他人に罪をかぶせる悪人:5つの特徴

· 5月 3, 2017
残念なことに、他人が罪の意識を感じるようにしむける人々はたくさんいます。 他人に罪を着せる人が、友人、家族、または職場の同僚である可能性もありますが、それは本当に自分の責任なのか、または誰かが自分に罪をかぶせて得をしようとしているのかしっかりと見極める必要があります。

残念なことに、私達の世界には圧倒的なパワーと巧みな戦略で、他人に罪をかぶせることで他人を精神的に支配する「悪人」がいます

彼らはいたるところに存在し、このような人が自分の近くにいると、彼らの作戦に負けてしまうことがあります。

その結果、悪人の術中にはまり、彼らのネガティブな感情に支配され「自分の行動はすべて間違っている」、「自分は何の価値もない人間だ」という考えに陥ってしまう人が生まれます。これらは疑いもなく、巧妙な手口で人々の生活や人生を崩壊する方法です。

あなたのこれまでの人生でも、少なくともこういう人が一人はいたのではないでしょうか?本記事では、このような「悪人」の行動を見抜き、人に罪を着せる悪人に対処する方法を学んでいきましょう。

危険な「罪のゲーム」とその主人公

罪の投影ゲーム」とは相手の人生をダメにする最も致命的なゲームの一つです。悪人がこのような行動に出るときにはいくつか特徴があり、責任感のある仕事や、何かに責任を取らなくてはいけない状況において、操縦者、つまり罪をかぶせる悪人がその状況をコントロールし、他人に罪をかぶせます。

彼らはその戦略や方法を相手によって変えます。早速罪をかぶせる悪人のタイプとどういった戦略を使うのかをご紹介します。これらの戦略を知っておけば被害を受ける前に気づくことができます。

1.情け深く愛情深い人

混乱

「あなたのことを愛していて、素晴らしい人間になってほしいからいうんだよ。あなたの行動は間違ってるし、その行動が大切にしている人に迷惑をかけるんだよ。」

このフレーズで間違っている点は以下の通りです。

  • このようなフレーズはいわれた側が、恥ずかしい思いをするだけではなく「自分は、周りの人々を不幸にし、不快感を与えた」と自分を責める結果になります。
  • このような発言は、家族間で良く見られますが「精神的な虐待」の一例ですので気をつけてください。

こちらもご参考に:
もっと知ってほしい心理的虐待が与える6つの影響

もう一つの例はこちらです。

「新しい仕事のためにここを出て行くと、あなたは不幸になる。あなただけじゃない、私達全員が不幸になる。その仕事は正しい仕事じゃないよ。」

このような発言をする「悪人」との関係が近ければ近いほど、言われたときのその衝撃は強くそして深くなります。

2.あなたにすべての責任を負わせる人

「皿を割ってしまったのはあはたがだらしないから。」

「料理が焦げたの、あなたがぼーっとしていたから。」

「タイヤがパンクしたのはあなたが車を定期点検に持っていかなかったから」

あなたの周りにこのような発言をする人はいませんか?

何か悪いことが起きたらすべてそれを他人のせいにする、すべての責任を自分以外の人に負わせるのがこのタイプの人ですゆっくり確実に相手を傷つけるため、相手の心が破壊していきます。このタイプに出会ったらすぐに、これらの発言をやめさせる必要があります。

3.他人扱うことで自分の価値と自尊心を確認する人

操る

「私が近くにいないとあなたは何もできないのね」

「触っただけで壊しちゃったの?」

「何をやってもすぐ失敗するのね。もういいわ。あとは私が一人でやるから」

  • 典型的な毒のある関係」であり、これらのフレーズは相手を支配するために使われます。
  • 無意味な罪を相手に着せることで自分の力を投影する人は、そうすることで自分自身の価値を探しています。
  • 相手の行動、考え、人格を低く価値のないものとして見なすことで自分を高めます。最終的に相手に対して「自分はすべてを手にしているがあなたは何も持っていない」と思わせるのが作戦です。

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4.自分の失敗の責任を負わない人

このタイプは失敗をした後も無謀な行動をとったり、態度が悪いことが多いため、問題が深刻化しますが、それでも自分の行動に責任をとりません。

さらに、責任を負わないだけではなく、誰かに責任転嫁することが非常にうまいのです。

5.自分のために相手に何かを「教える」人

拒絶

このようなタイプは職場や親子関係に多くみられ、自分の利益のために、または自分を良く見せるために誰かに何かを「教える」のが特徴です。

  • 部下に大きな責任を負わせ、別の社員が間違いを犯した時も、それを自分の部下に解決しろと「命令」する上
  • 自分の命令を正当化するため、すべての人に「責任がある」といい、ビジネス界ではこれが常識だという上司
  • 何人かいる子供の一人だけに、「年上だから」「一番若いから」「男の子だから」「女の子だから」などと罪の意識を感じるように責任を負わせる親

罪をかぶせたり、相手を責めるような発言を続けると、相手は自尊心を失い、ストレスや鬱を引き起こします。