しょうがの薬用効果

7月 29, 2015

しょうがはアジアが原産の塊茎種です。食用としてはもちろん、特にその薬用効果が世界中で知られています。香りが強くピリッとした辛みがあり、様々な病気と闘ってくれる薬草です。

長い間、しょうがは基本的なスパイスの一つとして、アジアで利用されてきました。それだけではなく、消化器系の病気や心臓に良いと専門家は言います。

 

しょうがの薬用効果

ここで、この薬草の持つ様々な効果を見ていきましょう。

痛み止めと抗炎症効果

冷えや関節炎からくる痛みを感じるところに当てて使います。高い効果を早く得るためには、継続的に使うことが大切です。

 

心臓のために

心臓ケア

 

しょうがは、心臓血管系の病気への対策として利用することができます。動脈中のコレステロールを下げ、血液を守ってくれます。

 

循環

しょうがは、血液の循環を良くするのにとても優れています。手足の冷えに悩む人にお勧めです。

 

頭痛

 

頭痛の種類

頭痛や偏頭痛にも効果があります。最も高い効果を得るために、一日3回摂るようにしましょう。

 

気分の悪さや吐き気

煎じて飲むことで、めまいや吐き気に効きます。妊娠初期数週間のつわりに効くため、妊娠中の女性に勧められています。しかし、しょうがの飲みすぎには気をつけましょう。

 

消化に

胃炎

 

この生薬は、胃炎、胃酸の出過ぎ、お腹の張り、胃痙攣、過敏結腸、その他にも様々な症状に効きます。胆汁をコントロールして、新陳代謝を助けてくれます。

 

風邪や感染症に

しょうがは、耳炎、膀胱炎、アレルギーや風邪の対策に勧められています。また、咳を鎮めて、呼吸器をきれいにしてくれます。

 

保存と利用のコツ

熱や日光は避け、乾燥したところで保存しましょう。下の材料と合わせて、色々なお茶として楽しむこともできます。

・リンシード(亜麻の種子)

・シダーウッド

・アルニカ

・唐辛子

アロエ

・パッションフラワー(トケイソウ)

・ローズマリー

・オート麦

・にんにく

レモン

これらに加えて、毎日の食卓でしょうがを楽しみましょう。何といっても、やはりしょうがはポピュラーでおいしいスパイスですから。

 

注意点

どんな時も、体に一番いいものといえば、自然からとれたものです。私たちの健康回復には欠かせません。しょうがから得られる薬用効果は、老化とともに現れてくる様々な症状と闘うのにもとても役に立ちます。しかし、どんなものでも、摂りすぎは良くなく、副作用の可能性があることを心にとめておくことは大切です。しょうがをたくさん食べることで不調が現れる場合には、最低でも4日間は摂取をやめ、専門家に相談してしょうがの利用について指示を仰ぎましょう。

 

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