スイカの種のお茶で/腎臓をデトックス

3月 19, 2016

スイカは体に良く、栄養価が高く、そして気分もリフレッシュしてくれるフルーツだということは皆さんご存じでしょう。夏のフルーツといえばスイカというイメージをお持ちの方も多いでしょう。しかし、を取り除いてスイカを食べる方がほとんどではないでしょうか。むしろ、「種無しスイカ」が増えてきているのも事実です。

しかし、スイカの種には素晴らしい効能があるのです。適量を知り、スイカの種で作ったお茶として正しい方法で摂取すれば、腎臓を強くし、デトックス効果もあるのです。

今日は、スイカの種の効能と、スイカの種を使ったお茶の作り方を見ていきましょう。

スイカの種の効能

スイカが嫌いな人がいるでしょうか。この夏のフルーツ、スイカは水分、ミネラル、抗酸化作用が豊富で体液貯留にも良いとされています。しかし、スイカを食べる時、ほとんどのの人は種を食べないと思います。実は、種を捨てることは驚くべき効能を捨てていることになるのです。

1. 小さな種で便通を促進

スイカ1

多くのフルーツの種には、消化を改善し便通を促す作用があります。問題は、例えばイチゴの種と比べた場合、スイカの種は非常に大きい点です。そのため、スイカの種を食べたがらない人も多いでしょう。しかし、スイカの種を使ってお茶を作ると、便秘を解消する優れた効果が得られるのです。

2. 体のデトックスを促し腎臓の健康を改善

スイカ.腎臓

スイカの種で作ったお茶は腎臓のデトックスや腎臓結石に良いとして古くから利用されています。スイカの種は、蓄積した毒素や老廃物を取り除き、腎臓の機能を改善します。

また、スイカの種のお茶は腎臓の健康に良いだけでなく、血圧を正常化する効果もあります。

3. スイカの種に含まれるエネルギー

スイカ2

スイカを食べる時に種を吐き出している方、もったいないですよ。スイカの種にはたくさんの効能があるということを知っていましたか?スイカには抗酸化物質であるリコピンが豊富に含まれています。リコピンはトマトにも含まれています。また、スイカはマグネシウム、亜鉛も豊富に含んでいます。

  • スイカの種に含まれるカロリーは少ない一方、エネルギーは豊富に含まれていますので病み上がりの方、倦怠感を感じる方にお勧めです。また、朝、疲れが取れず起きにくいと感じる方にも良いでしょう。

スイカの種のお茶で腎臓をデトックス

スイカ3

作り方はとても簡単です。スイカの種で作ったお茶は、腎臓のトラブルのある方や尿路感染症の方に良いでしょう。

材料

  • スイカの種(オーガニックが望ましい) 40g
  • 水 1ℓ
  • スイカ(一口大に切る) 150g

作り方

  • 1ℓ分の水を沸騰させます。その間にスイカの種を粉末状にしておきます。
  • 粉末状にしたスイカの種を沸騰したお湯に入れ、約1時間程火にかけます。火から下ろし、さらに1時間蒸らして冷ましてから液体を漉します。
  • 上記で作ったお茶と一口大に切ったスイカをブレンダーにかけます。出来上がったら、冷蔵庫に入れましょう。他の食べ物の匂いが移らないよう、グラスのボトルに入れると良いでしょう。

スイカの種のお茶の飲み方

  • スイカの種のお茶を飲む時は、常温で飲みましょう。朝の空腹時に一杯飲み、食後30分にもう1杯飲みましょう。週に2日これを行うと、結果が見えてくるでしょう。
  • スイカのお茶には砂糖を加えないことが大切です。どうしても甘さが必要な場合はハチミツ大さじ1杯(25g)を加えましょう。スイカのシーズン期にはもちろん簡単に種が手に入りますが、そうでない時期は健康食品店などに種だけ販売されている場合があります。
  • スイカの種の摂取量は40g以上摂らないようにしましょう。スイカの種は、生で食べると消化しにくいかもしれませんので、効能を十分に得るには火を通しお茶にして飲むのがベストです
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