お腹の張りを抑える5つの自然療法

· 2月 7, 2018
胃にガスが溜まることで起こるお腹の張りを和らげるには、駆風作用のある食品を活用し、予防として摂るのも良いでしょう。

お腹の張りは、体内のガスや老廃物が溜まることにより腹部がふくらむ状態です。

胃腸にガスが溜まったり、その他一般的な消化不良の症状の他に、強い膨満感を伴うのが特徴です。

通常、カロリーの高過ぎる食事を大量にとったあとに起こりますが、時には食物不耐性や消化器系疾患、月経前症候群が関係している場合もあります。

お腹の張りは重い症状ではないですし、短期間で解消するものですが、快復が早くなるように対策をとるのが良いでしょう。

幸いなことに薬剤以外にも、お腹の張りを和らげてくれる効果のある自然療法があります。

今回は、お腹が張って苦しくなったときに試していただけるよう、5つの自然療法をご紹介します。

1. ハチミツ入りレモン生姜湯

ハチミツ入りレモン生姜湯

生のショウガに含まれるジンゲロールという成分が、消化管の詰まりを解消し消化を促進します。

生姜湯として飲むと、お腹の張りを和らげるだけでなく、余分なガスの発生を抑えてくれます。

材料

  • ショウガすりおろし 小さじ1(5g)
  • レモン果汁 1/2個分
  • ハチミツ 大さじ1(25g)
  • 水 250ml

作り方

  • 水を火にかけ、沸騰したらショウガのすりおろしを加えます。
  • フタをして10分間常温において抽出します。
  • 時間がたったら濾し、レモン果汁とハチミツを加えます。

飲み方

  • お腹の張りをコントロールするには1日1、2杯飲みます。

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2. コリアンダーティー

コリアンダーの葉には、特に腸にガスが溜まっているときにお腹の張りを抑える助けとなる消化作用と駆風作用があります。

コリアンダーに含まれる栄養素が重い食事の消化を進め、さらに利尿作用もあります。

材料

  • コリアンダーの葉 小さじ1(5g)
  • 水 250ml

作り方

  • 水を沸騰させ、コリアンダーの葉を加え、フタをします。
  • 10分間抽出させ、濾します。

飲み方

  • お腹が張ってきたなと感じたらすぐに1杯飲みます。
  • 予防としては、重い食事の30分後に飲みます。

3. レモンガーリックティー

レモンとにんにく

ニンニクは、身体に毒素が溜まった時に体内をきれいにしてくれる解毒作用のある食品です。

抗炎症作用や駆虫作用もあり、消化を促進してお腹の張りを防ぎます。

材料

  • 生のニンニク 2片
  • レモン果汁 1/2個分
  • 水 250ml

作り方

  • ニンニクを刻み、水に入れて沸騰させます。
  • 5分間抽出させ、濾したらレモン果汁を加えます。

飲み方

  • お腹の張りやガスをコントロールするためには1日2回飲みます。

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4. リンゴ酢とハチミツ

リンゴ酢のアルカリ作用が胃酸過多を和らげ、胃の荒れやお腹の張りをコントロールしてくれます。

そこにハチミツの天然酵素を組み合わせることで、お腹の張りと腸内細菌の異常に対する効果を高めます。

材料

  • 有機栽培リンゴ酢 大さじ2(20ml)
  • ハチミツ 大さじ1(25g)
  • 水 250ml

作り方

  • 水を温め、リンゴ酢とハチミツを加えます。

飲み方

  • 多量または胃腸を荒らす食事の前または後に飲みます。
  • 1日1,2杯飲みます。

5. クローブティー

クローブ

クローブには、オイゲノールという抗炎症作用、駆風作用、制酸作用のある物質が含まれており、お腹の張りの主な原因となる消化不良や胃酸の逆流を軽減させるのに理想的な材料です。

材料

  • クローブ 小さじ1/2(3g)
  • ハチミツ 大さじ1(25g)
  • 水 250ml

作り方

  • 水を火にかけ、沸騰させます。
  • 沸騰したらクローブを入れ、10分間抽出させます。
  • 濾して、ハチミツで甘みをつけます。

飲み方

  • お腹の張りや消化不良を感じた時に飲みます。

食事の後にお腹が重いと感じたり、お腹が張って服がきつくなったりするようならこれらの自然療法のいずれかを選んで、ぜひ試してみてください。