眠りを妨げるいびき対策

2月 2, 2016
いびきはいわゆる“病気”ではないのですが、時として何か問題が隠れている可能性もあります。体重の増加に注意したり、シーツをこまめに取り替えてアレルギーを予防しましょう。

いびきとは、空気が口や鼻を通る際に何かしらの妨害が起こるために出る音です。いびき自体は病気ではありませんし、健康に対し害があるわけではありませんが、眠りの質を下げてしまいますし、体に何か別の問題が隠れている可能性もあり得ます。

いびきをかくことで夜中に何度も目が覚める方なら、きっと何らかの対処法を探していることでしょう。いびきはよくあることですが、恋人間や夫婦間、家族間でのストレスに発展することも考えられます。今日は、自宅でできるいびき対策方法を見ていきましょう。夜中に目が覚めて困っている方も、家族のためになんとか方法を見つけたい方も是非参考にしてみてください。

いびきを防ぐお勧めの対策法

いびき

  • 就寝前にはお酒、薬、コーヒー、ボリュームのある食事を避けましょう。これらを寝る前に摂ると、いびきが悪化する可能性があります。お酒を飲むと、喉の筋肉がリラックスしすぎ、いびきに繋がります。また夜、特にカロリーの高い食べ物を摂ると気道が妨害され、横隔膜が広がり、いびきへと繋がります。
  • シーツや枕カバーを定期的に洗いましょう。長期間洗わずに同じシーツを使い続けると、埃やその他アレルギーを引き起こす物質が溜まってしまいます。これは、アレルギーを持っていない人に対してさえも鼻づまりや息切れを引き起こし、結果としていびきに繋がります。
  • 寝るときは横向きに寝ましょう。横向きに寝るといびきが減ります。仰向けに寝ると、舌が顎と喉の近く落ち着くため、より呼吸しにくくなります。横向きで寝る練習をするなら、テニスボールを背中側に置いておきましょう。そうすれば寝返りをうって仰向けになってもボールが痛いので、自然と横向きに眠れるようになるでしょう。
  • アレルギー治療をしましょう。アレルギーのある方は、よく鼻づまりを感じるでしょうが、もしかするとこれがいびきの原因かもしれません。アレルギーやいびきを解消するには寝る時に鼻炎薬や抗ヒスタミン剤を服用するのが良いでしょう。しかし、服用前には必ず医師に相談し、長期的には服用しないようにしましょう。
  • 太り過ぎには気をつけましょう。体重の多い方や肥満の方ほどいびきをかく傾向にあります。これは体の重さが気道を圧迫し、息をしにくくさせるからです。太り過ぎの方は今すぐ体重を減らし、いびきだけでなく体全体の健康を促進しましょう。
  • もう一つ枕を使いましょう。もう一つ枕を使って頭を持ち上げると気道が開き、いびきを防ぐことができます。

いびきに効果がある自然療法

上記のお勧めだけでなく、以下に挙げた自然療法もいびきに効果があります。是非一度試してみてください。

ペパーミント/スペアミントでうがいをする

いびき.ミント

風邪やアレルギーが原因で起こるいびきを抑えるのには、ミントが効果的です。グラス一杯の冷たい水にペパーミントもしくはスペアミントのエッセンシャルオイルを一滴落とします。このミント水でうがいをしましょう。

ヘンルーダ(ルー)とオリーブオイル

ヘンルーダとオリーブオイルを使ったオイルマッサージは、気道を気持ちよく通し、いびきを防ぐ効果があります。ヘンルーダを50gすりつぶし、オリーブオイルのボトルに入れます。14日間そのまま置いた後、使用します。このオイルを使って鼻筋、首、喉などをマッサージしましょう。毎晩寝る前に行うことをお勧めします。

レモンとハチミツ

いびき.レモン

レモン汁とハチミツは、気道を防ぐ粘液を減らし、呼吸をしやすくする為いびきの予防に効果があります。作り方は簡単です。新鮮なレモンを絞り、ハチミツを大さじ3杯分加えましょう。よく混ぜ、寝る前に飲みましょう。

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