卵の鮮度を見分ける方法

· 9月 26, 2017
鮮度の落ちた卵は食中毒などの原因となるため、卵の鮮度は非常に大切です。本記事では卵の鮮度を見分ける方法をご紹介します。

卵の鮮度を見分ける方法をご存知ですか?

鮮度の悪い卵はリスクが高いので、食べる前に卵の状態を見極めましょう。

気温が上がると食品の鮮度は低下しますが、冷蔵庫で保存している卵の鮮度を知り、まだ安心して食べられるかどうか見極めることが大切です。

卵の鮮度が低下したかどうかを見極める方法

卵の鮮度を見分ける方法の一つは、卵を振って音を聞く方法です。卵を振った時に、シャカシャカという音がするのは古い卵です

他にもいくつかの方法をご紹介します。

卵を水の中に落とす方法

水を張った容器に卵を入れる方法をご紹介します。この方法はすぐに鮮度が見極められるおすすめの方法です。

注意点:

  • 卵がすぐに一番下まで沈み、そこで水平になるのは新鮮な卵です。
  • ゆっくりと沈みそこで垂直にまたは反対向きにまっすぐになるのは新鮮な卵ではありません

より角度が大きくなると鮮度が低下すると覚えてください

ただし、ゆっくりと沈んで垂直になる卵もまだ食べることができますのでご安心ください。

  • 卵が容器の底まで沈まず、真ん中で浮いている場合は、卵の鮮度がかなり低下していますので食べないでください。
  • 卵が水の表面に浮いている場合は、鮮度が極端に落ちているため、食べるのが危険な卵です。

卵は中に空気を含んでおり、古く鮮度が落ちるにつれて空気の部分が大きくなります。鮮度の悪い卵が水に浮くのはそのためです。。

卵を調理して鮮度を見る方法

ゆで卵を作り半分に切ります。その時に黄身が真ん中にあり、空気がほんの少し含まれている時は食べることができます

黄身が殻の近くにあり、多くの空気を含んでいる時は鮮度が低下しているのでご注意ください。

 

卵を割って鮮度を見る方法

卵の鮮度を見極める最も簡単な方法が、生卵を皿の上に割り入れてその状態を見る方法です。

黄身も白身も盛り上がっているのが新鮮な卵です。

白身の盛り上がりなく、黄身の盛り上がりも小さくなっているものや、黄身も白身も盛り上がりがなくペタッとしているものは、鮮度が低下した卵です。

卵の消費期限とは?

卵の消費期限は最大で4週間とされていますが、季節によって異なります

また卵のラベルやケースに表示されている賞味期限は、安心して「生食」できる期限を表示しています。

安定的に10℃以下に保存されていれば長期保存できるという報告があるように、日本の食品衛生法でも、生食用殻付卵は10℃以下で保存することが望ましいと定められています。

また調理した卵は冷蔵庫の中で3−4日保存できますが、食べる前に必ず変な匂いがしないかを確認してください。

今回ご紹介した鮮度の見分け方で安全に卵を美味しくお召し上がりください。