口にしない方が良い7つのネガティブな言葉

· 12月 20, 2017
ネガティブな言葉は言った相手に悪い影響を与えるだけではありません。密かに自分自身を傷つけ、自分の限界を狭めてしまいます。

私たちは言わない方が良い言葉を日常的に使っています。

何を口に出して言うかは、とても重要な事です。使う言葉全てが、あなたの心を映し出しているのです。

ここでは使わない方が良いネガティブな言葉についてご紹介します。これらは自分の行動や周りの人との関わり方、また自分自身との関わり方に大きな影響を与えています。

 

1.変わっている、おかしい

金魚

「すごく変わっているわね」「おかしいよね」などというフレーズは日常的に良く聞く言葉です。これは普段自分が考えられないものや、信じられないもの、普通ではないと感じている事に対して使われる偏見の言葉です。

他の人を「変わっている」とか「おかしい」と表現するのは、自分は「普通」だと思っているからです。誰かが違う事をしたり言ったりすることを変だと言うのは、自分のする事や考え方を普通だと捉えている証拠です。

ですが誰がそんな事を決めたのですか? 私たちは皆それぞれ違っています。私たちは自分が考えている以上に社会から影響を受けています。

この言葉を使うのをやめて、心を開きましょう。どんな事も受け入れてみてください!

 

2.あなたが必要です

「必要だ」という言葉は、カップルの間でよく使われているようです。相手がどれだけ自分にとって大切な存在なのかを表現するためです。

ですがこの言葉の裏には多くの隠れた意味が存在します。暗に「あなたがいないと私は何もできない」「私にとってあなたは人生の全てです」「あなたがいなくなったらどうすれば良いのか分からない」「自分の命よりもあなたの方が大切です」と言っているようなものです。

幸せになるために相手を求めるのは単なる依存であって、愛ではありません。私たちは気持ちと必要性を混乱しがちなのです。

 

3.あなたのせい

苦しい

「あなたのせいだ」というフレーズも良く聞く言葉です。これは自分の行動に対する責任を取らなければならなくなった時に起こる、恐怖心の現れです。

これは最も日常にしみこんだネガティブな言葉なのですが、同時になかなか気に留めることのない言葉でもあります。なぜなら自分の間違いを認めたくないからです。結局誰もがパーフェクトでありたいと願っているのです。

間違いをおかしたなら、それを認めましょう。悪い事ではありません。誰でも間違はおかします。何もしてない人に罪をなすり付けるのはやめましょう。

 

4.醜い

「変わっている」とか「おかしい」という言葉と同様、誰が美しく、誰が醜いかなど、いったい誰が決めたのですか? 雑誌や広告で見られる美しさは、見せたい美を作り上げるための加工がされています

心をオープンに考え方を広げてみてください。そうすれば、醜い人などいないのだということに気付きます。誰もが美しさを持っていることに気付き、その人たちを愛したり公平に扱う事が出来るようになります。

魅力を感じないからと言って、その人が醜いわけではありません。周りをよく見れば気づくと思いますが、皆それぞれ好きになるタイプは違いますよね?

 

5.出来ない

拒絶

本当に出来ませんか? これは自分の出来る事の限界を狭めてしまう言葉です。悲しい事に、それを口にしながら、それを信じてしまっているのです。

自分の能力を最大限に引き出せば、出来ないことなどありません。ですが時々、壁にぶつかった、達成する事など出来ない、乗り越えることなど出来ないなどとつい考えてしまうのです。

あなたは自分が思っている以上に強いのです。「出来ない」というのは、自分の限界を決めてしまうネガティブな言葉です。どんなに難しいと思った事に対しても「出来る」と前向きに向き合ってみましょう。世の中の見方を含めた全てが違って見えるようになります。

 

6.嫌い

憎しみや「嫌い」と言った感情は、それを感じる本人も含めて周りの人をも全て傷つけます。まるで体の中で潰瘍が成長し続け、激しい痛みをもたらすかのようです。

ですがこれらは「会社が憎い」「家族が嫌い」「こういう状況は嫌いだ」などと、度々耳にする言葉でもありす。

憎み嫌うのは簡単ですが、だからと言ってその状況を変えようと努力したことがありますか? していませんよね? だから怒りがどんどん溜まっていくのです。

憎しみは悪い感情を生み出し蓄積させるだけです。ですがそれは今すぐに変えることが出来ます。いつまでも固執しないようにしましょう。

 

7.失敗した

失敗

人はみな失敗を恐れます。「失敗」という言葉を聞くだけで恐怖心や不安感が煽られます。それなのに「自分は失敗した」「負け犬だ」などと口にしたりします。

失敗する事は良くない事だと考えがちですが、そうではありません。更に向上するため、次により賢い決断をするためのステップであり、何より一番大切なのがそこから学ぶことです。

失敗は決して悪い事ではありません。実は全くその逆です! 「自分は失敗した」と考えるのではなく「自分は間違いから学ぶ事の出来る人間だ」と考えましょう。

日常的にこういった言葉を使いますか? 意識して使うのをやめましょう。代わりにもっとポジティブな言葉を使ってください。きっと人生が今までと違う方向に流れていくことに気付きますよ!