ビールが健康にいい?12の理由

フラボノイドと抗酸化物質が、女性の閉経後の骨粗しょう症といった骨のダメージを予防する手助けとなります。

息苦しいほど暑く湿度が高い夏の日には、冷たいビールに勝るものはありません。ビールと言えば、パーティーやお祝い、友人が集まる時、その他楽しい時に飲まれるものです。しかし、ビールは、リフレッシュさえてくれるだけでなく、適度に飲むなら体にいいということはあまり知られていません。

医療の専門家は、たいてい、ビールを飲むことを勧めません。そんなことをすればみんな、ビールを飲みたいだけ飲んでしまうからです。しかし、節度を守ってコントロールして飲めるならば、1、2杯のビールはプラス要因もあるのです。

もう一つ忘れてはいけないことは、ビール1缶には、最大220カロリーあるということです。種類にもよりますが、「適度に」楽しまなければいけない理由には、このカロリーの問題もあるのです。これら全てを頭に置いた上で、以下のビールの12の効果を読んでください。

不眠症対策

7-実年齢よりも老けていく.不眠

ビールには、ニコチン酸とラクトフラビンと呼ばれる二つの成分が含まれており、これらがよい眠りに導いでくれます。このニコチン酸とラクトフラビンは、不眠症の治療にも用いられる成分。ビールを飲んですぐに眠ってしまうのは、これらの成分が含まれているからなのです。

脚をリラックスする

忙しい一日の後は、脚に疲れを感じたり、浮腫んでいるように見えるかもしれません。その脚を休ませるには、ビールの入ったボウルに足を浸けてみてください。ビールの泡が、徐々に疲れを和らげてくれます。

ストレスの軽減

アメリカのミネソタ州にある総合病院で、全米で最も優れた病院の一つに選ばれているメイヨー・クリニックの報告によると、適度なビールの摂取は、ストレスや不安との闘いの手助けになり、一日の摂取量は、最大で女性は236ml、男性は473mlとしています。

健康な肌を保つ

ビール2

ビールには、肌をより健康にするビタミンや抗酸化物質が含まれ、不純物を除去したり、新しい細胞の成長に刺激を与える手助けをします。実際に、ヨーロッパではビール・スパがあり、トリートメントの成分の一つとして、肌にとって重要なものと認識されています。

閉経後の体に役立つ

ビールにはフラボノイドが多く含まれており、カルシトニンの増加の手助けをします。カルシトニンとは、閉経後の骨粗しょう症によって起こる疼痛(腰や背中の痛み)の緩和する成分です。ビールには、また早期老化を防ぐ強力な抗酸化物質も含まれています。

心臓を守る

適度なビールの摂取は、心臓発作のリスクを40~60%減少させます。ビール酵母は、コレステロール値を下げ動脈血栓や血栓の形成を防ぎ、心臓血管の状態を向上させることが分かっています。

記憶力を向上する

脳

 

いくつかの研究で、ビールに含まれるケイ素は、認知問題や記憶障害を抑制する働きがあることを見つけ出しています。この研究では、適度な量のビールを定期的に飲む人は、アルツハイマーを発症するリスクが低いということも分かっています。

腎臓を守る

一日にビールを1、2杯飲むと腎臓を健康に保つことができます。フィンランドで行われた研究では、ビールを1日杯飲んでいる人は、腎臓結石を発症する確率が40%抑えられることが分かりました。

消化を良くする

ビールは食物繊維が豊富で、自然の便秘薬としての働きもあります。食物繊維が含まれる他の飲み物と異なり、ビールは健康な腸の動きを促進し、胃や便秘や下痢といった腸の問題を防ぐことができます。

豊富に含まれるビタミンB

ビールには、ビタミンB群を豊富に含まれており、特に黒ビールは、ビタミンB3、B6、B9 (葉酸)が含まれています。ビタミンB3は、体の細胞の修復に大きな役割を果たし、さらにビタミンB6はPMS(月経前症候群)の緩和に役立ちます。また葉酸は、結腸がんの予防に役立ちます。

目の健康を向上します

目

アメリカやカナダの研究では、毎日ビールを飲むことによって白内障のリスクを軽減できると証明されています。この効果は、白内障の発症率が特に高い糖尿病で苦しむ人にとって、非常に関連の深いものです。

風邪の予防

風邪を引いている時に、温かいビールを飲むと症状を抑制し、回復を早めてくれます。温められた大麦は、血液の流れや呼吸を活発化させ、筋肉の痛みを軽減し、免疫システムを強くしてくれます。

どうやって温められた大麦を摂取するのか?

温かいお湯に瓶ビールを入れ湯せんし、大さじ1杯の蜂蜜を加えて飲みます。