自然にコレステロールをコントロールできる6つの習慣とは?

7月 1, 2018

常にバランスのとれた食事をとり、少なくとも週3回はエクササイズし、喫煙のような有害な習慣を避けることが、コレステロール値をコントロールするカギになります。

コレステロールとは、体全体の細胞の活動を阻害するタイプの脂肪です。特定の量のコレストロールは、心臓血管系と肝臓の正常な機能および特定のホルモンの分泌にとって必要です。ということは、私たちは、自然にコレステロールをコントロールしたいわけです。

しかしながら、コレステロールが過度に蓄積されると、私たちの健康にとって有害になります。それは、少しずつ、あなたの人生の質に影響を及ぼす症状や病気を生じかねません。

もっとも憂慮すべき点は、それが通常、これといって判る症状として現れることはなく、そのため、動脈に分厚いプラークを形成し続け、それが結果的に障害となってしまいかねないことです。

結果的に、これは循環器系にトラブルを生じ、これが悪化すると、さらに注意を要する心臓疾患のリスクを高めることになります。

こうした理由から、コレステロールに配慮することは極めて重要なのですが、コレステロールをコントロール出来る健康なライフスタイルの習慣を採りいれることが、なによりもまず重要なのです。

そこで、本記事では、あなたが毎日実践すべきお勧めの6つの習慣をシェアいたします!

1.エクササイズを習慣にする

エクササイズ

エクササイズの習慣は、高コレステロール値に悩む人たちがコレステロール値をコントロールするのにベストな習慣のひとつです。

・エクササイズの習慣は、健全な脂肪の合成を助けると同時に、動脈に滞留した体液を除去するプロセスをも促進します。

・また、コレストロール問題をコントロールするカギである体脂肪率を低下させるのにベストな習慣の一つです。

1日に少なくとも30分、週3回のエクササイズが理想的です。

 

2.コレステロールを含む食品の摂取量を制限する

身体のコレステロールの大部分は、肝臓で分解されますが、コレステロールの割合が多いさまざまな食品の摂取を通しても、吸収されます。

したがって、コレステロールを含む食品を特定することが重要ですし、あなたの食生活でそれを制限することも、重要です。

・赤身肉、乳製品、バターなどの動物性食品の摂取を最小限にするよう心がける。

・ソーセージ、揚げ物、飽和脂肪およびトランス脂肪を含む食品を避ける。

・精製植物油および水素化植物油での調理を避ける。

 

3.食生活にオメガ3脂肪酸を採りいれる

オメガ脂肪

オメガ3脂肪酸は、コレステロールのコントロールを助け、動脈からそれを除去するのを助けるタイプの脂肪酸です。これは、善玉コレストロールの量を増やします。

オメガ3脂肪酸は、身体で自然に生成されませんが、それを含むさまざまな食品を通して吸収されます。

オメガ3脂肪酸のベストな点は、最適なエネルギーレベルの維持を助ける点であり、それに加えて、抗炎症作用があるところです。

オメガ脂肪酸は、下記食品に含まれます。

・冷水魚

・種子類(フラックスシード、チアシード、ゴマ、ヒマワリの種)

・ナッツ類

・小麦胚芽

・シーフード

・ブロッコリー

・キャベツ

こちらもお読みください:オメガ3と6の欠乏が招く5つの症状

4.食物繊維の摂取量を増やす

水溶性食物繊維は、コレステロールの血液への蓄積を防ぎ、腸内のコレステロールの吸収を下げるのを助けます。

食物繊維は、消化のプロセスにおいて重要な役割を果たします。さらに、心臓および循環器の最適な機能のために必要です。

この栄養素は、下記の食品から摂取できます。

・全粒穀物

・野菜とフルーツ

・種子とナッツ

・豆類

・藻類

・塊茎類

 

5.アーティチョーク(チョウセンアザミ)を食生活に採りいれる

アーティチョーク

アーティチョークは、水溶性食物繊維および抗酸化物質の高い含有率により、コレステロールをコントロールする食品として、最も推奨されるものの一つとなりました。

・アーティチョークは、シナリンとして知られる物質を含み、これがコレステロールの生成を妨害するのです。

・また、ルテオリン含有の恩恵により、動脈内の脂質プラーク形成を除去する優れたサポートを果たします。

・なかでも特筆すべきは、トリグリセリド(中性脂肪)の量を減らし、体液滞留を撃退するという点です。

・お茶、スープ、野菜とのレシピ同様に、抽出物としても、摂取することが可能です。

こちらもお読みください:最高の自然療法薬 アーティチョーク

6.喫煙を止める

毎日喫煙する習慣のある人は、タバコを吸わない人に比較して、高コレストロールの影響に苦しむリスクが高くなります。

・タバコは、身体の機能を阻害する19種類を超える有害物質を含有します。これには、良性のコレステロールを減らすものも含まれます。

・その毒素は、循環器の健康に悪影響を及ぼし、動脈壁への脂質の蓄積に影響を与えます

既述の通り、コレステロールは、コントロールされなければ、深刻な結果を招きかねない、私たちの健康にとって見えざる敵なのです。

コレステロール値の高低に関わらず、健康習慣を採りいれることをお奨めします。そして、コレステロール問題を丸ごと解決してしまいましょう!

 

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