眠りを誘ってくれる8種類のお茶

· 12月 21, 2017
夜眠れない時にここで紹介するようなお茶を飲むのは大変効果的です。薬品など依存性のあるものが含まれていないので非常におすすめです

ハーブティーに眠りを誘う効果があるのをご存知ですか?

ハーブティーは、植物の葉、花、時には根など様々な部分を抽出して作られる、健康効果があると考えられているお茶です。


忙しい現代社会には、私達の健康に悪影響を及ぼす多くの要因で溢れており、その悪影響の1つが不眠症です。

就寝前に電子機器の電源を切らず、携帯電話やタブレットなどでソーシャルメディアやニュースを読むという「24時間繋がっている状態」を続けると脳が過度に機能し不安感やストレスが増えたり睡眠を妨害する恐れがあります。

今回ご紹介するハーブティーは、私たちの体をリラックスさせて、脳が必要としている休息を取るのに効果的なので、不安感やストレスを軽減して眠りに誘う効果があると考えられています。

就寝を助けるお茶の飲み方

ハーブティーのリラックス効果を得るためには、少量のお茶を就寝前に飲む事をおすすめします。

ハーブティーを選ぶときは、できる限り自然で有機栽培のものをおすすめします。

また家でハーブを育てて、そのハーブでお茶を抽出するのも良いでしょう。

睡眠を助けるハーブティーを作るのはとっても簡単。

  • 250mlの湯を沸かします。
  • お好きなハーブに湯を入れます。
  • 10分したら、火を止めて2分ほどおきます。
  • はちみつを入れて甘くしても良いでしょう。
  • ゆっくりと少しずつ飲むようにしてください。

寝る前に飲むと良いお茶

1種類のハーブをお茶にして飲む事が一般的ですが、いくつかのハーブを合わせるとリラックス効果を向上させることがあります。

1、カモミールとリンデン茶

カモミールティー

消化不良のせいで不眠症になっている時は、この2つのハーブの組み合わせがぴったりです。

リンデンには天然の鎮静作用があり、リラックスをしたい時や体の緊張をほぐしたい時におすすめです。

カモミールはお腹の調子が悪い時に、消化を助けながら症状を緩和する効果に加えて、抗炎症効果、抗バクテリア、そして鎮静作用も持ち合わせています。

こちらの記事もご参考に:手軽で効果的!カモミールを使った自然療法

2、レモンバームティー

メリッサとも呼ばれるレモンバームは、酸味のある香りがします。

レモンバームは、気持ちを落ち着かせてくれる効果や鎮痙効果もあるのでアロマセラピーにもよく使われるハーブで、花と葉をお茶にして飲む事で、深い眠りにつく助けをしてくれます。

3、ミントティー

ミントティー

強く心地の良い香りがあるミントは、アロマセラピーによく使われます。

抗炎症効果と鎮静効果があるので、質の高い眠りを誘うのに効果的であることに加えて、ストレスや不安症を和らげるために使用する事も推奨されています。

4、パッションフラワーとバレリアン

不眠症の中には断続的な眠りと言うものがあり、この途切れ途切れ眠りが悪夢の原因になったり、夜中に目が覚めて心配事を考え出し、ゆっくりと休む事が出来なくなってしまいます。

断続的な眠りには、パッションフラワーとバレリアンが効果的です。

  • パッションフラワー:不安緩解作用があり、天然の精神安定薬として作用します。
  • バレリアン:天然の鎮静薬としてよく知られています。味には苦みがありますが、眠りを誘い、緊張感をほぐしてくれます。

こちらの記事もお見逃しなく:夜にぐっすり眠る方法

5、年配の方におすすめのお茶

レモンの入ったハーブティー

年配の方で、質の良い十分な睡眠が取れていないという方へおすすめのお茶です。

材料

  • 水 500ml
  • バレリアンの葉 大匙1杯
  • バレリアンの根 大匙1杯
  • ローズマリー 大匙2分の1杯
  • レモンバーム 大匙1杯
  • はちみつ 大匙1杯

作り方

  • 全てのハーブを混ぜたところに、水を入れてください。
  • 時々混ぜながら12時間置きます。
  • 12時間後、お茶を濾して飲む前にはちみつを加えてください。就寝15分前に飲む事をおすすめします。

今回ご紹介したお茶は体から毒素を出す手助けをしてくれるのと共に、鎮静効果があるので、不眠症を引き起こす緊張感を和らげてくれます。

依存性のある市販の睡眠薬やそのほかの薬の代わりに最適です。

是非、これらのお茶を飲んで不眠症を解消してください。