家庭でシナモンを育てよう

· 7月 26, 2017
健康のためにも家庭のインテリアのためにも、自分の家でシナモンを作れるととても便利。都会でのガーデニングがポピュラーになってきているおかげで、シナモンも挑戦しやすくなってきています。

シナモンには、まだあまり知られていない利点がたくさんあります。アジアが原産で、デザートの香りづけを始めとして、様々な料理に使われます。また、継続的に取り入れることで健康や美容のケアにも必要不可欠。

シナモンは糖尿病の人にも最適。というのも、シナモンを使うことで、その他の材料の糖分を吸収してくれるから。そのため、健康を害することなく食事を楽しめます。

また砂糖と言えば、食事でまず制限するべきもの。そのため、ダイエット中の人にもシナモンは強い味方です。

シナモンには、血中脂質をコントロールする効果もあります。特に中性脂肪やコレステロールへと変わる脂質に働きます。

ここまで見るだけでも、シナモンを家で育てることの良さをあなたも理解できるはず。家で作ることで、いつでも好きな時に利用することが可能に。

シナモン栽培に必要なもの

エコガーデニングが人気を得るのと同時に、最近では都会でも簡単にガーデニングができるようになりました。野菜やスパイスを自分で育てるのに、庭を持つ必要もなし。日当たりが良く水やりが出来る場所なら、その他の必要な道具はお店やオンラインで購入可能です。

シナモン栽培に必要なもの:

  • シナモンの種:冬になる黒い小さな実から取れる。実自体は食用不可。
  • 発芽用の鉢:その他の植物同様、発芽のケアが大切(これについては後に解説)。
  • 中型の鉢:苗がある程度育ったら、大きめの鉢に植え替えを。育つと最低でも120㎝に達するため、その後は各人の希望やスペースに応じて対応。
  • 土:酸性の土、ピートモス、パーライトを混ぜたもの。正しく育てるには、パラパラとして水はけのよい土が重要。また、養分の豊富な土を用意することも大切。
  • 日が入る明るい場所:ただし、直射日光は避けて。湿気が多いところを好むこともあり、家でシナモンを育てるには鉢をどこに置くかが大きく影響。

シナモンの育て方

シナモンを上手に育てるには、次の簡単なステップに従って栽培を。

暗いところで発芽させる

自然界では、シナモンは湿度の高いところで育ちます。そのため、種を土に植えたら、最初は日陰に置いて発芽させるのが吉。

毎日水やりする

発芽させるには水を切らさないように。ここに挙げた土のミックスは保水性が高く、一日に1度か2度水やりをすればOK。

植え替えは4か月後

発芽から4カ月たったら、本番用の鉢に植え替えを。木がどれくらい大きくなるかは鉢の大きさによるため、サイズを選ぶ際には注意しましょう。

明るいところに移す

この後は明るいところで育てます。ただし直射日光を避けることを忘れずに。

しっかり水やりを(ただし、やりすぎには注意)

発芽期同様、水やりに注意。ここでは紹介した土は水持ちが良いため、逆に水をやりすぎると根を腐らせます。

 

これらのポイントに気をつけていれば、特に問題なくシナモン栽培が出来るはず。健康に良いスパイスとしてだけでなく、夏には葉がきれいで、観賞用としても楽しめます。

家のインテリアとして最適なのはもちろん、良い香りを放って私たちのスペースに個性を与えます。

シナモン栽培に必要なものはどれも安価で手に入れやすいものばかり。また、自分で食べるものは自分で育てる姿勢は、健康維持にも大切です。だから、様々な健康効果で体をきれいにしてくれるシナモンを自分で育てて、あなたもハッピーに。