生理痛を和らげるヨガポーズ

ヨガをやったことがない人でも大丈夫! 生理痛を和らげながら、身体を柔らかくしてくれるシンプルなヨガのポーズをご紹介します。

毎月やってくる耐え難い痛みにお悩みですか? 痛み止めを飲みたくない、一日中ベッドの上で過ごしたくないという人は、これらのヨガポーズを試してみてください。

優しく穏やかな動きは、生理痛を和らげます。

ヨガと生理

ヨガの教えによると、生理中は休み、瞑想や読書などリラックスできる活動をするべきとのことです。

でも仕事がある私たちは、毎月休みをとるなんてできません。そこで、今からご紹介する心と身体に良いエネルギーを与え、生理痛を和らげる特別なヨガポーズを試してみましょう。

.バラーサナ

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これは、子どものポーズとして知られていて、お腹をリラックスさせながら背中の痛みを取り除きます。

  • マットの上に正座をし、膝をお尻の幅くらい広げます。
  • 前に倒れ、腕も前に、手のひらは下を向け、リラックスします。
  • マットの上に、おでこを置きます。
  • ゆっくりと深く10回深呼吸してから、起き上がりましょう。

.パリヴリッタ・ナタラジャーサナ

ひねりのポーズとしても知られているこのポーズは、腰痛、生理中に気になる下腹部の痛みを和らげるのに役立ちます。

気持ちよいストレッチにもなります。

  • ベッドやソファーの上に仰向けになり、足を曲げます。
  • 曲げた足を胸の方に寄せ、右にひねります。
  • 腕を開き、リラックスします。
  • 左も同じように行ってください。

.ダヌラ・アーサナ

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このポーズは少し複雑ですが、痛みへの即効性があります。身体で弓のような形を作るので、弓のポーズとも呼ばれています。

  • うつ伏せになり、手で足を外側から掴みます。
  • 骨盤を下に押すように力を入れ、足を出来るだけ高く持ち上げます。
  • 顔を前に上げ、数秒ゆっくりと呼吸をしながらポーズをキープします。

.スプタ・ビィーラ・アーサナ

このポーズは、「リクライニングヒーロー」のようなものですが、より深くリラックスできるポーズです。大きなクッションやブランケットなどを使ってください。

  • マットの上に正座をし、サポート(クッションなど)を後ろに置きます。
  • 正座のまま、サポートの上にゆっくりと倒れ込みましょう。
  • 腕は横に伸ばしストレッチします。

.バタコナーサナ

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これは一つ前のポーズに似ていますが、開始位置が「ロータスフラワーポーズ」となります。

  • 背中を真っ直ぐにして、座ります。
  • 足の裏を合わせ、膝は外を向けます。
  • あとは、前のポーズと同じです。後ろのサポートに沈み込むようにリラックスしましょう。

このポーズは、卵巣、太ももそして血液の循環を刺激します。生理痛やストレスにも役立ちます。

.バタフライポーズ

このポーズはあなたの腰を開き、腰回りをリラックスさせるので、生理痛を和らげることができます。

  • マットの上に座り、一つ前のポーズと同じように足の裏を合わせます。
  • 出来るだけ、膝をマットに近づけるようにバタバタを動かします。
  • 前後に身体を傾けたり、自分が一番気持ちよいと感じる場所を探しましょう。

.バーシャ・アーサナ

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このポーズは、太ももや背骨をストレッチするのにとても役立ちます。

  • スクワットして、両足をくっつけておきます。
  • ひざを左に、胴体を右にひねります。
  • 左腕を足の前に、右腕を太ももの後ろに置きます。
  • 上を見上げ、頭をゆっくりと回します。

.ジャヌシィルシャーサナ

身体が硬くても大丈夫です。自分ができるところまでやってみましょう。

  • マットの上に座り、足を前に出します。
  • 右ひざをまげ、右足裏を左ひざにつけます。
  • 前屈の姿勢を取ります。出来るだけ、両手を左足に沿わせるようにしましょう。少なくともひざは触れるといいですね。

9.鳩のポーズ

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これは、生理痛が重い場合に試してほしいポーズです。

  • スクワットをし、片方の足を前に出し、もう片方の足を後ろでストレッチさせます。
  • 胴体と腕を上に伸ばし、空を見上げてください。

10.ウシュトラーサナ

ラクダのポーズと呼ばれるこのポーズは、腹部と下腹部を伸ばすことができます。不安、痛み、疲労を和らげます。

  • 足を少し広げ、ひざ立ちになります。
  • 胴体の力を抜き、腕と頭と一緒に後ろへ反らしていきます。目標は、あなたの足と手が触れ合い、床まで手が着くことです。
  • このポーズで数秒間止まり、めまいを起こさないようにゆっくりと元の位置に戻りましょう。

11.ウパヴィシュタコーナアーサナ

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前屈するこのヨガのポーズは、慣れない内はクッションを使って行いましょう。

  • マットの上に座り、足を開けるまで開きます。
  • 腕を持ち上げ、胴体を前に倒します。目標は、床におでこが触れることですが、これをするには、ものすごい柔軟性が必要です。
  • まず、あなたの前にクッションか何かを置いて、それに顔を埋めてみましょう。

12.アドムカシュヴァーナアサナ

ダウンドックとして知られるこのポーズは、脊柱の強ばりをとり、生理に関連する痛みを和らげるのに役立ちます。

  • 手、ひざ、つま先の3点に重点を置いて、四つん這いになります。
  • ゆっくりとひざを持ち上げ、お尻を上に突き上げます。
  • 腕、足、そして床と三角形を作りましょう。
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