関節炎の痛みを和らげる/8種類のハーブ

· 2月 12, 2016
飲み過ぎは逆に良くありませんが、ウィローバークで作ったお茶は関節炎の痛みを和らげてくれる優れた効果があります。

関節炎は関節の炎症によって起こり、特に関節を動かそうとした時に硬直したり、痛みを引き起こします。関節炎はどの年代の方にも起こり得るもので、通常、関節をサポートする骨や筋肉、組織などにも影響を及ぼします。

 

一般的な関節炎の種類

  • リウマチ性関節炎は関節炎の中でも最もよくあるタイプです。関節が炎症を起こすため、むくみや痛み、硬直など様々なトラブルを引き起こします。このタイプの関節炎は、体の色々な関節に同時に痛みをもたらすことが多く、軟骨、骨、腱、靭帯などにダメージを与えることがあります。
  • 痛風もまたよく知られた関節炎の一つです。関節が敏感になり、赤く熱を持ち、むくみや震えを引き起こします。
  • 変性系膝関節症は、使いすぎにより関節の軟骨がすり減ってしまうことで起こる関節炎です。硬直や痛みをもたらします。
  • 腱炎もまた関節炎の一つで、腱が炎症を起こしたり刺激された時に起こります。

関節炎の痛みを和らげる薬用ハーブ

以下に挙げたハーブには抗炎症作用があり、関節リウマチやその他の関節炎を和らげる効果があるとされています。

アロエベラ

関節炎を和らげるアロエ

内服、外用として、アロエベラは古くから利用されてきました。アロエの果肉には多くの栄養が含まれており、関節炎による痛みを和らげてくれます。

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キャッツクロー

キャッツクローには抗炎症作用があり、関節炎の痛みを和らげる効果があります。メリーランド大学メディカルリサーチセンターでは、キャッツクローには変性系膝関節症の痛みや関節リウマチからくる炎症を和らげる効果があり得るという内容を発表しています。

ユーカリ

関節炎に効くユーカリ

ユーカリの葉にはタンニンが含まれており、痛みや炎症を和らげる効果があるため、関節炎による痛みを和らげるのに利用できます。ユーカリの葉とオイルで温湿布を作り、関節の痛みのある部分に当てる方法がお勧めです。

ショウガ

ショウガは食して内側から働きかけることもできますし、また外側からも働きかけることができます。ショウガは、関節炎による痛みや炎症を抑える自然療法として古くから利用されてきました。ショウガには抗炎症作用がありますので、ジンジャーティーにして飲んだり、温湿布を作って直接患部に当てると良いでしょう。

ターメリック

関節炎に効果のあるターメリック

ターメリックには、関節リウマチの進行を遅らせる効果がある可能性があります。食生活にうまく取り入れ、ターメリックの持つ抗炎症作用と鎮痛作用を利用しましょう。

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アルニカの根

アルニカには優れた抗炎症作用がありますので、関節リウマチの治療にはお勧めです。アルニカの根で作った温湿布を直接患部に当て、痛みや腫れを和らげましょう。

ウィローバーク

ウィローバークは、古くから炎症を抑えるために利用されてきたハーブです。関節炎に関して言えば、ウィローバークは変性系膝関節症からくる痛み、特に膝、背中、腰、首の痛みを和らげる効果があるという研究結果が出ています。ウィローバークはお茶にして飲んだり、タブレットを服用するなどで利用しましょう。必ず1日の摂取量を確認し、摂取しすぎないようにしましょう。

緑茶

関節炎と緑茶

緑茶は大変健康に良く、世界で最も愛されているお茶です。緑茶には炎症を抑える作用があるため、関節炎の治療にも効果が期待できるでしょう。お茶としてそのまま飲むか、温湿布を作って患部に当てると良いでしょう。また、変性系膝関節症や関節リウマチからくる痛みを和らげる効果も期待できます。