2週間でできる肝臓のデトックス

2月 3, 2016
レモン果汁とオリーブオイルを入れた水を一杯飲むことで、体から毒素を除去して体調を整えることができます。

質の悪い食生活、不摂生な生活習慣、ネガティブな感情などの影響を最も受けやすい臓器は肝臓です。これを読んでいる今がよい機会です。肝臓のデトックスをしてみませんか。この記事では肝臓のデトックス15日間で簡単にできる食品についてご紹介します。普段より少し気をつけるだけで、体が活性化して体調が良くなり、元気になれます。

朝食

パセリスムージー

朝食は一日の中で最も大切な食事です。一日の始まりにエネルギーを補給し、気分を向上する働きがあるからです。朝食は決して抜いてはいけません。朝食を食べることで健康的な体重を維持できるだけでなく、日中の空腹感をなくしたり、疲れにくくすることができるのです。

15日間でできる肝臓のデトックスは、毎朝 朝食を食べる前に良質のオリーブオイル(大さじ1)とレモン果汁(1/2 個分)を入れたグラス1杯のお湯を飲むことから始めます。

お好みで、それぞれの材料を別々に飲んでも構いません。この飲み物が臓器、特に肝臓の 一日のデトックス開始を促します。

次に朝食用のスムージーを作ります。材料を見て驚くかもしれませんが、見た目に惑わされてはいけません。とても美味しいものです。

材料

・リンゴか梨(1個)

・バナナ(中くらいの大きさのもの1本)

・ホウレン草の葉(一掴み)

・スピルナ粉末(小さじ1)スピルナは、らせん状の藻で、多くの栄養が含まれるスーパーフード

・種を抜いたプルーン(2個)

・クルミ、アーモンド、ヘーゼルナッツ等のナッツ(一掴み)。あらかじめ砕いておくとよい。

・オーツ麦(1/2カップ)

・ショウガ、シナモン(少々)

・ドライイースト(小さじ1)

・ココナツオイル(小さじ1)

上記の材料をできるだけ滑らかになるまでミキサーにかける。このスムージーを一気に全部飲んではいけません。時間をかけて少しずつ飲みましょう。

このスムージーは非常に栄養価が高く、血糖値を下げる働きや、不安神経症を緩和する働きがあります。そしてもちろん、肝機能の改善に効果的です。

 

食生活

食事

肝臓のデトックスにとって食生活は非常に大切な要素で、特に肝臓が最も活発に働く夜の食事は重要です。バランスのとれた食事を心がけ、食べ過ぎないように注意しましょう。

デトックスに良い食品

・サラダ、ガスパチョ(冷製野菜スープ)、焼き野菜(鉄板焼き、グリル)

・全粒穀物、でんぷん : 米、セモリナ粉、ジャガイモ、サツマイモ、パンなど

・タンパク質 : 脂肪分の少ない肉、魚、卵、豆、植物性タンパク質(豆腐、*セイタン、*テンペ)

【*セイタン=グルテン粉を水でといて茹でて作る食品。グルテンミート。

*テンペ=大豆の煮豆をテンペ菌で無塩発酵させたインドネシアの伝統食。】

・健康的な油脂 : オリーブオイル、ナッツ、アボカド

これらの食品の中のどれを食べてもよいですが、注意したいのは、それぞれのグループから必ず1つは摂取するようにすることです。

デザートは消化を悪くするので食べないようにしましょう。でも空腹の時には次の中から1つなら口にしてもよいでしょう。

・リンゴ、梨、パイナップル、パパイヤ

・自家製のりんごのコンポート(=シロップ煮)

・ハチミツ入りカッテージチーズ

・ナッツ

・茶類

 

夕食

肝臓のデトックスにとって最も大切なのは夕食に摂る食品です。夜は、体がより多くのエネルギーを必要とする時間帯からです。消化の良いものを食べて、眠る時に空腹でないようにしましょう。デトックスを効果的にするためには、これを厳守しなくてはなりません。

デトックスによい夕食のメニューは下記のとおりです。この中から好きなものを代わる代わる選んで食べるとよいでしょう。

・固ゆで卵入りの野菜スープと全粒粉パン

・野菜スープと焼き魚

・ズッキーニ入りオムレツとサラダ

・マッシュルームとチーズ入りの野菜炒め

・トマト、アボカド、七面鳥を添えた、コーンケーキかライスケーキ

・アップルソースをかけたカッテージチーズとクルミ

 

間食

たんぽぽ

肝臓のデトックス効果を高めるために、一日を通してお茶を飲むとよいでしょう。デトックスに有効なお茶は次の通りです。ブレンドして飲んでもよいでしょう。

タンポポ茶

・アザミ茶

・ボルト茶

・アーティチョーク茶

甘くしたい場合はステビア(ステビアの葉から抽出された植物由来の甘味料)を加えましょう。レモン果汁を加えると風味が増します。肝臓が最も活発に機能しているのは夜間なので、夜 眠る前にこれらのお茶を飲むとデトックス効果が高まります。

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