幸せは自分の心の内側からやってくる

· 9月 17, 2016
幸せになりたいのなら、自分自身の内面が平和でなくてはいけません。内面が平和であってこそ、行動が伴い様々なことが達成できるのです。

幸せの形は様々です。

愛する人の隣にいようと、一人であろうと、幸せであるという気持ちは感情に関わる脳領域をしめる大切なものです。

愛する人と一緒にいることはとても素晴らしいことです。しかし、たとえ世界一のカップルであっても、それぞれが満たされていなくては完全に幸せとは言えないのです。

精神の健康や喜びは自分自身の内側からやってきます。幸せとは、あなたがシングルであろうが既婚であろうが、あなた自身のが平和かどうか、そしてあなた自身や今手にしているものに対して満足しているかどうかから来るのです。

今日は、幸せとは誰かに与えられるものではなく、自分自身の内面から来るということについて見ていきましょう。

幸せは内面からやってくるー内面の旅

近年、書店では、困難な時期に幸せを見つける方法や、個人的な心の成長に関する本がよく並ぶようになりました。

現代社会はこれほどまでにテクノロジーが発展し、様々な情報が飛び交ってているのに、空虚感、孤独、悲しみに打ちひしがれ、解決策を探している人がこれほどいるなんて皮肉な話です。

人は皆違います。そして、私たちは皆、幸せになろうとする自分だけの空間を持っています。しかし、時として、幸せになどなれないのではないかという不安な思いが押し寄せることがあるでしょう

このトピックに関するお勧めの本が一冊あります。『You Can be Happy in Alaska』という本で、ストレスや絶望感、不安感といった複雑な状況にいかに対応し、楽しみながら幸せを見つける方法について書かれています。
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恐れずに今を生きる

幸せとは、恐れがないこと

恐れは、私たちが生きる上で必要な感情です。なぜなら、脳が危険だと察知した事柄を私たちが実際に行うことを防いでくれるからです。

  • 孤独に対する恐れ
  • 自分が望むように愛されないという恐れ
  • 自分が設定した目標を達成できないという恐れ
  • 他人が自分に期待するようなことができないという恐れ
  • 物事が変わってしまう、または変わらないという恐れ
  • 何か特定のもの、特定の人を失うかもしれないという恐れ

どれも納得できる状況ではないでしょうか。内面の幸福を築き上げる最初の一歩は、恐れについて合理的に考え、理解し、そして打ち勝つことです。

自尊心を強く持ち、他の人や事柄から攻撃されないようにするというのも一つの方法です。

静かに前に進む

静かに前に進むこととは、誰かをそばに置くべきではないということではありません。家族や友達など心の底から信頼できる人と手を取り合って人生を歩むことほど素晴らしいことがあるでしょうか。

  • 人生のパートナーとはあなたを”静かに前に進ませて”くれる人であるべきです。あなたの後ろにそっと寄り添い、あなたが失敗した時にはそっと教え、どの道を進むべきなのか、避けるべきことは何かを囁いてくれる人です。
  • 静かに前に進むこととは、あなたを傷つける事柄、あなたの自尊心を傷つける事柄に関わらないで横に置いて置く方法を知っていることです。
  • 自由であることとは、自分の中の優先順位を知っているということです。

自分にとって一番大切なことが何かに気づいたなら、それを守るために立ち上がりましょう。それ以外のことは全て後回しにして良いのです。

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自己愛とは死ぬまで持ちつづけるもの

ご存知の通り、幸せはやってきては逃げていくものです。

日々の行動だけでなく、考えと感情の調和、インナーバランスを整えることが幸せになるポイントであることはもうおわかりでしょう。

  • 自己愛は欠かすことのできない心理学的構成概念として持つべき感情です。
  • 自己愛とは、あなたとあなた自自身を繋ぐ素晴らしい絆です。幸せであるべき時がいつであるなどと他人が言うことはできません。
  • あなたを愛するのはあなた自身です。だからこそ、大好きな自分になるために日々努力しなくてはいけないのです。

恐れを退け、実現したい夢が現れた時、ありのままの自分が好きだと言えるでしょう。そして、心の中に現れた幸せがあなたを包み込むでしょう。