ビールを飲むのに最も良い方法

· 2月 5, 2016

キンキンに冷えたビールを飲むのは至福のひと時。ただ、ビールを飲みながら心配に駆られたりもします。もしグラスで飲んだら、体重が増えはしないだろうか? ダイエットしているのに無駄にならないだろうか?

今日はあなたにビールに関する、そしてそんな疑問にお答えする情報をお伝えしましょう。

1.ダイエット中のとき、ビールを飲んでも良いか?

ビール

ビールとは家族や友人と過ごすひと時をよりいっそう楽しませてくれるもの。一般的には、毎日飲むというより、ちょっとしたイベントやりリラックスした時間のためのものでしょう。

数千年にも至ろうかというこのこはく色の歴史ある飲み物は、大麦や他の穀類でできています。またご存知の通りビールはアルコールを含むため、適量を摂取することが大事です。ただ毎週末に飲む習慣があったらどうなるでしょう? この習慣を許したまま、体重が増えないようにすることはできるのでしょうか?

  • ビールは通常カロリーが高くなく、飽和脂肪酸(肉類や乳製品の脂肪に多く含有される成分。取りすぎると肥満、動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞などにつながる。)もほぼ含んでいません。正確には100mLあたり43カロリーです。そのため250mLのビールを飲んだとしても、わずか90カロリーしか摂取しません。
  • 適度に飲めば良いのです。そうすると別にカロリーをたくさん含むコーラや炭酸飲料を時折飲むことだってできる、ということにもなるでしょう。
  • もしビールを頻繁に、それも毎日飲むようなほど好きであれば、少し量を減らして(すなわち200mL飲むようにしましょう。グラスで90カロリーを含んでいることは上述した通りですが、そのため少し量を減らす、運動したり歩いたりという対策はとるべきだと言えます。その含有カロリーとアルコール量のため、たくさん飲まないことが最も良いのですが、運動を取り入れて対処することも十分可能です。
  • ビールの中にも、より健康的なビールというものがあり、自然かつ伝統的な製法で作られています。具体的にどんなビールが健康に良いかというと、例えば黒ビールです。これはモルト(麦芽した麦を乾燥させたもの)とホップ(ツル科の植物で、香りや苦みのもとになるもの)でできており、鉄が豊富に含まれています。

2.ビールのメリットとは何か?

ビール2

1.腎臓結石を予防する。

ビールの最も大きい効果を忘れてはいけません。それは利尿効果があることです。適度なビールの消費は40%もの腎臓の問題を予防し、結石を抑えることにも役立つといわれています。

2.消化を良くする。

ある種のビールが消化を良くすることをご存知でしょうか? 黒ビールは、鉄に加えて繊維も含んでおり、消化管の機能を改善します。そして胃腸の機能を解決することに役立つのです。

3.悪玉コレステロールに対抗する。

コレステロール

LDL(低比重リポタンパク質)など悪玉コレステロールを正常に保ってくれます

4.ビタミンBB1, B2, B6, B12)が豊富である。

ビールを適度な量で定期的に飲む人はそうでない人に比べてビタミンBの量が30%多いとされています。これらのビタミンはエネルギー源となったり、骨や筋肉を強くしたり、赤血球の代謝回転を促進することに貢献します。

5.骨の健康を維持する。

ビールを飲むことはケイ素量を正常に保ち、骨の健康とミネラル濃度の安定にもつながります。

6.良い睡眠を保てる。

睡眠

なぜビールが睡眠に関与するのでしょう? それはビールには多くのニコチン酸やラクトフラビンという物質が含まれており、眠りに誘ってくれるからです。

7.血餅の促進を妨げる。

ビールには血液循環を良くする効果があり、血餅(血液中でタンパク質や血小板、細胞などが固まったもの)の形成を予防してくれます。

8.免疫システムを強化する。

ビールはビタミンや抗酸化作用を多量に含んでおり、体内の防御機構を高めてくれます。もしビールを適度に飲む(週に2,3杯)のであれば、風邪、筋肉や関節痛を予防し、心機能を改善してくれます。非常に効果的です!

3.より効果的なものはどっちか?ービールとワインー

ビール、ワイン

栄養士はビールもワインも両方とも適度に飲めば優れた効果を発揮すると述べます。すなわち、1日に1杯以上飲まなければ、ということになります。これらの違いを示しておきましょう。

ワイン:赤ワインを1日1杯飲むことは、ビールよりも心機能への効果が高いです。これはポリフェノールなど、多くの抗酸化物質を含んでいるためです。またカリウムやマグネシウムも多く含んでいます。

ビールワインよりもビタミン B、栄養が含まれています。またアルコールの含有量もワインより低いです。

結局、どちらを選ぶかは味の好みということかもしれません。料理やイベントの内容に合わせて、うまく組み合わせていきましょう。ただこれだけは覚えておいてください。常に適量を!