夜ぐっすり眠るためのハーブティー5選

3月 31, 2018
ぐっすり眠って良い休息をとるためには、これらのハーブティーを飲むことに加え、少なくとも寝る1時間前から電子機器を使わないようにすることが重要です。

毎日良質の睡眠をとることは、日中の活動中のエネルギーや活気を維持するために必要な習慣の一つです。

私たちの身体は、眠っていて気付かない間に一連の機能を果たしており、それらの機能は身体的・精神的健康の決定要因となるものです。

問題は、私たちが休息の時間を削ることに慣れてしまっていること、あるいは何らかの理由で適切な時間に寝るのが難しいことです。

その結果日中に疲れを感じ、多くの場合、集中力の欠如や疲労感など生活の質を下げてしまう症状が現れます。

幸いなことに、寝る前に飲むことで不眠を防いでより寝つきやすくする自然療法があります。

以下にご紹介する5種のハーブティーをぜひお試しください。

1. カモミールティー

カモミールティー

カモミールティーは、不眠治療に最もよく使われるハーブティーの一つです。

よく眠る助けになるだけでなく、多忙な1日の後に溜まりがちなストレスや不安を減らす、鎮静作用もあるからです。

またそれ以外にも、抗炎症作用、消化作用など重い食事の消化を助ける効能もあります。

材料

  • 水 250ml
  • カモミールの花 大さじ½(5g)
  • ハチミツ 大さじ1(25g)

入れ方

  • 水を火にかけ、沸騰したらカモミールの花を加えます。
  • 10分間抽出させたら濾して、ハチミツで甘みをつけます。

飲み方

  • 寝る30分から40分前にこのカモミールティーを1杯飲みます。

 

2. パッションフラワーティー

パッションフラワーは、睡眠の異常に関連しがちなストレス、うつ症状やその他の精神の不安定さをコントロールする助けとなる鎮静作用を持つ薬用ハーブです。

抗不安作用、鎮痙作用、鎮痛作用という身体的・精神的緊張を和らげるのに最適な効能もあります。

材料

  • パッションフラワー 大さじ1(5g)
  • 水 250ml
  • ハチミツ 大さじ1(25g)

入れ方

  • 沸騰させたお湯を入れたカップにパッションフラワーを入れます。ふたをして10分間蒸らします。
  • 時間が経ったら濾して、ハチミツで甘みをつけます。

飲み方

  • 寝る前に1杯飲みます。

 

3. ティリアティー

ティリアティー

ティリア(リンデン)ティーは、数百年前から不眠治療に使われてきました。

抗不安作用、鎮静作用があり、神経をコントロールすることで眠りにつきやすくしてくれます。

材料

  • ティリア 大さじ½(5g)
  • 水 250ml

入れ方

  • 水を沸騰させ、ティリアを加えます。
  • そのまま常温で抽出させ、飲める温度になったら濾します。

飲み方

  • 寝る20分から30分前に、ティリアティーを1杯飲みます。

 

4. ラベンダーティー

ラベンダーの花は、そのかぐわしい香りによって、緊張や不安、不眠を抑える自然療法のアロマテラピーとして使用されてきました。

花、またはエッセンシャルオイル共に神経系に効果的に作用しよく眠れない方の睡眠の質を改善してくれます。

材料

  • ラベンダーの花 大さじ½(5g)
  • 水 250ml

入れ方

  • 沸騰させたお湯を入れたカップに、ラベンダーの花を加えます。
  • ふたをして5分アン蒸らします。

飲み方

  • 寝る前に1杯飲みます。お好みで、アロマ効果を楽しむため蒸気を吸入してください。

 

5. バレリアンティー

バレリアンティー

バレリアン(セイヨウカノコソウ)は、ヨーロッパでは睡眠障害の緩和のために最も一般に使用されている薬用ハーブの一つです。特に神経系のアンバランスが関連している場合に効きます。

体内に吸収されると神経をリラックスさせ、睡眠の質を改善する助けとなる鎮静作用、抗不安作用、抗炎症作用があります。

すぐに眠気を起こすので、夜間寝る前のみに飲むようにします。

材料

  • バレリアン 大さじ½(5g)
  • 水 250ml

入れ方

  • 水を火にかけて沸騰させ、バレリアンを加えます。
  • 常温で5分から10分間抽出させ、濾します。

飲み方

  • 寝る20分から30分前に1杯飲みます。

 

なかなか眠りにつけない、夜中に目が覚めるなど最近よく眠れない方は、是非いずれかのハーブティーをお試しになり、健康に影響が出る前にこの問題を解決してください。

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