オメガ3と6の欠乏が招く5つの症状

7月 1, 2017
オメガ3と6は体内で生成することの出来ない必須脂肪酸なのですが、体内活動の中にはそれらが正常に機能するために、この2つの栄養素を必要とするものがあります。あなたはオメガ3と6を十分に摂取していますか?

オメガ3と6は、体の健康維持に不可欠な必須脂肪酸です。

細胞構築の基礎となるものであるにも関わらず、体内で生成することが出来ません。

オメガ3と6は以下のようなものに多く含まれます。

・アボカド

・魚

・ピーナッツ

・卵

・オリーブ

脂肪分を取るというのは体に悪い、ダイエットに悪いと考えがちですが、これらの食材に含まれる健康的な脂肪分は体にとって必要なものなのです。

数々の体内機能や過程をサポートし、代謝など健康を維持するための重要な働きに携わっています。

これからはもっとオメガ3と6を積極的に取り入れるようにしてください!

 

オメガ3と6脂肪酸って何?

最近はスムージーやミルク、バターなどオメガ3と6を人工的に凝縮させた商品が売られています。

これらは確かに良いものですが、鮭やナッツ類、亜麻仁やブロッコリーなど天然の食材から取り入れるのも良い方法です。

・リノール酸(オメガ6)は、シード類、ドライフルーツ、サンフラワーオイルなどのオイル類に含まれる最もよく知られた脂肪酸です。

・オメガ3は脂身の多い魚、シーフード、マメ科植物、オリーブオイル、ナッツ類、アーモンドに含まれています。

どちらの脂肪酸も細胞膜の構築に携わり、多くの有機プロセスに不可欠なものです。

エネルギー源として、とても重要なものなのです。

 

オメガ3と6脂肪酸が欠乏すると起きる症状

1.乾燥肌

最も一般的なオメガ3と6が欠乏しているサインは乾燥肌です。特に摂取量が足りていない子供には顕著に現れる症状です。

これらの栄養素が足りていないと、お肌にダイレクトに影響が出ます。感染症にかかりやすく、怪我が治りにくくなります

 

2.早産

早産の原因は正確には分かっていませんが、母親の年齢や喫煙、ストレス、オメガ3と6の欠乏がそのきっかけとなることがあります。

このタイプの脂肪酸は、妊娠中、胎児が上手く成長出来るようサポートします。

細胞の働きや、赤ちゃんが成長する過程が正常に機能するために必要な、質の良いエンジンのようなものです。

妊娠中は特に、ビタミンDやカルシウム、必須脂肪酸などの栄養素の摂取するなど、健康的な食生活が望まれます。

 

3.心臓疾患

オメガ3と6脂肪酸は心臓の健康維持にとても役立ちます。体にエネルギーを与えトリグリセリドと同様に、コレステロール値を下げる働きがあります。

オメガ3は血栓症になるリスクを下げ、アテローム硬化症プラークの成長を妨げ、炎症を抑えてくれます。

このことをしっかり頭において、これからはもっと積極的にオメガ3と6を摂取するようにしましょう。

 

4.疲労感

ダイエット中に、脂肪分を完全に取り除くのはやめてください。特にオメガ3と6は体に不可欠なものです。

これらが欠乏すると様々な症状が起きますが、疲労感もまたその一つです。体に十分なエネルギーを得ることが出来ていないためです。

脂肪分から毎日のエネルギーが生まれているので、必ず必要最低限の量、そして質の良い脂肪酸を摂ってください。

 

5.炎症性疾患を引き起こす可能性が非常に高くなる

例えば関節リウマチが炎症性疾患の1つです。

オメガ3脂肪酸の主な効能は、関節の炎症や朝のこわばりを和らげることです。天然の抗炎症剤として働き、腫れや痛みを緩和します。

毎日の食生活に取り入れて、その効果を実感してください。

オメガ3と6の働きについては何度か聞いたことがあるかと思います。

これらを取り入れることは、より良い生活と健康を手に入れる事なのです。積極的にどんどん取り入れていきましょう!

 

 

 

 

あなたへおすすめ