コレステロール値を下げる自然療法5選

· 11月 1, 2017
利尿成分とデトックス成分が含まれるトクサには、コレステロール値を低下させて血液循環を改善する働きがあります。

現代社会では、動脈に蓄積されるコレステロールにより発症する疾患が大きな問題になっています。肝臓でコレステロールが水酸化されて胆汁酸を生成し、胆嚢から胆汁として分泌されますが、これらや、食品から摂取するコレステロールが過剰になると、動脈壁に取り込まれて蓄積されます

コレステロール値が高い人や、脂質異常症を発症する人の数は年々増加しているのにも関わらず、ほとんどの人がその予防を怠りがちです。

医師や専門家は、コレステロール値を低下させるためにも、座りっぱなしのライフスタイルや乱れた食生活の改善を推奨しています。

本記事では、コレステロール値を低下させる自然療法をご紹介します。医師からの指導と組み合わせてぜひお試しください。

1.オーツ麦ふすま

オーツ麦ふすま

オーツ麦ふすまに含まれる天然の食物繊維と抗酸化物質は、悪玉コレステロールをコントロールするのに高い効果を発揮します。また動脈を浄化しながら腸内に脂質が蓄積されるのを予防します。

材料

  • オーツ麦ふすま 大さじ3(30g)
  • 水 1カップ(200ml)

作り方

  • オーツ麦ふすまをブレンダーに入れたら水と一緒に1−2分間混ぜます。

摂取方法

  • 朝起きたらグラス1杯飲んでください。少なくとも週に3回行ってください。

2. ナスウォーター

ナスウォーターは、減量効果のある自然療法として世界中で注目されていますが、実はコレステロール値を低下させながら心疾患を予防する効果が認められています。

ナスウォーターのデトックス効果が、体内の脂質や有害物質を体外に排出しながら、動脈や循環器系の健康を改善します。

材料

  • ナス 1本
  • レモン果汁 1個分
  • 水 5カップ (1250ml)

作り方

  • 水を沸騰させたら、角切りにしたナスとレモン果汁を加えます。
  • そのまま1時間おいた後飲んでください。

摂取方法

  • 朝起きてすぐ、ナスウォーターをグラス一杯飲んでください。
  • 残りは3−4回に分けて1日で飲み切りましょう。

3.トクサ茶

トクサ茶

パワフルなデトックス効果と抗酸化作用のあるトクサ茶は、脂質異常症に高い効果を発揮します。ビタミンや必須ミネラルを豊富に含むこのお茶には、動脈内の弾性繊維を再活性化する働きがあります。

材料

  • トクサ 大さじ1(10g)
  • 水 1カップ(250ml)

作り方

  • 沸騰した湯の中にトクサを加え、10分かけて抽出します。濾してから飲んでください。

摂取方法

  • 1日1−2カップを飲んでください。
  • 1週間に3回飲んでください。

4.キャベツウォーター

キャベツウォーターには食物繊維と抗酸化物質が豊富に含まれているため、動脈に蓄積されている悪玉コレステロールを軽減する効果があります。

またキャベツウォーターのデトックス作用が有害物質や脂質の体外排出を促進するため、消化機能や代謝を向上させます。

作り方

  • キャベツの葉を水と一緒にポットに入れたら30分程度弱火で煮ます。
  • 室温になるまでそのままにした後摂取してください。

摂取方法

  • 毎食前に、グラス1杯のキャベツウォーターを飲んでください。

5.パセリ茶

パセリ茶を継続して飲むと、腸内での脂質の吸収を低下しながら、動脈に蓄積される脂質やコレステロールを改善します。

材料

  • パセリ 大さじ1(10g)
  • 水 1カップ(250ml)

作り方

  • 水を沸騰させたらパセリを加えます。
  • 適温になるまで抽出します。

摂取方法

  • 1日にパセリ茶1−2カップを飲みましょう。

コレステロール値が気になっている方は、脂質異常症と診断されているかどうかに関わらず、今回ご紹介した自然療法から一つを選んで実行してください。

現在コレステロール値がさほど高くない方には予防効果が、またコレステロール値が高いと言われた方は、その症状を改善する効果があります。

自然療法は、必ず適度な運動とバランスのとれた健康的な食事と組み合わせて行うことが大切です。