ビールが持つ驚くべき7つのメリット

2月 25, 2017
ビールは責任を持って適度に飲めば、心臓と腎臓の健康を促進し、免疫系を強くするかもしれません。

まず最初に、お酒を過度に飲むことは、体にとって良いことではないということははっきりさせておきましょう。

しかし、実は1週間に1〜2回程度なら体に良いとされています。夕食時にワインをグラス1杯飲むと心臓の健康に良いということは聞いたことがあるのではないでしょうか。

では、ビールはどうでしょうか。今日は、ビールを適量飲んだ場合のメリットについて見ていきましょう。

ビールは何でできている?

お酒は水や天然のジュースのようにヘルシーな飲み物ではありません。しかし、良い点もいくつかあるのは事実です。

ビールに関して言うと、アルコール度は高くありませんが、飲み会などで飲みすぎると悪評を買うでしょう。けれど、バランスの取れた食生活に組み込むのは良いことかもしれません。

では、ビールの原材料を見てみましょう。

ホップ

ホップはビールにのみ使われます。苦味があり、食欲を促進します。

麦芽

麦芽には炭水化物、ミネラル、ビタミン、脂肪酸が含まれます。

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ビールを作る上で、水を欠かすことはできません。ビールには他の何よりも水が含まれています。

ビールを飲むとカリウムとリンの一日の摂取量を満たすことができる場合もあります。

ノンアルコールのビールには、ビタミンB群が豊富に含まれています。これは運動選手や妊婦、授乳中の女性、お酒を飲みたくない人、飲めない人にオススメです。

ビールの驚くべきメリット

適量を守って飲めば、ビールは健康に害を与えるものではありません。逆に、たくさんのメリットがあることに注目してみましょう。

栄養がある

植物や穀物(麦、ホップ、小麦など)から出来ているため、ビールはカルシウム、亜鉛、カリウム、リンといった栄養が豊富です。

また、消化を促し、便秘を予防する水溶性繊維が豊富に含まれています。

病気を予防する

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中国で行われた研究によれば、ビールは脳の神経細胞の劣化による病気(アルツハイマー病やパーキンソン病など)を予防する効果があるかもしれないということです。

この研究では、ビールを適度に飲むことによって、ビールに含まれるホップのおかげで、細胞の酸化ストレス(このタイプの変性疾患を引き起こす)が減るということがわかったのです。

さらに、ビールにはケイ素が含まれているため、骨粗しょう症になるリスクを軽減するかもしれないというのです。ケイ素は骨の成長を助け、骨を強くしてくれる働きのあるミネラルです。

ビールに含まれる植物性物質は、ある種のガンや糖尿病予防、更年期障害の症状緩和に効果があるかもしれません。

腎臓にメリットがある

ビールを飲むと、腎臓の健康を促進することができるかもしれません。ビールを適量飲むと、腎臓結石が形成されるのを防ぐ効果があります。ビールには水がたくさん含まれているからです。

ビールには利尿作用があるため、尿を通して体から毒素の排出を促します。

ビールを飲むと、骨から体の他の部分へとカルシウムが失われるのを防ぐ働きもします。このようにして、石が形成されるのを防ぐのです。

心臓に良い

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時々ビールを飲むと、心臓を保護する効果があるでしょう。(夕食時にワインをグラス1杯飲むのと同じです)

ビールを飲むと心臓発作や心臓まひ、動脈硬化などの心臓のトラブルに苦しむリスクが下がるでしょう。

”悪玉”コレステロール値を下げる

ビールを飲むと、動脈壁に蓄積される脂質を取り除く効果があります。LDL、悪玉コレステロールの値を下げるだけでなく、HDL、善玉コレステロールの値を上げるのです。

1週間にグラス2杯飲めば十分です。

女性の免疫系を強くする

成人女性は、ビールを適量飲むことで免疫系を促す効果があるかもしれません。(ただし、多量に飲むと逆のことが起こります)

免疫系が強くなれば、感染系の病気のリスクが下がります。

冬、ビールを飲むことで試してみてください。インフルエンザや風邪、喉の痛みなどで困ることが少なくなるかもしれませんよ。

寿命を長くする

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ビールさえ飲んでいれば100歳まで生きられると言うつもりはありません。しかし、寿命は長くなるかもしれません。これは、ビールに含まれる様々な物質の中に、抗酸化物質が含まれているからです。

つまり、ビールには、細胞のダメージや加齢から体を保護する働きがあるということです。結果として、寿命が長くなり、より良い生活を楽しむことができるでしょう。

これだけがビールのメリットではありません。

例えば、ビールは不眠症にも効果があるということを知っておきましょう。血栓ができるのを予防し、記憶力を上げ、美しく若々しい肌になれるかもしれません。

さあ、罪悪感を捨て、時にはビールを一杯飲んでみませんか。

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