グレープフルーツ・ダイエット

· 7月 1, 2015

グレープフルーツは、日々の食生活に欠かせないビタミンの宝庫であるだけでなく、体内の脂肪を燃焼させるのに役立つ効果もあると言われています。

グレープフルーツを1日1個食べるだけで、健康的にも栄養的にも様々な利点があります。

風邪やインフルエンザの予防、血液循環の促進、また抗がん作用などが期待できます。

その摂取方法によっては、体重を減らす効果も期待できます。

今回はグレープフルーツの利点とそれを活用した食事法をご紹介します。

グレープフルーツの特性

グレープフルーツ・ダイエット

1日1杯のグレープフルーツジュースは、体内を浄化しながら多くの病気を予防することで生活の質を上げるのに役立つビタミンCの貴重な供給源です。

さらに詳しくご紹介します:

  • ビタミンB1・B2・B3・B5・B6、ビタミンEの貴重な供給源
  • 血管を丈夫にする
  • 静脈瘤の血管を改善する
  • ビタミンC、βカロチン、バイオフラボノイドが豊富
  • 循環系の問題を改善する
  • ガンのリスクから守る
  • コレステロール値を下げる
  • 毒素を除去し、消化や腎臓の機能を改善する
  • 止血作用
  • 前立腺の炎症を改善する
  • 爪や髪の毛を丈夫にするために最適
  • 白血球の生産を促進する
  • 腸内の寄生虫を除去する
  • 血圧を調整する

グレープフルーツ半分を食べると、150以上の植物栄養素を摂取することができます。

そしてこれらの多くが、心臓の健康維持と機能の向上に役立つと言われるフラボノイドです。

グレープフルーツ150gの栄養価は以下の通りです:

  • カロリー:60
  • 脂肪:0g
  • 食塩:0mg
  • 炭水化物:16g
  • 食物繊維:6g
  • 砂糖:10g
  • たんぱく質:1g

こちらの記事もご参考に:痩せる!食後のグレープフルーツジュース

グレープフルーツ・ダイエット

グレープフルーツ

グレープフルーツを活用する減量方法をご紹介します。

グレープフルーツを食べると満腹感が得られると同時に、強力な利尿作用があります。

また体内に蓄積された脂肪を燃やして体外への排出を促進するため、減量に高い効果を発揮すると言われています。

ただし、グレープフルーツダイエットは、断食のように食事を極端に制限する食事方法なので3日以上続けてはいけません。

ダイエットを行う3日間は、体内の脂肪が燃焼されますが、それ以上続けると体内への必要な栄養補給が行われず、特に、鉄分やカルシウムなどの必要な栄養素を十分摂ることができません。

こちらの記事もご参考に:自然に脂肪を燃やしてくれる5つの食べ物

ダイエット・メニューの一例

1日目

  • 朝食:グレープフルーツ半分、コーヒーまたは紅茶(砂糖なし)
  • 昼食:グレープフルーツジュース、調理した卵1つ、ルッコラ・レタス・トマト・きゅうりのサラダ、レモン汁を少しかけてドレッシングにします。全粒粉のトーストとデザートのパイナップル1枚
  • 夕食:グレープフルーツ半分、レタスサラダとアップルビネガー・ドレッシング、七面鳥の胸肉のグリル150g

2日目

  • 朝食:グレープフルーツ半分とカモミールティー
  • 昼食:グレープフルーツジュース1杯、ほうれん草とクルミのサラダ、炊いた白米と少量のオリーブオイル、デザートは小さめのパパイヤ数枚
  • 夕食:グレープフルーツジュース1杯、サーモンのオーブン焼き150g、トマトサラダ、パイナップル1枚

3日目

  • 朝食:グレープフルーツ半分、コーヒーか紅茶1杯
  • 昼食:グレープフルーツジュース1杯、なすのオーブン焼き、全粒粉食と少量のオリーブオイル、りんご
  • 夕食:グレープフルーツジュース1杯、レタス・ほうれん草・クルミ・七面鳥の胸肉のサラダとドレッシングのレモン汁、パパイヤジュース

このダイエットを行うときは、1日2リットル以上の水を飲んでください。

グレープフルーツは利尿作用が強いため、継続的に水分摂取する必要があります。

食事と食事の間に空腹感を感じたら、健康的に満腹感を維持する効果のあるりんごを食べてください。

グレープフルーツダイエットは制限の多いダイエットです。

体重を減らす効果はありますが、3日以上行うと体が栄養不足になるため絶対に3日でやめてください

ただし月に2回など、間をあけて行うことは可能です。