幸せな人間関係を築く秘訣とは

10月 14, 2016

人間とは変わった生き物ではないでしょうか?

あまりにも多くの人達が自分の大切な人生を、多くの事を忙しくこなし決まり事に費やす事にどっぷり浸かっています自由な時間があるかと思えばテレビの前でボーっとするか、フェイスブックや人ごみ、騒音の中に身を置くか、はたまたアルコールやドラッグを摂取して過ごしたりします。

物事をこなすことで本来の自分ではなくなっているというこの渦の中に身を置き、内側にある一番大切なものを失なっていっているのです。

まずは足元から始めてみましょう

孤独が怖いという人達もいます。いつも誰かといればいい、誰かがいる限りはその人間関係の質は犠牲になっていても構わないというタイプです

でも、もし自分の気持ちが欲しがるものに耳を傾けなかったり、添わなかったり、また無条件に自分の弱さや強さを受け入れなかったりすれば、本当の自分を拒否し、他人に受け入れてもらうという、自分ではない別の何かのふりをして仮面をかぶったまま人生を送る羽目になります。

人間というものは感情の無いゾンビとして生まれたのではありません。赤ちゃんは自分の感情に審判を下したりはしないものです。ただ自分で感じたままを表現するのです。

不幸なことには、社会化が進む過程で「子供」が軽んじられ傷つけられ嘲られたりしていくことがあるかも知れません。そうした場合、小さな子供は自分が愛と尊敬に値すると感じるためには、まだ他人に依存している状態なので、感じている痛みを無意識に葬り去るという唯一の手段を使います。

しかしながら、大人になってしまうと、感情面の健康に責任を持ち、傷を癒し、内なる子供の感情を満たしてやる必要があると気付くようになります。 もしそうでなければ空虚な心を表面的なものや本物ではないもので埋めようとして生きていくことになります。

コップを水で溢れさせましょう

自分であるためのベースとなる作業は、自分の持っている本質である愛や価値観を理解し学び続けていくことにあります。自分自身を愛することを知れば知るほど他者と愛を分かち合う欲求は大きくなります。

本物の愛とは本来拡大していくものだからです。この衝撃波はとどまることを知らず、この愛を他者と分かち合いたいという思いは確かなものとなっていきます。これは空虚な心や仮面をかぶっていては起こりえません。充足感と確実性のあるところに起こるのです。

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人とのつながりを持つことの理由は学び、成長し、愛し、楽しみ、お互いを尊重しあうことにあります。結局のところ、この世における自分の本来の使命とは、他人と同様に自分をも愛する能力を拡大していくことだからです。このことを理解して使命の目的に向かって生きる時、確実で無条件の愛というものが、自分が見つけることのできる一番の宝物であることに気づくでしょう。

財産、楽しみ、成功、所有すること、すなわち裕福であることは無条件の愛が生み出すものの代わりにはなりえないのです。そうしたことを追求するのではなくて、自分自身を愛し受け入れることを始めなければなりません。自分自身を愛することで、相手にも期待する安心や信頼を、お互いに与え合うことになるのです。他者からの愛を得ようとしたり強く求めたりする代わりに自分への愛をパートナーと分かち合いましょう。皮肉なことに、他者がずっとほしがっていても手にすることができなかったものを、あなたが与えているということです。

自己放棄と自己否定はカップルの破たんの大きな原因になっています。本当に自分自身を愛することを学ぶことは良い関係の助けとなります。恋愛関係にあるということは最も素晴らしいことですが、自分のもっていないものを人に与えることは不可能です。自分自身を愛することなしには他人を愛することはできないということです。

 

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