精神的な限界を作り出してしまうNGな考え方

9月 21, 2017
自分自身の成長を妨げるような考えは全て避けましょう。自分は完璧な人間ではなく、失敗してもいいのだということを受け入れましょう。そうすることで、間違いから学ぶことができるのです。

考え方の中には、創造性に限界を作り出してしまう考え方というものがあります。激しい苦痛をもたらし、時には被害者ぶってしまう結果となることもあります。

しかし、この考え方をやめること、修正することは可能です

でも一体どうやって修正するのでしょうか?  まずは、自分にダメージを与えるような考え方がどのようなものかを知り、注意することです。

NGな考え方

「明日やろう」

先延ばし”という言葉を聞いたことがありますよね?  あなたには思い当たる節はありませんか?  これは、自分がやりたいこと、やるべきことを次の日に残してしまう習慣です。

その結果はというと、いつかそのことを忘れてしまう位まで放っておくというケースが多いのではないでしょうか。

貯金しないといけないから、すごく行きたい旅行があるけどお金は使わない、自分自身にご褒美を買わない、などというのは楽しみを先に延ばし、人生を楽しむことを自分に禁じているということなのです。

これを避ける方法としては、1日1日をこの世の最後の日であるかのように生きることです。もちろん何もかも手放して滅茶苦茶に生きるということではなく、人生を楽しみ、できるだけやりたいことをするということです。

人生は一度きりです。明日どこにいるかなんて誰にもわかりません。今この場所から人生を楽しむことを始めませんか?

「…のことを考えると止まらない」

まるで雪だるまのように、考えがどんどん大きく膨らむ”強迫観念”と呼ばれるものが存在します。これは、最終的に不安感や身体的な痛みに繋がるまで大きく膨らみます。

どのようにすれば状況を回避できたのか等という罪悪感や状況を恥ずかしく思う気持ちが強迫観念を引き起こします。

突然、夜眠れなくなり、人生を楽しむことができなくなってしまうのです。心は止まることない考えに取り憑かれるでしょう。

強迫観念に取り憑かれず、そばに押しやる方法を学ぶことは必要不可欠です。過去に起こった一つのことを繰り返し考えても、それは何の解決にもならないからです。

「完璧にしなくちゃいけない」

あなたはこれまでに”完璧主義者”になったことはありませんか?なったことがある人なら分かると思いますが、完璧主義になると、すでに終わっていることを受け入れることが難しくなります。

やり遂げなくてはいけないのだから、と言い訳をし、完璧にするために何時間も何時間も時間を費やすことでしょう。

完璧なんて、全くもって想像の世界の話だということに、あなたはもう気がついているかもしれませんね。完璧なものなんて存在しないのです。

もしかすると失敗すること、失うこと、うまくできていないと否定されることを恐れているのではないでしょうか。でも、立ち止まって考えたことはありますか?失敗や失うことは学んで成長するための大切な機会なのです。

完璧主義者でいると、人として改善されることは決してありません。挑戦し、失敗することで私たちは改善できるのです。自分が完璧なんかではないということを受け入れましょう。そしてベストを尽くし、成長し続けるのです。

「非難されるべきなのは自分。でなければ、あなた。」

他人を非難すること、悪いことをしたと感じることは自分にダメージを与えます。通常の生活が送れなくなり、麻痺してしまうかもしれません。

  • 現在の状態を抜け出せないことについて自分自身を責めると、麻痺してしまいます。そして何度も何度も繰り返し考えてしまうのです。
  • 他人を責めると、自分は責任から逃れることができます。結果として、未熟なままの人間で、予測する力がつきません。

他人と自分のどちらを非難するかというのはバランスが必要です。非難するという考え方は精神的な限界を生み出してしまうのです。

ネガティブな気持ちになってしまうような考えになった経験があるという人は多いでしょう。こういう考えは麻痺し、幸せに暮らせなくなってしまうのです。

この罠にはまってはいけません。

幸せに暮らせるか、そうでないかは自分次第なのです。

最悪な嵐に飲み込まれるかどうかは、実際にきっかけ引き起こした人ではなく、私たち自身の手にかかっているのだということを忘れないでください。

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