洗顔時のありがちな間違い7つ

· 10月 13, 2016
洗顔は肌を清潔に、気分をリフレッシュしてくれます。この洗顔、実は簡単なようで奥の深いステップなのです。あなたは正しく洗顔できていますか?

洗顔は美容ルーティンの中でも最も基本的で簡単なものだと言えます。しかい、簡単だからこそ、実は間違って行っている人が多いのです。間違って行うと、逆効果であるだけでなく、時には顔に肌トラブルを引き起こす場合もあります。

顔は体の中で最も繊細な部分ですので、特別注意を払ってケアするべきです。まずは、自分が現在行っているやり方に注意を払い、もしその方法が肌に負担をかけているようであればすぐに改善しましょう。

1. 洗顔前に手を洗っていない

手を洗わずに顔を洗ってしまう、これは大変よくある間違いです。どうせ洗顔フォームを手につけて顔を洗うのだから、いちいち手を洗う必要はないと考えている人が多いのです。

必要ないと思うかもしれませんが、手は絶対に洗いましょう。手は様々なものを触りますので、常にバクテリアに晒されているのです。

洗顔料は顔を洗う用に作られていますので、バクテリアを取り除く用には作られていません。したがって、手を洗わずに顔を洗ってしまうと、手についていたバクテリアが別の部分についてしまう危険があるのです。

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2. いつも同じ洗顔料を使っている

誰しもお気に入りの美容商品があることと思います。もしかすると、香りが気に入っているかもしれませんし、肌が柔らかくもっちりする点が好きなのかもしれません。しかし、私たちを取り巻く環境は常に同じ状態ではありませんし、気候も変化します。

だからこそ、顔を洗う時も気をつけなくてはいけないのです。

洗顔

は湿気や暑さがあるため、乾燥した寒い冬よりももっと汗をかきます。

四季に合わせて洗顔料を使い分けましょう。面倒だからと一年中同じものを使っていてはいけません。

理想的な洗顔料とは、肌本来の脂分を失わせることなく、メイクアップや古い肌細胞、老廃物を取り除いてくれるものです。

また、使用感が軽すぎるものは洗浄効果が低く、二度洗いが必要となるものもあります。

また、肌を乾燥させたりかぶれの原因になりますので、研磨作用のあるものは避けましょう。

3. ピーリングしていない

顔のピーリングは毎日する必要ありません。肌を乾燥させてしまうからです。市販のピーリング剤の中には、研磨作用のある化学物質が入っていることもありますので、肌にダメージを与えてしまいます。

使用する商品にもよりますが、理想としては1〜2週間に1度ピーリングを行うのが良いでしょう。この頻度ですと肌本来の柔らかさを失うこともありませんし、ピーリングで老廃物を取り除くこともできるでしょう。

4. 皮膚に無関心である

洗顔した後、タオルでゴシゴシ顔を拭いていませんか? もしかすると、タオルで肌を擦りすぎているかもしれませんよ。肌をしっかりと乾かすほど肌がきれいになると思っている方、それは間違いです。

実は、顔をゴシゴシこすることで肌に大変なダメージを与えているのです。洗顔やピーリング、そして洗顔後顔を拭く時は円を描くような動きで優しく行います。そうすることでダメージが抑えられます。

終わったら、柔らかいタオルで肌を軽く押さえるようにして水分を取ります。やりすぎないこと、そして肌をいたわることがポイントです。

5. 洗顔料のつけ方が間違っている

洗顔料のつけ方を間違っている場合もあります。毛穴に洗顔料が浸透していきますので、洗顔料をつける時は、円を描くように軽く滑らかなタッチで行いましょう。

もし、円を描かず、横の動きや縦の動きのみで肌に洗顔料をつけると、吸収に時間がかかります。洗顔料を使用する前には、必ずパッケージの使用方法をよく読みましょう。優しくゆっくりと塗布することで時間はかかるかもしれませんが、効果は絶大です。

6. 水の温度が正しくない

温かいお湯は毛穴を開き、冷たい水は毛穴を閉じさせるということを聞いたことがありませんか? よく言われていることですが、実はこれは真実とは言えません。毛穴には筋肉がありませんので、勝手に開いたり閉じたりできないのです。

顔を洗う時、熱いお湯を使うと肌を保護する役目を持つ肌の脂分にダメージを与えてしまいます。そうすると、肌が乾燥し、皮脂分泌をそこなってしまいます。

顔を洗う時は、ぬるま湯を使うことをお勧めします。ぬるま湯なら肌にダメージを与えることもありませんし、老廃物を取り除きやすくしてくれるからです。また、気持ちもいいですよね。

7. しっかりとすすいでいない

洗顔でお顔のお手入れが終わりというわけではありません。洗顔した後、化粧水、乳液、美容液など様々な美容方法でお手入れをしなくてはいけません。

顔をしっかりとすすいでいなくては、これらの化粧品の効果は半減しますし、汚れが肌に蓄積されてしまいます。

結果として、毛穴の詰まりや肌の乾燥、ニキビや吹き出物ができてしまいます。

洗顔3

洗顔料を使った後は、念入りに顔をすすぎましょう。特に、時間に追われている朝、疲れて帰ってきて眠くてたまらない時も気を付けましょう。

洗い残しが多い顎や髪の生え際、鼻などもきれいに洗いましょう。

いかがでしたか?あなたは正しく顔を洗っていますか? 簡単なようで複雑な洗顔、一度見直してみてくださいね。

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