傷んだ髪をいやす4つのオイル

· 8月 29, 2015

オリーブオイルの持つ再生力が、ヘルシーで強い髪をつくります。また、保湿剤としてもすぐれた働きがあるため、パサパサの縮れ毛をふせぎます。

女性ならだれしも — また男性でさえも — 髪の毛の状態が気になるもの。環境の変化・化学薬品・ヘアドライヤー・カーリングアイロン・カラーリング剤・白髪抜きなどが原因で、抜け毛が増えたり、髪が傷んだりするだけでなく、ツヤやしなやかさが失われてしまします。今回は、髪の健康と美容にかかわるモロモロの問題の解決策として、自然に傷んだ髪をいやし、ツヤを取り戻してくれる4つのオイルをご紹介しましょう。

傷んだ髪をいやしてくれるオイル

傷んだ髪をいやしてくれるオイルのうち、今回は次の4つを利用します:

  • アルガンオイル
  • ココナッツオイル
  • オリーブオイル
  • アーモンドオイル

これらのオイルは、髪にツヤと元気を与えるとともに、枝毛の修復にも役立ちます。ひとつずつ、その効能と使い方を見てゆきましょう。

アルガンオイル

アルガンオイルとは、モロッコにのみ育つアルガンの木の実から作られた油。健康と美容に役立つすぐれた効能を数多く持っているため、「モロッコの黄金液」とも呼ばれています。その特徴は、ビタミンEと、オメガ3・オメガ6・オメガ9などの脂肪酸を多く含んでいること。そのため、毎日の髪のお手入れにたいへん役立ちます。

使い方:

  • アルガンオイルを数滴手のひらに落とし、傷んだ髪の毛先にたっぷりすりこみましょう。毛先を修復し、髪にしなやかさと強さを与えてくれます。
  • 髪の根元にぬり、25分間そのまま置いてから、いつものように洗髪しましょう。傷んだ髪をいやし、イキイキさせてくれます。

ココナッツオイル

2-ココナッツ油

ほんの数滴のココナッツオイルが、ツヤのあるヘルシーな髪をつくるほか、乾燥やフケから髪を守ってくれます。最大の効果を得るためには、未精製のヴァージン・ココナッツオイルを使いましょう。髪の根元から毛先まで栄養がゆきわたります。

使い方:

  • ココナッツオイル大さじ2〜3杯を容器にいれ、湯煎して温めます。温まったオイルを頭皮に均一にぬってから、シャワーキャップをかぶって20分間置きます。そのあと、シャンプーとコンディショナーをたっぷり使って、いつものように洗髪しましょう。

オリーブオイル

天然の化粧用オイルとして最も人気のあるオリーブオイル。ビタミンEが豊富なため、強くて健康な髪をつくります。また、再生をうながす成分も含むため、髪の成長をうながし、つややかな髪にします。さらに、縮れ毛をふせぎ、コシのない乾燥した髪にボリュームを与えるのにも役立ちます。

使い方:

  • エキストラヴァージン・オリーブオイルを使って、髪を根元から毛先までマッサージしたあと、アツアツのタオルで包んで5分間蒸します。そのあと、いつもどおりに洗髪します。これを1ヶ月に2回行いましょう。このヘアケア法は、乾燥性の髪の方や、いつもヘアドライヤーやカーリングアイロンを使っている方にぴったりです。
  • オリーブオイル大さじ4杯と1個をよく混ぜ合わせます。これを髪全体に塗り、15分間そのままにしてから、ぬるま湯で洗髪しましょう。1週間に1回実行すると、傷んだ髪がすっかり元気を取り戻します。
  • 再生力のあるヘアマスク:オリーブオイル大さじ3杯をはちみつと混ぜ合わせます。24時間発酵させてから、洗髪後の湿った髪にぬり、15分間置きます。その後、もう一度水で髪を洗いましょう。

アーモンドオイル

3-アーモンド

アーモンドオイルは、傷んだ髪を修復し、ボリュームを増やすのに役立ちます。アーモンドオイルの入ったマスクやシャンプー、その他のヘアケア製品を選びましょう。ただし、アーモンドオイルを直接頭皮につけると、油っぽくなりすぎるのでおすすめできません。

使い方:

  • スイートアーモンドオイルを、毛先のみにつけ、オイルが髪に浸透するまでやさしくマッサージしましょう。それから、がまんできる程度のアツアツのお湯でぬらしたタオルで髪を包み、5分間蒸らします。その後、髪を2度洗いして、オイルを完全に取りのぞきましょう。