かかとのひび割れの防ぎ方&治し方

· 8月 7, 2015
足を露出させる以外にも、かかとのひび割れの原因はたくさんあります。実は肥満や暑い気候なども原因になり、激しい運動をする人は更に注意が必要です。

かかとのひび割れは見た目に悪いだけではなく、不快感や痛みまで引き起こす厄介者です。ひび割れが起きる原因には様々なものがあります。しかし中でも特に一般的なのが、が露出する靴を使うことです。ミュールやサンダルがその代表例でしょう。

このため、かかとのひび割れに悩む人の大半が女性です。こういった足を露出する靴を履くのは、圧倒的に女性が多いからです。しかし、男性にはかかとにひび割れが起きないと言う意味ではありません。足を露出させる以外にも、かかとのひび割れの原因はたくさんあるからです。実は肥満や暑い気候なども原因になり、激しい運動をする人は更に注意が必要です。ですから、直接的な予防として、常にかかとを保湿してあげることが重要です。

かかと1

今回は、予防法と共に割れてしまったかかとのケア方法をいくつか紹介します。予防ができれば一番良いのですが、すでに割れてしまっている場合は、ここで紹介されている方法をすぐ試して見てください。

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ココアバター

ココアバター

ココアバターには優れた角質除去効果があり、乾燥してしまったかかとをやわらかくしてくれます。ココアバターを直接乾燥したかかとに塗ってケアしてください。

 

はちみつ

はちみつ

純度100パーセントのはちみつとぬるま湯を合わせたもので足湯を試して見るのも良いでしょう。たらいにぬるま湯を入れ、そこに1カップのはちみつを入れて良く溶かします。それに足を浸して20分置きます。その後タオルでよく水けをとり、皮膚が固くなっているところを軽石でこすります。最後にぬるま湯でよくながします。これを週に3回行うと、足の皮膚がスベスベになるのに気づくでしょう。

ひまし油

植物油

ひまし油も硬くなってしまった皮膚をやわらかくするのに効果的です。ひまし油は、最も効果的な自然角質除去剤であり、また軟化剤の一つです。布の表面をひまし油で少し濡らし、その布でかかとを優しく10分間マッサージします。その後ぬるま湯で流してください。寝る前に毎日行うとその効果を早く実感できるでしょう。

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ココナッツオイル

ココナッツオイル

ココナッツオイルも、かかとのひび割れを治すのに効く強力な家庭療法の一つです。死んでしまった細胞を取り除くのに優れた効果を発揮し、同時に肌を保湿してくれるため、かかとの皮膚が固くなりにくくなります。利用法は、寝る前に少量の油でかかとをマッサージし、その後ぬるま湯で流してから、靴下をはきます。後は待つだけです。

 

軽石

軽石

 

最後に、軽石とぬるま湯を使った方法をご紹介します。軽石は、かかとのひび割れ対策に最適な組み合わせです。とても簡単でリラックスしながら硬くなった皮膚を消し去ることができます。足湯たらいにお湯を入れて少し冷ました後、そこに15分間足を浸します。その後タオルで軽くふいて、硬くなったところを軽石でこすってから、またお湯で洗うことで不快な硬い皮膚を取り除くことができます。

しかし、こすり落としすぎることによって、角質は身を守ろうとして更に分厚くなってしまい、逆効果になってしまう場合もあるので気をつけてください。 また、力を入れ過ぎると皮膚がめくれてしまい、痛みを感じたり、お肌の真皮の部分を傷つけてしまう可能性もありますので、適度な強さで軽石を使うことが大切です。