文句を言わない人になるための4つのアドバイス

· 9月 7, 2017
文句ばかりを言っていると、それが自分への足かせとなり、その場に立ち止まる羽目になり、最終的には自分が目指すゴールへの妨げとなります。

癖や習慣で愚痴や不平不満を述べる人がいますが、一度癖になってしまうとなかなか矯正できません。

自分が置かれている状況に文句を言い、自分を被害者にするのは実はとても魅力的で癖になりがちな行動です。

自分の周りで起こる出来事に責任を持たず、自分が気に入らない状況には踏み込まずにいると、自然と口から文句があふれます。

機嫌の悪さ、怒り、そして不幸は、人生の構成要因の一つです。

何かと文句を言う習慣から抜け出すためには、今回ご紹介する4つのアドバイスを実践してください。

人生において何をしても解決策が見つからない、底なし沼にはまって出られないように感じる時でも、これらのアドバイスを実践することで、自分を好きになり、自分の目指す道が見つかります。

1.文句ばかりの人生に別れを告げる

文句は非生産的で受動的な行動です。文句からは何も生まれず、どのような問題も解決しません。

例えば、自分が行っている職場でのプロジェクトが全く進行しないとき、ついつい文句を言いがちですが、実は解決策を見つけて前に進む方法があります。

ネガティブな考え方や自分自身に失望してしまうような感情を抑制することで、不平不満に負けない自分に生まれ変わり、別の道が拓けます。また別の道が見つからなかったとしても、これらの経験は将来の大きな糧になります。

自分の思い通りにならないような状況の前に立ち尽くし、文句を言うだけでは何も生まれません。夢は誰でも持つことができますが、その夢を実現させるためには、努力が必要です。

気持ちを切り替えて、ネガティブな考えを捨て去る努力、つまり今日から文句をやめて、自分のすべきことを実践してください。

ご存知ですか?:口にしない方が良い7つのネガティブな言葉

2.自分の周りで起きていることを拒絶しない

自分の周りの状況が気に入らないからと全てを拒絶する人がいますが、これが不平不安を生み出すきっかけとなります。

しかし、この「気に入らない状況」は、私たちの力で変えることができます。

例えば、過去に自分が間違いを犯したと言う事実は変えられませんが、そのことについていつまでもグダグダと不満を言い続けるのは時間とエネルギーの無駄です。そして文句言わない努力をすることで「現在」の状況を変え、文句を言う時間を有益に使うことができます。

自分の周りで起きている出来事を受け入れ、そこから何かを学ぶことでより自分が成長することができます。

ネガティブな感情に支配されそうな時、まずは体を伸ばして軽いストレッチをしましょう!

3.勇敢で責任感のある人間に

文句を言いつづけていると、自分の周りの出来事に責任を持つことができなくなります。

責任よりも他人を攻撃して攻める方がずっと簡単だからですが、私たちの周りで起こる出来事の責任はほとんど私たち自身にあります。

例えば、他人があなたに対して失礼な態度をとったり、何か悪いことをしたとします。その場合、何も行動を起こさず、そこから抜け出す努力をせず、いつまでもひどい態度をとる相手を許した私たち自身にも非があります。

もちろん、ひどい態度をとる人が一番悪いのは間違いありませんが、これは他人を変えるために努力しろと言う意味ではありませんし、家族が他界したり自己破産に追い込まれたからといって神仏にすがれと言っているわけでもありません。

自分の周りの出来事に関して他人を責めることはできませんし、人生があなたに「苦痛を味あわせてやろう」と考えているわけではないため、理由もなく起こる出来事を私たちは受け入れ、責任を持つことが大切です。

ひどい目にあっている状況から逃げ出す努力をしたり、誰かに助けを求めることは自分の決断一つで行動に移すことができます。

自分の力では変えられないような状況に直面した時は、スマートに考えて責任を持って行動することが大切です。

無差別に人々に影響を与えるような困難に直面した時も、強い心で対処することで自分の人生に責任を持つことができます。

ご存知ですか?:ネガティブな感情を撃退!ウォーキング・メディテーション

4.文句を口にしない努力

全てに文句を言うのは気分はいいですか?悪いですか?

文句を口にした後は、ほとんどの人が気分が悪くなることは間違いありませんし、誰かを侮辱したり責める様な言葉を発するのは、自分の心がネガティブな感情に支配されて辛い気持ちになります。

心の中に不満が生まれたら、その感情を心の中から排除し、文句として口にしないように努力するべきです

怒りや妬みをはじめとするネガティブな感情が私たちを支配した時や、ストレスに押しつぶされそうな時は、自分でその感情に問いかけ、支配されない様に努力することで、文句が減ります。

文句の原因が、自分で何かを決定する心の準備ができていないと言う不安感によることがあります。また支配したい相手の心を操作するためかもしれません。

これらの文句や不満の原因がなんであれ、その感情を持続させずに心から取り除く努力が必要です。

文句や不満は私たちの心を弱くします。自分を犠牲者の様に感じ、直面しなくてはいけない現実から目を背け、受け身や非生産的な考え方に支配されがちです。

今までにないほどの大きな決断をしなくてはいけない時に、不平不満を口にしたり、ネガティブな感情に支配されがちですが、自分の今後の道を変更する時には「決断」を避けて通ることはできません。

自分を見失わず、感情を抑制しながらしっかりと前に進むことで、文句を言わない人への第一歩を踏み出せます

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