濡れた髪で眠ると起こるかもしれない7つの健康トラブル

· 9月 1, 2017
寝る前にシャワーを浴びるとスッキリしますし、リラックスした状態でベッドに入ることができますよね。ただし、髪が濡れたままの状態で眠ってしまうと体に良くない場合があります。今日の記事で詳しく見ていきましょう!

寝る前にシャワーを浴びると、体はリラックスし、よりぐっすりと眠れるでしょう。

シャワーやお風呂は筋肉の緊張を和らげ、長く疲れた1日のストレスを解き放ってくれます。

しかし、夜寝る前にシャワーを浴びるという利点は、洗った髪をきちんと乾かしてこそです

濡れた髪で眠ってしまうと、健康トラブルへとつながることがあります。

一見大したことがないように思えますが、筋肉や免疫系、毛細血管レベルでちょっとしたトラブルを引き起こしてしまうかもしれません。

実際のところ、濡れた髪がトラブルの原因だとは気がついていない人が多いかと思います。今日は、濡れた髪のままで眠ってしまうこととその影響について見ていきましょう。

1. 頭痛

濡れた髪でベッドに入ると、その湿気によって体温が急激に落ちてしまい、激しい頭痛を感じることがあります。

髪をタオルで包むことでその湿度が髪に籠ってしまうため、余計にひどくなってしまうかもしれません。

これにより頭皮の血流に悪い影響を与えられ、緊張感が増し、頭痛として痛みが現れるのです。眠れないような痛みかもしれません。

2. 髪が傷む

強く健康な髪になりたいと思うなら、寝る前に髪を洗うのはできる限り避けましょう。

寝る前に髪を洗い続けることで、髪は弱まり、枝毛や切れ毛のできやすい髪になってしまうでしょう。

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3. 肌トラブル

濡れた髪のままで眠ると皮膚感染のリスクが高まります。これは、濡れた髪が微生物の繁殖に適した環境だからです。

朝や日中に髪を洗うのと違い、夜に髪を洗うと十分に自然乾燥をする時間がありません。湿った髪と布団の温もりは、真菌や細菌が増殖する格好の状態なのです。

結果として、頭皮や髪の生え際などに炎症、またひどい時には真菌感染を起こしてしまうかもしれません。

4. かゆみや腫れ

濡れた髪が原因となって皮膚で成長する真菌は、不快なかゆみや炎症を引き起こします。

正しく対処しなかった場合は、不快な症状が消えるまで数日間かかるでしょう。

5. アレルギーや風邪

濡れた髪で眠ると、その間に体温が変化してしまい、免疫を弱まらせアレルギー反応が起こったり風邪を引いてしまうことがあります。

湿気た状態が数時間続くと、私たちの体の防御作用が弱まり、ウイルスや細菌の攻撃を受けやすくなってしまうのです。

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6. 髪が脂っぽくなる

濡れた髪のままで数時間眠ることで皮脂が過剰に分泌され、髪がベタベタとした手触りになってしまいます。

これは、皮脂腺による変化のせいで、頭皮のpH値が不安定になる原因となります。

7. 筋肉痛

もちろん筋肉痛の原因は様々ですが、濡れた髪で眠ることも原因の一つなのです。

体温の変化は、循環系のトラブルにつながるだけでなく、筋痙攣や筋肉の緊張を引き起こすでしょう。