ニンニクを使って高血圧の症状を緩和する方法

· 4月 11, 2018
アリシンが豊富に含まれるニンニクは、高血圧に高い効果を発揮すると言われています。

高血圧になると、動脈がその柔軟性を失って血液の循環が悪くなるなどの影響を及ぼします。しかし高血圧を自然な方法で治療することができます。高血圧の原因や症状は様々ですが、多くの場合は過剰なコレステロール、脂質の摂取や体内での蓄積に深い関わりがあります。 これは血液がドロドロになり流れが悪くなると、心臓は通常よりも強く働く必要があるからです。

またストレスや不安が心拍数を上昇させて、通常よりも多くの力で血液を流す必要が生じることありますが、高血圧は心筋梗塞または脳梗塞のリスクを著しく増加させるため注意が必要です。

ニンニクを使って高血圧の症状を緩和する

血管

 

高血圧に高い効果を発揮するアリシンが豊富に含まれるニンニクは、生のまま摂取した時にのみ高い効果を発揮します。多くの食品は、加熱調理をするとその栄養価が失われます。加熱する際の温度変化によって食品の分子構造が変化して栄養価が失われるため、ニンニクは調理せずそのまま食べた方が良いでしょう。

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またニンニクを利尿作用のある食品、または抗酸化物質が豊富に含まれる食品と組み合わせることをお勧めします。血液がドロドロになるのを防ぎながら動脈の健康を増強します。

ニンニクサプリメント

ハーブ専門店やサプリメントを扱う店舗ではニンニクエキスの入ったカプセルなどのサプリメントが販売されています。特に仕事の関係上、ニンニクの臭いが気になる場合は、これらのニンニクのサプリメントがおすすめです。

また料理に使うガーリックパウダーは、調味料として様々な料理に使うことができます。特に塩分を減らす時に、ガーリックパウダーで風味づけするのがおすすめです。  サラダ、焼き魚、そして肉類などの味付けにお試しください。 必ず「調理後」に振りかけてください。

塩は血圧を上昇させるだけでなく、体内で抗利尿ホルモンの分泌を促すので、摂取量を減らす努力をしましょう。

ニンニクとオリーブオイル

ニンニクとオリーブオイル

 

高血圧の症状を緩和する自然療法の中でも、ニンニクとオリーブオイルは最高の組み合わせです。 オリーブオイルに含まれるオメガ3脂肪酸は動脈を柔軟にしながら、血圧を下げるのに役立ちます。

オリーブオイルの入ったボウルの中にニンニクを2片つけて「マリネ」にする方法をお試しください。出来上がったニンニクオリーブオイルを、バターの代わりにパンにつけてトマトを加えれば、美味しい地中海風の朝食が出来上がります。

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冷製スープとアリオリソース

高血圧の症状を緩和するのには、冷製スープであるガズパチョがおすすめです。

ガスパッチョの材料である玉ねぎやキュウリには利尿作用があるため、ニンニクの栄養価に加えてこれらの野菜が動脈壁に栄養を補給しながら、心臓の機能を強化します。

ニンニク入りスペイン風マヨネーズである「アリオリソース」も効果的です。ニンニクとオリーブオイルの組み合わせに加えて卵を使うこのソースは、高血圧の症状を緩和するのに高い効果を発揮します。

そのままニンニクを食べる

ニンニクを使って高血圧の症状を緩和

ニンニクをそのまま食べられる人もいれば、全く受け付けない人もいます。ニンニクをそのまま食べられる人は、毎朝ニンニクを1片食べてください。

ニンニクのニオイが気になる方や、仕事の関係上ニオイがしては困る場合は、平日は今回ご紹介した方法を行いながら週末にはニンニクを食べるようにしてください。

ニンニクの自然療法を活用すると共に、ウォーキングなどの有酸素運動を行いましょう。有酸素運動は心臓の周りについた脂肪を燃焼して血液の循環を助けます。