冷蔵庫に常備しておきたい14の食品

2月 7, 2016

そろそろ夕食のしたくしなきゃ、と思って冷蔵庫を開けたら……なんと残っているのはトマト半分とレモン1個だけ。そんな体験、ありませんか。こういう事態を避けるには、もう少し見通しをたて、効率よい買い物を心がけなければなりません。でも、1週間分の献立をきっちり立てて、毎日その通りに実行するなんて、なかなかできませんよね? 今回はそんな忙しいあなたのために、毎日の食生活にも、いざという時にも役立つ、冷蔵庫に常備しておきたい食品をご紹介します。

冷蔵庫に常備しておきたい食品とは?

今度買い物に行くときのため、次に挙げる食品を買い物リストに書き入れておきましょう!

レモン

レモンは、ビタミンCを始め、健康によい成分をたくさん含んでいるだけでなく、さまざまな料理の味付けにも役立ちます。のどが渇いたときは、水とハチミツと氷で、おいしいレモネードも作れます。調理では、魚の下味やサラダドレッシングに利用しましょう。減塩のために大いに活躍する食材です。

パクチー(コリアンダー)

コリアンダー、シラントロ、シャンツァイと、いろいろな呼び方があるパクチーですが、中国パセリとも言われるように、パセリと同じセリ科の植物です。ですから、どちらか手に入れやすい方を使いましょう。タイ料理でも中華料理でもメキシコ料理でも活躍するパクチーは、野菜や肉料理にさわやかな風味を添えてくれます。新鮮なものを選び、使用する直前に切るようにしましょう。

koriandaa

マヨネーズ

お店で買ってもいいですし、自分で作ってもOKです。ただし、自家製マヨネーズはあまり長くは保存できないことを覚えておきましょう。マヨネーズは、ビタミンEが豊富ですし、サンドイッチや肉料理、ポテトサラダやエッグサラダなど、さまざまなレシピに利用できます。食卓に常備して、お好きな料理に風味を添えましょう。

マスタード

マスタードも冷蔵庫に常備しておきたい調味料のひとつ。マスタードシードを使って手作りしても、市販のものでも構いません。メーカーによっては、さまざまなハーブと組み合わせた商品も出ています。グリーンサラダのドレッシング・サンドイッチ・野菜・赤身の肉・ハム・ソーセージなどにもぴったりです。

バター

バターと小麦粉のコンビは、お菓子やホワイトソースなど、さまざまなレシピに欠かせません。トーストに少量ぬってもいいですし、オムレツもバターで作ると、まるでホテルの朝食のよう。甘い料理・塩辛い料理・熱い料理・冷たい料理・生で・溶かして……バターはとにかく用途が広いですから、冷蔵庫にぜひ常備しておくことをおすすめします。bataa

 

チーズ

チーズには実にさまざまな種類がありますから、ご家族がいちばん好きなタイプを選んで常備しましょう。チェダーチーズはチーズトーストやおやつに、モッツアレラチーズは手作りピザに、クリームチーズはベーゲルやチーズケーキにぴったりです。マスカルポーネやリコッタチーズは、もっぱらデザート用に使われます。また粉チーズは、スープ・シチュー・パスタなどに欠かせません。

どんなピンチのときでも、さえあれば安心です。塩とオレガノ少々で作ったスクランブルエッグは、忙しい朝にぴったりの朝食アイテム。ケーキやペーストリーなどのデザート作りにも、天ぷらやフライにも、卵は欠かせません。目玉焼き・ゆで卵・オムレツ・茶碗蒸し・かに玉・かき玉汁……卵料理は手早くできて、美味しくて、栄養満点。卵は、忙しい主婦(主夫)や一人暮らしのつよ〜い味方なんです!

皮の厚いくだもの

バナナ・リンゴ・アボガドなどは、皮が厚いので保存がききますから、買い置きしておくのに適しています。また、生で食べられますし、どうしてもお腹がすいたときの間食にぴったりです。お子さんたちのヘルシーなおやつとしてもおすすめします。ringo

 

ジャガイモ

南アメリカ原産のジャガイモは、常温で保管するのがふつうですが、中には発芽を防ぐため、冷蔵庫で保存する人たちもいます。卵と同様、ジャガイモも用途が広く、いろいろな料理が作れるため、台所になくてはならない食品です。子供にも大人にも人気のコロッケ・カレーライス・肉じゃがはもちろんのこと、マッシュポテト・フライドポテト・ポテトサラダなどの付け合わせにも大活躍します。

玉ネギとニンニク

玉ネギとニンニクは、サラダやマリネなどで生食もできますが、薬味として料理の風味を高めるためにも役立ちます。ミートソースやシチューなどは、よく炒めた玉ネギとニンニクのおかげでグンとコクがでます。また、どちらにもさまざまな薬用効果がありますから、常備しておくと、いざという時にたいへん助かります。

ニンジン

ジャガイモと玉ネギ……とくれば、次はやっぱりニンジンですよね。何よりも冷蔵庫の中で日持ちするのがウレシイ野菜です。 入っていたビニール袋に入れたまま、野菜室で保管しましょう。カロチンなどのビタミンや繊維質がたっぷり含まれているうえ、生で食べてもおいしいですから、お腹がすいたときのヘルシースナックに最適です。カレーに、スープに、煮物に、炒め物に、サラダに……ニンジンは毎日の食卓に欠かせない食材のひとつです。

ハム

美味しいサンドイッチを作るためには、ハムとチーズが欠かせません。また、スペイン産の生ハムは、ちょっと気取ったワインのおつまみにピッタリです。小さく角切りにしてオリーブ油で炒め、ひと口大のトーストにのせれば、ヘルシーで美味しいオードブルになります。常備しておけば、急なお客様でも安心です。empanada-de-jamon-y-queso-hamu-chiizu-pai

 

乳製品

バターとチーズについては、すでにお話しました。でも、牛乳とヨーグルトも忘れてはなりません。どちらも完全食品で、そのまま手軽に摂ることができます。ヨーグルトは朝ごはんやおやつに。牛乳は、プディングや杏仁豆腐などの甘いデザートや、グラタンやクリームシチューなどのおかずにも利用できます。朝食には、牛乳をたっぷり使ったカフェオレもおすすめです。風味を保つためには、紙パックよりもガラスびんで保存する方がよいでしょう。賞味期限には十分注意しましょう。

生クリーム

生クリームも乳製品ですが、独立した項目を立てるだけの価値があります。乳酸発酵させたサワークリーム、コーヒー用のライトクリーム、ケーキやアイスクリームだけでなく、パスタソースにも使えるヘビークリームなど、いずれも用途が広く、牛乳よりもコクのある仕上がりになります。市販のミートソースでも、生クリームを少々まぜると、エッと驚くほど美味しくなりますよ。どうぞお試しください!

 

あなたへおすすめ