よくある抜け毛の原因10

8月 2, 2018

食事のバランスやストレスのレベルなど、抜け毛の原因は様々です。きちんとした原因を知り、それぞれにあった抜け毛対策をしましょう。

シャワーを浴びるたびに、禿げてしまうんじゃないかと不安になったりしませんか? ヘアーブラシにも抜け毛が溜まっていたり? でもそんな抜け毛にはそれぞれ原因があるんです。

少しくらいの抜け毛は普通ですが、排水溝やヘアブラシ、枕に溜まった髪の毛のかたまりを見るとゾッとしますよね。

今回の記事では、髪の毛が抜け落ちる原因を取り上げます。

普通に毛が抜けるのはいつ?

毛が抜けてすごくショックを受ける人もいるでしょう。しかし、必ずしも心配するような「悪い」事ではない事を覚えておきましょう。

実は、1日に50~100本の抜け毛は普通です。

髪の毛の成長(伸びる時期、中間期、抜ける時期)に伴い、髪の毛が抜けるのは生理学的なものです。これらの成長過程を理解し、髪の毛が抜けるのは、新しい健康的な髪の毛が生えてくる準備だと思うべきです。

この髪の生え変わりは当然のことで、ほとんどの場合、毛が抜け落ちると生え変わります。

また、季節によっても抜け毛の量が変わる事も知っておきましょう。例えば、秋口は抜け毛が増える時期です。

なので、明らかに地肌が見えたり、毛が薄い箇所がある以外は心配する必要はありません。

なぜ毛は抜けるのか?原因

上記のような自然な抜け毛や季節の他に、抜け毛を増やしてします原因があることも覚えておきましょう。

1.バランスの悪い食生活

バランスの悪い食生活

食事制限や早食い、また食事を抜いたり(特に朝ごはん)するのは抜け毛の主な原因の一つで、他の体調不良を引き起こす原因でもあります。

悪い食生活は体の内側、外側両方の不調の原因になります。肌が黒ずんだり、爪がもろくなるのも、食生活からきているのかもしれません。

2.貧血

血液の鉄分不足が抜け毛の原因になることもあります。

女性は月経時、鉄分が不足しがちで抜けが多くなる事があります。貧血気味の方も同じような抜け毛に悩まされる事もあります。

3.処方薬

薬

薬の副作用にが原因の抜け毛もあります。特にベータ受容体遮断薬、ヘパリン、アンフェタミン、エルドーパが含まれた薬を服用する場合は抜け毛に注意しましょう。

4.科学薬品

髪のケアのやりすぎは、抜け毛の要因となるので気をつけましょう。育毛剤の使いすぎにも注意が必要です。

染髪剤や、ストレートパーマ剤には体に悪い成分も含まれます(アンモニア等)。毛穴が弱くなり、髪の毛が早く抜け落ちる原因にもなります。

もし、抜け毛の多さに悩んでいたら、髪の毛を染めるのを止めたり、回数を減らしたりするのがいいでしょう。

5.ホルモンの変化

抜け毛

月経時の鉄分不足に加え、生理周期に起こる変化の中にホルモンのバランスがあります。大幅なホルモンの変化は頭皮に悪影響になる事もあります。

また妊娠、出産、閉経、または病気や治療など(不妊治療など)でホルモンのバランスが大きく変化するときも、同様に頭皮に負担がかかる場合があります。

6,甲状腺の異常

甲状腺が正常に働いていないときや、働きが鈍いときは体に様々な影響が現れます。

抜け毛もその一つです。甲状腺の不調が原因で全体的な抜け毛が多くなる事はありますが、円形脱毛になることはありません。

シャワーを浴びた後の排水溝や、ブラシ、枕などに抜け毛が溜まる程度です。

こちらもお読みください:甲状腺について知ろう!

7,ストレス

こめかみを押さえる人

毎日の問題、義務、溜まった仕事や突然の変化など、ストレスの原因は様々です。ストレスは体にいろいろな悪影響をもたらしますが、抜け毛もその一つです。

抜け毛はストレスを感じていた時期の出来事の数ヶ月後に起こる事もあります。責任や義務が増えた時や(例えば年度末のレポートだったり)、大切なイベントの前(引越しや、結婚)などに、抜け毛が増えたと感じることもあるでしょう。

8,毛に負担をかける

抜け毛を防ぐには、髪の毛をきちんとお手入れする事が大切です。

髪の毛をいつもきつく縛ったヘアスタイルにしたり、ヘアアイロンやドライヤーを使いすぎたり、ポニーテールにしたまま寝たりすると、髪の毛は痛んで弱くなってしまいがちです。

また、プラスチック製で、先が細く、めが細かいヘアブラシは髪の毛を痛めやすく、ブラシするたびに髪の毛を引っ張ってしまうので注意が必要です。

9,鬱

顔を覆う人

精神的苦痛、鬱、自己嫌悪なども体調や外見の健康状態に悪影響を与えます。

トラウマや、乗り越えられていない心の痛みなどが毛のトラブルの原因である事も珍しくありません

10,季節

大昔の祖先からだいぶ進化したであろう私たちですが、まだ受け継いでいる事もたくさんあります。

体がどのように気候の変化に対応するのかもその一つです。

ペットも気候の変化に対応しますよね。毛がたくさん抜ける季節もありますが、それを防ぐために何か特別な処置が必要なわけではありません。

毛が生え変わる事で、夏は涼しく、冬は暖かく過ごせるのです。人間の体にもこれとよく似たシステムがあります。

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