寝つきをよくして
睡眠障害を防ぐ8つの方法

睡眠障害でお悩みですか? それとも単に寝つきが悪いだけでしょうか? 薬に頼ることなくぐっすり眠り、睡眠障害を防ぐのに役立つ8つの方法をご紹介します!

私たちは質のよい睡眠を生物学的に必要としています。睡眠は私たちの身体と脳の健康に非常に重要な機能を果しており、それを無視するなら、さまざまな睡眠障害を引き起こす可能性があります。

睡眠中、私たちの身体はエネルギーを補充し、起きている間にはできない作業を行います。

これが身体の全系統のバランスを守るのに役立つほか、日常生活の中で必要とされる集中力や知的能力を高めてくれます。

問題は、私たちの睡眠サイクルを妨げるような現代的ライフスタイルとテクノロジーのせいで、完ぺきで安らかな睡眠を得ることがどんどん難しくなっている、ということです。

睡眠不足は突然の気分変動を始め、生活の質を少しずつ低下させるような反応を引き起こす可能性があります。

幸いなことに、毎日実行することで薬に頼ることなく安眠できるようになるための方法がいくつかあります。

今回は、夜なかなか寝つけないという方のために、最も効果的な入眠法を8つご紹介しましょう!

1. 夕食を軽くする

ぐっすり安眠するためには、就寝時刻の2~3時間前に軽い夕食をとることが大切です。

食べすぎたり、刺激の強いものを食べたりすると、胃酸の逆流や不消化のために眠りが妨げられてしまいます。

かといって、夕食抜きで寝るのはNG。夜中に空腹感で眠れなくなってしまうでしょう。

2. ベッドは寝るためだけに使う

ベッドといえば睡眠を連想するように習慣づけることで、寝つきをよくすることができます。

仕事に関することや、睡眠に関係ないその他の活動のために寝室を使うことはできるだけ避けるようにしましょう。

3. 寝室の雰囲気に気を配る

寝室の雰囲気は、どれだけ簡単に入眠し、十分な睡眠がとれるかということと大いに関係があります。

快適なベッドと自分に合ったを選び、部屋を暗くすることが、寝つきをよくするのに役立ちます。

同様に、あなたの気を散らす要素や臭い、リラックスを妨げるようなものは寝室から取りのぞくこともおすすめします。

4. 就寝時のルーティーンを確立する

いつも同じ時刻に就寝・起床することは、睡眠障害の解消に役立つよい習慣です。

私たちの身体は、どんなスケジュールにも適応していくもの。いつも同じ時刻にベッドに入るようにしておけば、そのうちその時刻になったら眠くなるようになります。

もちろん、寝る前にはテレビや電子デバイスなど、気を散らすものの使用は避けることをお忘れなく!

5. 長い昼寝は避ける

夜ぐっすり眠るためには、昼間に寝すぎないようにすることも大切です。

午後に短い昼寝をするのは構いませんが、20分以上は寝ないように気をつけましょう。

6. 刺激物は摂らない

タバコ・お酒・コーヒーは、脳を覚醒させるさまざまな刺激成分を身体に提供します。

このため、当然のことながら安眠を妨げる結果となります。脳が活動を続け、休息せよという信号を受け取らなくなるためです。

7. 夜に激しい運動をしない

激しい運動をすることは、減量や健康のためには大いによいことです。でも、夜間に行うことはおすすめしません。

身体が疲れすぎるだけでなく脳も刺激されますから、適切な就寝時刻がきてもなかなか寝つけなくなってしまうでしょう。

運動は1日の他の時間帯にするか、少なくとも就寝時刻の5時間前までに終わらせるようおすすめします。

8. 自然療法を実行する

必須アミノ酸の1つであるトリプトファンが豊富な食品を摂ることで、メラトニンの生成量を増やし、不眠症やその他の睡眠障害に対処することが可能です。

心と身体に鎮静作用をおよぼし、身体がリラックスするのを助けてくれますから、ぐっすり眠れるようになるでしょう。

そのいくつかを挙げると…

  • バナナの皮のお茶 
  • 温かいミルク 
  • セイヨウカノコソウ(バレリアン)のお茶 
  • ッツ類 
  • ハチミツ 
  • カモミール茶

ここにご紹介した方法を毎日実行すれば、寝つきをよくし、睡眠の質を高めることが可能です。さっそく試してみませんか?