こんな時はSEXを控えましょう/SEXを避けるべき6つの状況

· 10月 26, 2016
SEXは二人にとって満足のいく、心満たされるものでなければいけません。もし、そうでないと感じることがあれば、その時は何が問題なのか考えてみる必要があるでしょう。

SEXはストレスを緩和する働きに加え、カロリーを燃焼し、パートナーと心を結びつけ、喜びを与えてくれます。

SEXが私たちの精神的、身体的健康に素晴らしい効果があることは科学的にも証明されているのです。

しかし、時には、どれほどSEXを望んだとしてもしてはいけない場合があります。その時は自分の気持ちをコントロールし、ノーという強さを身につけておくべきです。

人生にはSEXをしてはいけない時があります。それは、あなたの健康を害する危険性のある時です。以下に挙げる状況ではSEXをしないようにしましょう。

1. 痛みがあるとき

下腹部の痛み

SEX中の痛みは、性交疼痛と呼ばれています。

これは、バクテリア感染や外陰部への傷、子宮内膜症などが原因です。

また、心理的な問題が原因の場合もあります。トラウマ、不安感、性欲がない、相手との関係やSEXに対するトラブルを抱えているなどです。

女性だけでなく、男性もまたSEX時に痛みを感じる場合がありますが、女性に比べ稀でしょう。

主な原因は感染や、性器周辺の傷で、これは性感染を引き起こす恐れもあります。

また、更年期時には分泌物が減少し、痛みを感じたり出血することもあります。

理由は何であれ、痛みを感じる人は専門家に相談するのが良いでしょう。

痛みを我慢してパートナーとSEXするのではなく、まず医師の診察を受けましょう。パートナーにはきちんと話をし、どうしたいのかを伝えましょう。

SEXはゲームではありません。お互いが共に楽しむべきものなのです。

2. 生理中

これに関しては様々な意見が飛び交っていますが、答えは簡単です。SEXをする両方ともが健康であれば生理中でも構いません。特に、お互いが複数の相手と同時に関係を進行させているのではない、一対一の肉体関係であれば問題ないと言えます。

もちろん血液があるので、不快に感じる人も中にはいます。そういう人はパートナーに対し、自分の気持ちを正直に話しましょう。

相手と不安定な関係の場合は、必ず避妊をしましょう。生理中のSEXは、血液を通じて感染が広がりやすいとも言えます。

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3. 尿路感染症にかかっているとき

尿路感染症

尿路感染症にかかっている女性にとって、SEXは難しいでしょう。

膣は尿道に非常に近く(単に筋肉で分けられているだけ)SEX行為が実際に尿道に不快な刺激を与えてしまう場合があるからです。

特に、SEXが男性本位であったり、早急である場合に痛みを感じます。また、尿道を裂傷させる危険もあります。

したがって、尿路感染症の治療中はSEXをすることをお勧めしません。(治療は大体3日程です)

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4. 免疫が低い時

免疫が弱っている時、また免疫系の低い人はSEXをすることで感染にかかるリスクが高くなります。

免疫が低い主な理由として、以下のような事柄が挙げられます。

  • コルチコステロイドを使用している
  • 妊娠中である
  • HIV

上記のような場合、信頼できないパートナーとはSEXをするべきではありません。また、常に避妊をしましょう。

その他、インフルエンザやデング熱などの場合も注意が必要です。SEXをして体力を使うことで回復が遅れるかもしれません。

また、なんとなく体調が優れないからSEXをしないというのも最もな意見です。

5. ハイリスクの妊娠中

妊娠

妊娠中のSEXをどうするか、これは結婚しているカップルにとってはタブーとも言えるトピックです。妊娠後期、お腹が大きく重くなってきたら、赤ちゃんを傷つけるのではないか、破水してしまうのではないかと心配になる人もいるでしょう。

実は、ペニスを挿入しても胎児にダメージを与えるほど深くは入らないということを知っておきましょう。

ホルモンの変化によって妊娠中は性欲が高まる場合もあります。カップルにとってさらに強い結びつきを作るきっかけとなり得ます。妊娠中のSEXに推奨されている体位は色々ありますので、チェックしてみるのも良いでしょう。

ただし、妊娠がハイリスクである場合はSEXを控えましょう。また、妊娠中はお腹に負担がかかるような体位はやめましょう。

6. 不衛生な時

SEX後の衛生問題については様々な意見がありますが、性器が清潔でない時はSEXをするべきではないということを無視している人が多いように思われます。清潔にせずにSEXをすることでウイルスを繁殖させることにもつながるのです。

性器や性器周辺を清潔にしていなければ、汗や分泌物などが残っており、これが感染症の原因となるのです。

また、通常人の体の中に存在している微生物が他の人にとっては害となる場合もあります。微生物が他の人に移ると問題となります。このリスクを減らすにはコンドームを着用することです。

SEX後、急いで洗い流す必要はありませんが、基本的な衛生観念を忘れずにいることが大切です。

SEX前にパートナーと一緒にシャワーを浴びると気分も盛り上がりますし、同時に衛生上のリスクも防ぐことができますよ。

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SEXを避けるべき状況に注意する

抱き合う男女

SEXしても大丈夫かなと考えてしまう時、相手を傷つけずにSEXを断ってもいいのかなと考えてしまう時があるのではないでしょうか。そのように感じた時は、無理にSEXをしないことをお勧めします。

不安があれば、専門家や医師に相談し、パートナーにも話しましょう。