悪玉コレステロール値を減らす/自然療法

2月 5, 2016
オートミールに含まれる可溶性食物繊維は、脂肪や糖分が動脈に吸収されるのを抑えるだけでなく、コレステロール値を下げてくれます。

私たちの体は、健康を維持する為、また正常に機能する為、ある程度のコレステロールを必要とします。低比重リポタンパク質は、動脈を詰まらせたり様々な病気をもたらすことから“悪玉コレステロール”という名で知られています。一方、高密度リポタンパク質は悪玉コレステロールを肝臓に送り、体から取り除こうとすることから善玉コレステロールと呼ばれています。

体の細胞にはある程度のコレステロールが必要で、体は必要に応じてそれを分配します。しかし、今日私たちが口にする食べ物の多くはコレステロール値が高く、体の中で悪いコレステロールが増える原因となり、血管をドロドロにしてしまう原因となるのです。動脈が順応性を失えば、血液がスムーズに流れなくなります。動脈は細くなり最終的には、循環の妨害をします。コレステロール値を下げ、将来的に起こりうる深刻な病気を防ぐことが大切です。あなたのコレステロール値はどうでしょうか?  すでに値が高いのなら、今日ご紹介する方法を試し、悪玉コレステロール値下げましょう。

バーチティー

バーチ(カバノキ)とは樹木で、血液中の余分なコレステロールを取り除くため、デトックス効果に優れています。この効能を取り入れるには、バーチの葉をお茶にして飲むのが最適でしょう。1日に3回まで飲んでも構いません。

材料

  • 乾燥バーチの葉 大さじ1/2杯
  • 水 1カップ(250ml)

準備

水を火にかけて沸騰させ、バーチの葉を入れます。弱火にして5分程炊き出しましょう。火から下し、10分程そのままにして蒸らしてから飲みましょう。

オーツミルク

悪玉コレステロール2

オーツ麦は、毎日の食生活に是非加えるべきヘルシーな食物です。可溶性食物繊維が豊富なため、脂肪の血液への吸収を最低限に抑えてくれます。つまり、コレステロール値を成長に保ってくれるというわけです。オーツ麦のめぐみを十分に利用するには、オーツミルクを作り飲むことをお勧めします。

材料

  • オーツ麦 大さじ3杯
  • 水 1ℓ

準備

大きめの瓶かピッチャーに大さじ3杯分のオーツ麦を入れ、上から水を1ℓ注ぎます。一晩そのままにしておき、翌日この液体を濾してから飲みましょう。1日のうちのどの時間帯に飲んでも構いません。

ナス水

ナス水を定期的に飲むと脂肪燃焼効果があるため、近年人気が出てきています。さらに、ナス水を飲んでいる人は悪玉コレステロールの値が低いという研究結果も出ています。ナスに含まれている植物性栄養素(ファイトニュートリエント)、ナスニンはフリーラジカルを取り除いてくれる効果があります。

材料

  • ナス(大) 1本
  • 水 2ℓ

準備

輪切りにしたナスを2ℓの水に入れ、沸騰させます。沸騰したら火から下し、人肌程度の温度になるまで冷ましましょう。人肌程度に冷めたらカップに入れて飲みましょう。1日に数回飲んでも構いません。

赤ワインとパセリ

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赤ワインにはポリフェノールと呼ばれる抗酸化剤が含まれているため、赤ワインを1日1杯飲むと悪玉コレステロール値を下げる効果があります。ポリフェノールは悪玉コレステロール値をコントロールするだけでなく、善玉コレステロールの生成を助けます。

一方パセリにはフラボノイドが豊富に含まれています。またパセリのアピオールという物質は血管拡張を助けます。

赤ワインとパセリを組み合わせて使用すれば、悪玉コレステロール値を下げ、心臓血管系の健康全体を改善することができるでしょう。

材料

  • 赤ワイン 750ml
  • パセリ 50g

準備

赤ワインとパセリを大きめのカラフェに入れて密封し、12日間置きます。その後は食後にグラス1杯ずつ飲みましょう。

アーティチョークティー

アーティチョークから作るお茶は体のデトックスを促し、毒素や悪玉コレステロールを取り除く優れた効果があります。また、アーティチョークティーを定期的に飲むと、減量にも効果があります。

材料

  • アーティチョークの葉 2枚
  • 水 1カップ(250ml)

準備

水1カップにアーティチョークの葉を入れ、15分間程茹でます。火から下ろす前にさらに5分程置きましょう。このお茶は空腹時に飲むことをお勧めします。ただし、消化器系に問題のある方にはこのお茶はお勧めできませんので、別の方法を試してみてください。

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