その人は生涯の伴侶ですか?

· 9月 25, 2017
恋愛関係を続けていく為には、愛さえあれば良いと思っていたとしても、現実にはお互いの寛容さ、お互いを受け入れる事、尊重そして信頼が伴う必要があります。

自分に光を与えてくれる愛、そして何も疑う必要のない関係を求める人は多いでしょう。ところが、中には、ある考えに囚われ、「理想の愛の形」が分からなくなってしまう人達がいます。そのような状態では、永遠に続く愛や 生涯の伴侶 を見つけることは簡単なことではないでしょう。

むしろこれは、人を良くない状況に陥れてしまう事だってあるのです。例えば、自ら傷付いてしまうような恋愛をしてしまう、などです

よくある間違いの1つが、愛が全てで、愛さえあれば恋愛関係は続くと思ってしまう事です。これは実はちょっと違います。恋愛関係をうまく続けるには、他にも大切な要素があるのです。

一生続く愛は無条件であり、寛容である。

檻に閉じ込められた女性

一生続く愛は、無条件でなければなりません。これは、批判したり評価したりしないという事です。これからずっと愛し続ける人は、決して言葉で相手を傷付けたりはしません。相手を勇気づける事はしても、決して相手に悲しい思いをさせたりはしません。

今2人のいる状況がもし、最悪の状況だったとしても同じ事です。こういった時、人の嫌な部分が見えて来てしまうものです。自分の苛立ちや不満などを愛する人にぶつけてしまう事もあるでしょう。

一生の伴侶は、どんな間違いを犯しても、失敗をしてもいつでもそばにいてくれます。

ですが、ここで一番大切なのは2人が同じ気持ちでいる事です。どちらか1人が寛容で、無条件に相手を愛してもいけないのです。

愛には寛容さが大切だという事を常に意識しておくことが必要です。どちらか片方がそれを怠れば、もう片方の寛容さなど無駄になってしまいます。

愛とはとても寛大で、うちひしがれてしまうような問題が起きたとしても、最後には解決に導いてくれます。相手との意見や価値観の違い、喧嘩、様々な問題が生じた時にはきちんと話し合い、解決策を出す事が必要です。

恋愛関係では、コミュニケーションが1番大切です。

今まで築いてきた物を壊してしまう要素はいくらでもあります。話すべき時に何も言わずに黙っている事も、その1つです。

一番大切な事:もし、その恋愛が辛いのならそれは愛ではない

顔の前を白い鳩が通る

一生続く愛は決して自分を苦しめたりはしない、という事を覚えておきましょう。ですが、時に盲目になってしまって自分を苦しめてしまう事があります。そして自分に「彼は私を愛してくれているから!」と言い聞かせてしまうのです。

ですが、本当にあなたを愛している人は、決してあなたを気まぐれで傷付けたりはしません

それに、あなたを服従させようなどとはしません。まるであなたに価値がないかのように自分の利益の為に、あなたを利用する事もありません。

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あなたを愛している人は、あなたに嘘を付きません。前にも述べたように、良い関係を保つにはコミュニケーションが大切です。そして、それには誠実さ、理解、尊重が伴います。

これが、あなたの支えになるのです。支えがある事で、安心感が生まれます。恐怖、疑念、そして不安感は2人の関係に存在するべきではありません。これらの感情が現れた場合、もしかするとその関係は一生の愛ではないのかもしれません。

目を開き、しっかりと見定める事が大切です。現実離れした期待に振り回されないようにしましょう。そして自己中心的な行動には気を付けましょう。

成熟した愛は少しずつ育つ

生涯の伴侶

時に、二人の間に危機が訪れる事もあります。セックスレスであったり、ときめきがなくなったり、これらが原因でフラストレーションが溜まっていったりすることもあるでしょう。

これは、普通の事です。お互い夢中になっている時は、そわそわしたりどきどきしたりすることも多いでしょう。ですが、この時期を過ぎると穏やかな関係になります。もちろん、この頃になると最初の頃とは全てが変わっています。

この時に、関係を見直す事が大切です。誰のせいであるか、などではありません。恋愛関係では、2人とも少なからず変わっていくのです。愛は少しずつ成熟していきます。これは、愛が良くない方向に進んでいるのではありません。むしろ全く逆です。

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成熟した愛は、2人の関係のステップを少しずつ上がっていきます。コミュニケーションにたけた人は、自分のそばにいる人の存在を満喫する術を持っています。確かに、人は時に急いてしまうことがあります。でも成熟した愛を育むには、ゆっくりと落ち着いて一歩一歩進む事が大切です。一瞬一瞬を楽しみましょう。

それでもやはり、「愛」と「相手に夢中になる事」を混合してしまい、何を信じたら良いのか、本当に相手が生涯の相手なのかと信じられなくなる事もあるでしょう。そんな時こそ一度立ち止まって、愛とは何かきちんと認識し、相手との関係を楽しむよう頑張ってみましょう。

 

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