あなたのまだ知らないココナツの秘密

6月 22, 2015

 

ココヤシの実であるココナツは様々な方法で利用できますが、特にそのさわやかな果汁と果肉は多様にアレンジされ、デザートにも使われています。その上代替医療としても有能な食物なのです。これから説明していきましょう。

ココナツの特性は?

南国ではココナツは殺菌、防腐剤、寄生虫予防、肝臓の予防、免疫賦活剤などに利用されています。これらは主に種の部分に含まれるため、熟すれば熟するほどビタミン、ミネラル、加えて体内に保持されることがすくない微量元素が含まれていることになります。またカルシウム、マグネシウム、リン、鉄、ナトリウム、セレン、ヨード、亜鉛、フッ素、マンガン等多種のものを含んでいます

果実は繊維質の厚い殻に包まれ、その中に固い殻に包まれた大きな種子があり、中にふんだんな果汁を含んでいます。中身は白く、外側は茶色です。ストレスのないダイエットや、体重増加、骨粗しょう症、心臓血管系疾患、また利尿作用などの効果があります。

coco2

スポーツマンのためのフルーツ

スポーツを日常的にする人がココナツミルクや果汁をとると、次のようなメリットがあります。

保湿・多くの水分、ミネラルを含むため乾燥を防ぎます。練習の後の水分補給には最適でしょう。糖分、油分があまりないため、カロリーが低いのが特徴です。暑い地域でのどの渇きをいやすのに一番人気のある飲み物です。

ミネラル・筋肉の緊張を緩和し、心臓の働きを正常化します。

酸化防止・ココナツに含まれるいくつかのミネラル(セレン・亜鉛)は酸化防止に有効です。そのため、よく美容、クリーム、日焼け止めに使用されます。

エネルギー補給・暑い日に丸一日外出した、忙しかった等疲労がひどい日には、ココナツを加えたジュースやその他オレンジ、グレープフルーツ、バナナ等とシェークにして飲むといいでしょう。

血液循環正常化・ココナツオイル(特に果肉、ミルク部分に多く含まれる)は体内エネルギーの補完に役立ちます。

 

ココナツ水は心臓にもいい?

熟す前のココナツ水は、糖分、油分共に少なく、かつ多くのミネラル、微量元素が含まれます。ヤシの木がふんだんにある南国ではこの新鮮な果汁を木からとって直接飲みます。もちろん、びんで販売もしてます。また高血圧を防いだり、高コレステロールの原因となる中性脂肪を減少させる、また糖尿病、低血圧の予防にも効果があるのです。

coco4

ココナツオイルの使い方は?

大切なヴァージンココナツオイルを忘れてはいませんか? 母乳の次に中鎖脂肪酸を多く含み、免疫力を増し、病気、細菌、感染症などへの耐性の増します。

未だココナツオイルの効能、使い方は十分には知られていないようです。しかし、日常使用すると、健康にいいだけではなくコレステロール低下まで助けてくれるのです。また基礎代謝の促進、体重の減少、甲状腺関係の副作用等、心臓細胞を守ったり、更年期障害、月経前症候群まで軽減してくれます。

 

栄養の宝庫・ココナツ水

ココナツ水はほとんど母乳とおなじくらいの効果を心臓血管系にもたらす上、また肝臓をきれいにするうえでとても効果的です。体内の浄化、ビタミンc、自然の糖分、多くのミネラルを含むので特に子供におすすめです。おう吐後や利尿関係の問題の後にもいいでしょう、そのため利尿剤にも多く使われています。

coco5

腎臓、消化、肝臓の働きを助けるだけでなく感染症の予防、糖尿病後のコントロール,腸の働きの正常化等にも有効です。また膵臓や酵素の働きを助けるため、胆嚢系疾患や肌をなめらかに保つのにも一役買うでしょう。

 

妊娠中にもいい?

妊娠期間中の女性にもココナツミルク、ココナツ水、ココナツ製品を摂取することを強くおすすめします。未来のお母さんだけでなく、赤ちゃんにもとってもいいのです。ココナツミルクに含まれる多くの栄養分、エネルギー、ビタミン等が妊娠期間中の生活をさらに快適にしてくれることでしょう。

自然のアイソトニック飲料であるため、水分補給によく、同時に妊娠期間中の女性によく起る、かかと周辺のむくみをとるのにとてもよいでしょう。

coco6

コレステロールを含まないため、太る心配がなく、妊娠期間中の適切な体重増加にも適しています。免疫力も増加させるため、お母さんの病気を防ぐ(さらに妊娠中はほとんどの薬を飲むことができませんから)だけでなく、赤ちゃんの免疫力アップにも有効です。

また妊娠初期のつわり、胃の不快感もやわらげたり、便秘にもなりがちな時期の救世主なのです。

 

あなたへおすすめ