著者について
アルゼンチン国立コルドバ大学医学部卒業(2008年)。ナバラ公立大学とボルドー大学の共同学位で、健康増進と社会開発の修士号を取得(2017年)。
また、ブエノスアイレス・イタリア病院の家庭・外来医学の専門医(2012年)、国立技術大学認定の医療監査学(2019年)専門家でもある。また、Grupo Congreso de Educaciónの健康教育および統合的開発のディプロマを取得(2011年)。
プライマリーケア医として勤務し、脆弱な人々の生活の質の向上に関連する公衆衛生プロジェクトを主導。また、思春期の健康、問題あるアルコール消費、健康増進、医療評価などをテーマとしたインデックス付き科学出版物の外部審査員も務めています。
性と生殖に関する健康や思春期のアルコール依存症に関する科学的な論文を発表している。また、アルゼンチン保健省精神保健・中毒局での科学的研究にも協力している。
趣味はカメラのレンズを通して自然を撮影すること。