歯が痛い!6つの主な原因

· 11月 12, 2016
歯が痛むのなら、生活習慣を見直し、改善するべき点があるのかもしれません。そして、痛みが酷い場合は、放っておかずに必ず歯科を受診しましょう。

最も耐え難い痛みや不快感の一つに、歯の痛みが挙げる人は多いのではないでしょうか。

ラッキーなことに、歯が痛いからといって、必ずしも歯を抜かなくてはいけないというわけではありません。単に生活習慣を見直すだけで済む場合もあります。今日は、歯が痛む6つの主な原因について見ていきましょう。

下記を参考に、自分の毎日の生活習慣を改善する点があれば是非改善しましょう。しかし、痛みがある場合はすぐに歯科を受診することをお勧めします。

歯を磨く時に力を入れすぎている

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歯が痛む原因の一つに、単に、歯を磨く際に力を入れすぎているということがあります。

口の衛生状態を良くしたいと思うのは当然です。しかし、だからと言って、力を入れて歯を磨けばいいというわけではないのです。トラブルを引き起こすかもしれません。

きつく力を入れて歯を磨くことによって、歯を覆っている構造にダメージを与えてしまうことがあります。ダメージが与えられると、根元やその一部が晒され、時が経つにつれ、とても冷たいものや熱いものを飲んだり食べた時、歯がしみるようになるのです。

この不快感を避けるには、とにかく最初の段階で気をつけるしかありません。もし、すでに歯がしみるという人は、すぐに歯科を受診しましょう。

歯を覆っている歯茎の一部に代わりのものを当てるという方法もあります。

電動の歯ブラシを使うというのも良いアイデアです。また、毛先の柔らかい自家製歯ブラシを使うのも良いでしょう。

歯に外傷がある

歯が痛むのは歯に傷があるからだと考え付かない人は多いのではないでしょうか。歯に傷があるかどうかなんて知らない人も多いでしょう。

気がつかない理由は、歯に傷ができてしまっても、何も支障なく数年経つことが多いからです。

例えば、事故などによって口や歯にダメージを受けているかもしれません。そしてそのことに気がつかずに時間が経っているのです。したがって、もし事故にあったら、何もないように思っても定期的に歯の検診を受け、X線で確認することが大切なのです。

歯周病がある

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歯の上の部分を覆っている皮膚は感染することがあります。歯が痛む原因の第二位がこれです。実際、30歳代以上の中年の人に多いお口のトラブルです。

この病気は、バイ菌やバクテリアが歯や歯茎に入り込むことにより起こります。このバイ菌やバクテリアは、免疫系が対処できなくなるまで繁殖するのです。

歯茎の疾患は以下のような症状を伴います。

  • 痛み
  • 歯茎からの出血
  • 歯の周りが赤くなる
  • 口の中に嫌な味がする

歯茎のトラブルが見られる場合、歯を清潔に保つことが大切です。

歯を清潔に保たなければ、さらなる深刻なトラブル、膿瘍へと発達するリスクが高くなります。

酷い場合は歯科を受診し、感染してしまった部分や歯を綺麗にしてもらいましょう。また場合によっては、感染に効く抗生物質や特別なマウスウォッシュが処方されることもあります。

睡眠時、歯に力がかかっている

眠っている時に歯ぎしりをしていると言われたことはありませんか?歯ぎしりは歯に圧力がかかっているために起こります。また、歯が痛む原因ともなり得ます。

これは、歯に力がかかることで歯が脆くなり、時には歯を失ってしまうことがあるからです。歯が正常かどうか、是非歯科医に診てもらいましょう。歯の外側だけでなく内側にもダメージが与えられていないか確認してもらう必要があります。

痛みが酷くなるまで待っていてはいけません。もし少しでも痛むなら、もしくは歯ぎしりをしていると言われたことがあるなら、是非一度歯科を受診してください。酷くない場合は、睡眠中の歯ぎしりから歯を守る固定装置を用意してもらうこともできます。

すでに痛みが酷い場合、ダメージを受けた歯を抜き、代わりに義歯を入れなくてはいけないかもしれません。

歯が欠けたり折れている

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歯が痛む原因の一つに、歯が欠けたり折れてしまっているという場合があります。歯が折れたり欠けてしまう原因はいろいろあります。

たとえば、とても固いものを噛んだ、口に何かが当たった、事故、単に脆くなって欠けてしまったなど様々なことが原因となります。

このような場合、冷たいものや熱いものを食べたり飲んだりした時に歯がしみます。もしかすると、口を開けて鏡を見たら自分でもダメージを受けている部分が見えるかもしれません。どちらにしても、X線で確認することが必要となるでしょう。

歯が折れたり欠けてしまったら、すぐに歯科を受診しましょう。放っておくと大きく折れてしまったり取り返しのつかないことになるかもしれません。

また、このような状態の歯は虫歯になりやすいので気をつけましょう。

歯が痛むなら今すぐ行動を起こしましょう

歯が痛む原因は様々です。しかし、歯が痛む不快感を我慢する必要はありません。できるだけ早く歯科医を受診し、治療しましょう。

また、ちょっとした痛みだから、少し気になるだけだから、と放っておくと感染を引き起こしてしまうことも考えられます。感染するとひどく痛みますので、できるだけ早いうちに診てもらうことが大切なのです。