ゼラチンを使って/関節の痛みを和らげる方法

8月 30, 2016
ゼラチンで関節の痛みを和らげるには、食べるだけでなく外用する方法もあります。どの方法を利用するにせよ、まずは主治医に相談しましょう。

関節の痛みは、事故などの後遺症や体に負担のかかる作業、慢性的な症状などが原因で起こります。

関節の痛みが激しくなると、日常生活に支障をきたします。

関節痛は、軟骨、腱、靭帯がすり減ったり弱くなることから起こりやすく、年配の人に多く見られます。

また、リウマチ、関節炎、変形性関節症など関節や骨格系に影響を及ぼす炎症性の病気に苦しむ人も関節の痛みを感じています。

関節の痛みを和らげるには、様々な痛み止めや理学療法などがありますが、それだけでなく、自然療法もあるのです。ゼラチンを使った方法もはその一つです。ゼラチンは、栄養価が非常に高いのです。

今日は、ゼラチンを使って関節の痛みを和らげる方法を見ていきましょう。自宅で是非試してみてくださいね。

関節の痛みに効くゼラチン療法の効果とは?

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ゼラチンは、牛や豚の骨や皮を加工してできたものです。コラーゲンが非常に豊富なため、ダメージを受けた組織の再生に効果があるとされています。

動物性コラーゲンからできていますので、たんぱく質も非常に豊富です。(約90%)

また、ゼラチンには水分、ミネラル、ビタミンなど健康な骨、関節、髪、爪にとって必要な栄養素が含まれています。

もちろん、ゼラチンは普通に食べることでもその効能を得ることができるのですが、今日は湿布やドリンクにして利用する方法をご紹介します。

1. ゼラチン湿布

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ゼラチン湿布は炎症を抑え、関節の痛みを和らげるお勧めの方法です。

エクササイズや激しく体を動かした後の倦怠感を和らげるリラックス効果もあります。

材料

  • ゼラチン(プレーンタイプ) 大さじ1
  • 水 1ℓ
  • 包帯(大きめのもの) 1枚
  • サランラップ

作り方

  • 熱いお湯に包帯を浸し、適当な大きさになるまで何度か折りたたみます。
  • 包帯にゼラチンを加えたもので、痛みを感じる部分を湿布します。
  • サランラップで覆い、1時間程そのまま置きましょう
  • 痛みが和らぐまで毎日続けましょう。

2. ゼラチンと冷水

ゼラチンと冷水を使ったこの方法は、プロリンとヒドロキシプロリンを体に与える方法です。プロリン、ヒドロキシプロリンとは、結合部のダメージを修復し、関節、筋肉、骨の痛みを和らげる2種類の基礎アミノ酸です。

材料

  • ゼラチン(プレーンタイプ) 大さじ1/2(5g)
  • 氷水 1/2カップ(100ml)
  • ぬるま湯 1/2カップ(100ml)

作り方

  • 氷水にゼラチンを入れて一晩置きます。
  • 翌朝、ぬるま湯を加え、二重鍋で温めます。
  • ゼラチンの準備が出来たら火から下ろし、数分置いて食べます。
  • このゼラチンは朝食を食べる30分前、空腹時に食べましょう。
  • 無味のため食べにくいという人は、オレンジジュースなどのフルーツジュースを少し加えても良いでしょう。

3. ゼラチンミルク

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ゼラチンミルクは体にエネルギーチャージをしてくれますので朝食にお勧めです。

ゼラチンに含まれる18の基礎アミノ酸とコラーゲンが骨や関節を強くします。

材料

  • ゼラチン(プレーンタイプ) 大さじ2(20g)
  • 冷たい牛乳 3/4カップ(150ml)

作り方

  • 冷たく冷やした牛乳にゼラチンを入れ、1時間程置きます。
  • ゼラチンを入れた牛乳を二重鍋に入れて温めます。沸騰する直前に火から下ろしましょう。
  • 10分〜15分置いて冷ましてから飲みましょう。お好みでハチミツを入れても構いません。
  • 3週間続けると関節の痛みにより効果的です。

ご紹介したゼラチンを使った方法は、関節関連の痛みを和らげる効果があります。2週間程続けても痛みが軽くなる様子がない、またはひどくなるようであれば、医師の診断を受けましょう。

ゼラチンは安全でほとんど副作用はありませんが、肝臓に問題がある人や慢性的な消化トラブルがある人は、このゼラチン方法は行わないようにしてください。

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