目のケアをしながら頭痛を予防する7つのエクササイズ

8月 30, 2017
こまめに瞬きをすることで、目の保湿を行い疲労感を予防できます。特にコンピューター画面の前で働く時間の長い方は、眼精疲労を予防するためにも瞬きが欠かせません。

頭痛の原因の一つが眼の疲労をはじめとする目の問題であることをご存知ですか?

現代社会に生きる私たちは、コンピューター画面やスマートフォンなどの画面を長時間見つめることで、気づかないうちに目を酷使しています。

1日中コンピュータ画面を見つめて仕事をした後に頭痛や不快感を感じ、帰宅後に鎮痛剤や頭痛薬を飲んだことはありませんか?

今回ご紹介する7つのエクササイズを日中に行うことで、目の不快感から頭痛までを予防できます。

1.手のひらを使ったエクササイズ

  • 座ってを閉じます。1分間深呼吸を行います。
  • 手が温かくなるまで、強めに両手のひらをこすります。その後まぶたの上に手を優しく置きます。
  • 手の温かさが、閉じている目とまぶたの中心に伝わります。
  • 3回繰り返してください。
  • 目を閉じ、深呼吸を行い、両手のひらを温めた後まぶたの上に置きます。

2.瞬き

コンピューター画面の前に座り画面を集中し続けると、ついつい瞬きを忘れます

その結果、目が乾燥して充血などを引き起こし、最終的に頭痛の原因となります。

対処方法は以下の通りです:

  • 目を開いて座ります。
  • 通常よりも速く瞬きを10回行います。
  • 目を20秒閉じて深呼吸します
  • このエクササイズを5回繰り返してください。

3.左右のエクササイズ

  • 座った状態で片腕を伸ばします。拳を軽く握ったまま人差し指だけを上に向けます。
  • 10秒間この指に集中します。
  • 腕をゆっくりと左に動かしながら、目は指の動きを追うようにしてください。
  • 腕を右に動かし、目で追います。
  • この動きを左右5回ずつ繰り返してください。
  • エクササイズ終了後は目を3分間閉じてください。

4.上下のエクササイズ

このエクササイズは、繰り返すとめまいなどにより倒れる危険がありますので、必ず1回のみ行ってください。

  • 快適で安全な場所に座り、親指を鼻の上に置きます。
  • 両目が親指を見るように集中してください。
  • 親指を鼻から外して、正面に動かします。
  • 見つめるのをやめて目をリラックスさせ、20秒間目を閉じてください。

6.遠くを見つめるエクササイズ

一日中近くを見続けている私たちの目は、視界や見ているものが制限される結果、緊張感や疲労感を生み出します。

そのため、毎日10分間「目の散歩」と呼ばれる目をリラックスさせる簡単な運動を行うことが大切です

  • 窓を開けてその前に立ちます。地平線またはできる限り遠くを2分間見つめます。
  • 鼻のてっぺんを見た後、再び遠くを見つめます。
  • 速めの瞬きを数回行います。
  • リラックスしてください。

7.こめかみのマッサージ

非常にシンプルで、リラックス効果と治癒効果の期待できるマッサージです。

毎日合計で10分間、こめかみのマッサージを行うように心がけてください。10分間連続ではなく、5回程度に分けて1日を通して行います

  • 背筋を伸ばしてまっすぐに座ります。
  • 深呼吸を行います。6秒間かけて息を吸い、7秒間息を止め、8秒かけて息を吐き出します。
  • 人差し指と中指を使って左右それぞれのこめかみを2分間マッサージします。
  • リラックスしてください。

今回ご紹介したエクササイズは非常にシンプルですが、目の健康に素晴らしい効果を発揮します頭痛の予防をしながら目の健康維持を促進するこれらのエクササイズを今日から始め、その効果を実感してください。

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