肝臓をデトックスするブルーベリーとビーツのスムージー

9月 6, 2017
肝臓のデトックスに効果的なスムージをご紹介します。スムージーの摂取に加えて、禁酒と禁煙を実践しながら天然素材や自然食品を積極的に食べることでデトックス効果が向上します。

肝臓は、代謝、ホルモンの分泌、体内のデトックスなど、体内の500以上の機能に影響を与えています。そして肝臓には、血液中の有害物質を体外に排出する機能があり、このフィルター機能により多くの疾患が進行するのを予防します。

しかし他の体内器官と同様、体内組織に異常が生じたり、過剰に有害物質が体内に蓄積されると肝臓の機能が低下し、生活の質に悪影響を及ぼす慢性疾患を発症するリスクが高まります。

そのため、多くの専門家が肝臓のデトックスを推奨し、近年ではこのデトックスが一般的になっています。

肝臓の疾患を予防するためにも、肝臓のデトックスをサポートする天然素材を使ったデトックス計画が重要な鍵を握ります。

本記事では、ブルーベリーとビーツを使った自家製スムージーのレシピをご紹介します。

抗酸化物質と食物繊維を豊富に含む、デトックス効果抜群のスムージーです。

肝臓をデトックスするブルーベリーとビーツのスムージー

天然のブルーベリーとビーツには必須栄養素が豊富に含まれているため、体内に吸収されると細胞に蓄積された有害物質をデトックスします。

また抗酸化作用とクレンズ効果により、老廃物を体外に排出することで、血液の流れに乗って体内に運ばれるのを防ぎます。

さらにカリウムやマグネシウムなどのミネラルを豊富に含んでいるため、体液貯留や炎症を軽減し、食物繊維の効果でコレステロール値を正常に保ちながら消化不良などを改善します。

ブルーベリーの効能

ブルーベリーには、抗酸化成分、食物繊維、そして必須ミネラルが豊富に含まれているため、体に悪影響を与える疾患の予防に効果があることが昔から証明されています。

さらにブルーベリーに含まれる抗菌成分と抗生物質作用が、尿路感染症の治療や病原菌の繁殖を抑制し、肝臓の機能をサポートするクレンズ成分により、脂肪肝や肝硬変を予防します。

ブルーベリーに含まれる栄養素:

  • ビタミン(A, C, E)
  • 食物繊維
  • ミネラル(カリウム、鉄、カルシウム)
  • タンニン

ビーツの効能

ビーツは、肝臓や血液のクレンズ効果が最も高い野菜のひとつだと言われています。

抗酸化物質と食物繊維が豊富に含まれるビーツは、内分泌系のクレンズ機能を最大化するのに非常に効果的に働くと同時に、フリーラジカルによる細胞レベルでのダメージから体内を保護します。

肝臓の健康維持に効果的なベタレイン、ベータシアニン、そして葉酸が含まれているビーツは、食物繊維の一種であるペクチンの効果で、コレステロール値を下げ、脂肪の消化を助けます。

ビーツに含まれる栄養素:

  • ビタミン(A、B群、C)
  • ミネラル(リン、亜鉛、カリウム、鉄、カルシウム)
  • アミノ酸

ブルーベリーとビーツスムージーの作り方

今回ご紹介するブルーベリーとビーツのスムージと、バランスのとれた健康的な食事を実践することが肝臓のデトックスには欠かせません。野菜や果物をたくさん食べて水分補給を行なってください。

デトックス効果の妨害となる飽和脂肪酸や砂糖がたくさん入った食品は食べないように心がけてください。また肝臓の健康に悪影響を与える有害物質であるアルコールやタバコは絶対にやめましょう。

材料

  • ビーツ(小)
  • ブルーベリー1/2カップ
  • レモン果汁 1個分
  • 冷水 4カップ

作り方

  • ビーツを綺麗に洗ったらジューサーで絞ります。
  • 絞ったものをブレンダーに入れたらブルーベリー、レモン果汁、そして水を加えます。
  • 全ての材料がしっかりと混ざるまで数秒間混ぜてください。
  • 朝食に1杯飲み、午後にも1杯飲んでください。
  • 2ヶ月に一度、2週間連続でこのスムージーを飲む期間を設けましょう。

ご自宅で簡単にできる肝臓デトックスを早速はじめませんか?

肝臓に有害物質が溜まっているように感じたら、今回ご紹介したスムージーを2週間続け、その効能を実感してください。

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