いびきを止めるコツと在宅療法

· 3月 25, 2016
実に推定45%の大人が時々いびきをかいています。いびきは、舌、上あご、喉奥が扁桃腺やリンパ節に反響して起こります。

いびきは体重が重すぎるか肥満のサインであると一般に言われます。また、風邪やアレルギー、寝る前の多量のアルコール摂取、喫煙と関連があるとも言われます。それが原因かどうかはともかく、いびきはそれを耐えなければならないまわりの人にとって深刻な悩みの種です。加えて、ほとんどのいびきをかく人は浅い眠りに悩んでいます。なぜなら夜のうちに何度も目が覚めるからです。

すぐにでもいびきを止めることは難しいですが、この問題を緩和する方法はいくつかあります。もし定期的にいびきをかくことがわかったら、医者に相談し、呼吸器系の問題をクリアするのもいいかと思います。

いびきを止めるコツ

いびきを止めるコツ

  • 体を横にして寝る仰向けで寝ると、舌や上あごは喉に向かって落ち、空気の軌道を塞ぎ、いびきを引き起こします。体を横にして寝るのが難しければ、後ろにテニスボールを挟むというような少しのトリックで解決できるかもしれません。背中で転がり始めたら、寝返りを打つのに不便かもしれません。
  • 枕を余分に使う:頭を胸より高い位置にするためにもう1つ枕を加えて寝てみてください。空気の通りを良くし、いびきを抑止します。

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  • 減量:体重過多や肥満であるならば、いびきを止めるのに減量を考える必要があります。体重が重すぎると、さまざまな健康被害を引き起こします。いびきの主な原因でもあります。
  • 禁煙:喫煙はさらに重度のいびきを引き起こす、上部呼吸器系に刺激や炎症を起こします。喫煙をやめることは、いびきを止めたり、人生全体の質の改善に素晴らしい決断です。
  • 就寝前のアルコール摂取を避ける:ベッドに入る3時間以内の飲酒は、舌、扁桃腺、上あごを緩め、寝ている間の呼吸を大きく反響させる原因となります。

いびきを止める効果的な方法

いびきのための在宅療法

  • ミントでうがいをする:いびきが風邪やアレルギーによる場合、1つの効果的な方法は寝る前にミント水でうがいをすることです。やり方はコップ一杯の水にミントオイルを1滴垂らし、うがいをします。うがい液を飲み込まないようにしてください。他の方法としては、ミントティーを作り、その液体でうがいをします。
  • ネトル茶(イラクサ茶):アレルギーや呼吸器系の問題が原因であれば、寝室の風通しを良くし、塵やほこりを排除することが大切です。また沸騰させたお湯に乾燥した葉を小さじ1杯分加えて作る、ネトル茶を一杯飲んでください。葉を入れたら蓋をし、5分間浸したままにします。ネトルは天然の抗ヒスタミン剤になるとされています。イラクサとは多年生植物の一種で、花粉症などのアレルギー改善になるといわれている。

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  • たまねぎ:いびき対策の昔ながらの方法の1つは、たまねぎを半分にカットし、塩を少々まぶし、枕の近くに置く方法です。
  • 塩と重曹:この治療法は、鼻の通りを良くします。コップ一杯の常温の水に小さじ半分の塩と重曹をひとつまみ入れ混ぜます。寝る前に、スポイトを使ってこの液を鼻に注入し、鼻の穴をすすいでください。
  • オリーブオイルとルー(ヘンルーダ):鍋に50gのルーを加え、オリーブオイルをかけます。蓋をし、2週間暗い場所で寝かせます。その後、寝る前に鼻や首、のどのつけねに塗ります。
  • エクササイズ:減量に加えて(別のいびき対策)、運動することは、いびき問題を緩和させる鍵となります。1日少なくとも30分の軽めの運動を始めましょう。すぐに違いが出始めます。