パートナーへの愛情表現が苦手なあなたへ

5月 22, 2018
パートナーへの愛情表現が苦手な方は、なぜ苦手なのかという理由を突き止めることが大切です。以前の恋愛が原因で愛情表現が苦手になっている可能性が考えられるため、自分の内面や過去と向き合うことが重要なカギとなります。

 

愛情表現が苦手な人がいますが、うまく愛情表現ができないことで、現在のパートナーとの関係に問題が生じることがあります。

行動だけではなく言葉でしっかりと愛情を伝えることで、相手に安心感を与えてお互いの絆が深まる効果があります。

しかし愛情を言葉として表現できない人は、「言わなくてもわかる」という考えを捨てる必要があります。

愛情表現が苦手な理由

パートナーへの愛情表現が苦手なのにはいくつかの理由が考えられます。それらの理由を見つけるためには、子供時代の記憶を辿ったり、これまでの恋愛を思い返す必要があります。

愛情表現が苦手な理由のいくつかをご紹介します:

母親と泣いている子供

  • 愛情表現をする習慣がない
  • 恋愛関係になるのが怖い
  • 過去に恋愛で辛い経験をした
  • 失感情症である

最後の「失感情症(アレキシサイミア)」というケースを除き、その他の例では過去の経験などが原因で、愛情を表現できなくなっています。

パートナーが言葉を使って愛情表現をしない場合は、なかなか二人の関係が進展しません。

またこれまでに恋愛関係で傷ついた経験があり、恋愛関係になるのが怖いために愛情を口にしない人もいます。

しかし成人して自分の人生に責任がある大人として、パートナーと幸せな関係を築くために愛情を言葉として表現することが大切です。

パートナーのサポートを得る

愛情を言葉で表現できない理由が過去の辛い恋愛ならば、それを克服するためには現在のパートナーのサポートが重要です。

パートナーからのサポート

愛情表現が苦手な人は、努力をしないままでいると自分の考えや相手への気持ちを言葉にすることがほとんどありません。そのため、パートナーが苛立ちを感じて、二人の関係が悪化することもあります。

そのため、まずはパートナーに自分の過去が原因で愛情表現が苦手だという事実を伝え、二人で協力し合いながら徐々に言葉にする習慣を身につけていく方法がおすすめです。

パートナーのサポートを得て愛情表現への苦手意識を克服するために大切なことをご紹介します:

  • パートナーに説明するときは愛情を持って話す:パートナーに説明するときに間違っても怒りなどの感情を表してはいけません。
  • 快適で静かな場所を選ぶ:自分の感情という敏感な内容を説明するのに最善の方法です。
  • 相手に共感し忍耐強くなる: 自分が相手に相談される側である場合は、愛情表現が苦手なパートナー側に立ち相手の気持ちや状況に共感し、忍耐強くなりましょう。

実は愛情表現が苦手なパートナーを持つ人にとっても、相手を助けるという行動から学ぶことは多くあります。自分の感情をどのようにコントロールしながら表現するのか、そして怒りなどにはどのように対処するのかを徐々に学んでいくことが大切です。

愛情表現への苦手意識

パートナーのサポートは非常に大切ですが、正しい方法で克服するためには専門家のカウンセリングを受けることをおすすめします。

過去の傷を癒すのは簡単なことではありません。また過去の傷や辛い思い出が、現在まで影響を与えているため、この過去を癒すことで、愛情を表現できるようになります。

愛情表現

自分が愛しているパートナーへの愛情を言葉で表現することが、どのくらい大切かをまずは自分に問いかけてください。

もちろん、行動を通じて愛情を表現することも大切ですが、心の中を表現するときに「言葉」は大切な手段となります。

「言葉で言わなくてもわかるだろう」という考えは捨てて、言葉で相手に愛情を伝えることの大切さを理解し、徐々に愛情を言葉で表すように努力しましょう。

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