に留めておきましょう。

もちろん、何よりも相手を尊敬することは忘れないでくださいね。