薄すぎるまゆ毛も解決:ナチュラルケア

まゆ毛の成長を促すナチュラルケアに加えて、プロにまゆ毛処理を頼んで、薄さを目立たなくするのが吉。

まゆ毛処理は、それぞれの時代の流行によって大きく変わります。太いまゆ毛が流行した後、とても細いまゆ毛が人気になり、ここ数年は手入れされているけれど自然に見えるものが人気です。しかし、女性の中にはまゆ毛が薄すぎて困っている人も。

ここでは、薄いまゆ毛に関する面白い知識と、自然にまゆ毛の成長を促すことが出来る方法をご紹介。

なぜまゆ毛が薄いの?

一般的に、体毛の濃さには遺伝が大きく関わります。

まゆ毛の薄い女性はその他の部分の体毛も薄く、まゆ毛が濃い女性は、その分その他のムダ毛処理にもより時間がかかるはず。

つまり、自分の毛に100%満足しているという人はいないもの…

とは言え、まゆ毛は美容だけに関わる問題ではありません。もし体毛が薄すぎる場合、特に抜け毛が極端に頻繁な場合は、何かの症状である可能性があるため注意が必要です。

まゆ毛が抜ける病気

片方または両方のまゆ毛が抜ける原因の例は、肌のトラブル、ホルモンバランスの乱れ、免疫機能の病気、薬の服用が毛包に影響しているなど。例えば、まゆ毛の外側の毛が抜けていく場合、甲状腺機能低下症の可能性があります。

これを知っておくことで、きれいなまゆ毛を演出するだけでなく、健康に大きく影響する病気を予防する手助けにもなります。

ひまし油を使ったケア

まゆ毛が薄くなることと病気との関係が分かったところで、ここからはひまし油を使った昔から伝わる育毛術を紹介します。

ひまし油は粘土が高く、昔から下剤として使われてきた植物性油。また、髪、まゆ毛、まつ毛、爪などの成長を刺激して強くすることでも知られます。

使い方

薬屋でひまし油を手に入れたら、毎晩利用します。必要な道具は、使わなくなった古いマスカラブラシ。

  • 夜、化粧を落として洗顔する。
  • きれいなマスカラブラシをひまし油につけ、これでまゆ毛の内側から外側まで全体に塗る。
  • 3~5回繰り返したら、一晩そのままにして置いておく。

まゆ毛を濃くするには、継続的な利用が必要。1~2週間すると違いが見え始めるはず。また、同時にまつ毛にも塗ると、まつ毛を長く太くする助けになります。

まゆ毛を正しく整える

まゆ毛が育っていく間もう一つ大切なのは、プロに正しくまゆ毛を整えてもらい、薄すぎる部分が目立たたないようにし、顔の形に合わせたまゆ毛の形にすること。

今のトレンドは、太過ぎず細すぎず、自然なまゆ毛。中心側は少し濃い目で自然に、外側は少しアーチ形で細めなのが理想です。プロに頼んで、今の流行に合わせたきれいなまゆ毛の形を手に入れて。

まゆ毛を描く

過去にまゆ毛を細くしすぎた女性の多くが感じているのが、まゆ毛を描く必要性。ちょっと前には大げさに思われた時期もあったものの、最近では描いていることが分からない程度に、でも目を強調できる描き方が流行っています。

まゆ毛を描くためのペンシルの販売数も上昇中。ペンシルを選ぶときは、自分の毛より少し明るめの色を選びます。コームで毛並みを整えながら、ペンシルで目立たたない程度にうすく描くのがコツ。

ペンシルの代わりにアイライナーを使うのもアリ。ただし、自然に見えるように色には気をつけて。

 

まゆ毛を整えるには、顔と目の形を考慮することが何より大切。そうして顔だちをきれいに見せつつ、隠したいところは隠します。

だからこそ、後々自分できちんとまゆ毛処理ができるよう、最初一度はプロに頼んで、自分の顔に合ったアドバイスをもらいましょう。