やってはいけない朝の習慣TOP5

12月 21, 2015
さわやかな1日のスタートを切るには、ぬるめのシャワーを浴び、できれば最後に水をかぶりましょう。

目覚まし時計が鳴って、さあ、1日の始まりです。あなたがまっさきにすることは何でしょう? ベッドから飛び起きて、シャワーを浴び、トーストをかじって、着替えて、玄関から飛び出す…の繰り返しでしょうか。わたしたちは朝からたくさんのまちがいを犯しがち。信じられないかもしれませんが、ほんのささいなことが、あなたの健康に大きく響いてくる可能性があるのです。

ということで今回は、やってはいけない朝の習慣TOP5をご紹介します。さて、このうちのいくつがあなたに当てはまるでしょうか??

1. いきなり飛び起きるのはNG!  朝はゆったり目覚めましょう

2-ストレッチ

ここには、大きなエラーが2つあります。ひとつは、けたたましい目覚まし時計の音に起こされること。もうひとつは、ベッドからいきなり飛び起きることです。覚えておきたいのは、夜の間、あなたは6~8時間横になっていたということ。ゆっくり時間をかけて、身体を縦の姿勢に慣らしてください。

あまりに急に飛び起きると、吐き気をもよおすことさえあります。明日の朝から、以下のアドバイスを実行しましょう:

  • まるでリラックス法を行っているように、ゆっくり起き上がりましょう。
  • 目覚まし時計は、いつもより10分早めにセットし、リラックスできる音楽をアラームに使いましょう。昔ながらの「ジリリリリ〜ン!」や、「ビー! ビー!」といったけたたましいブザー音などは、使わないようにしましょう。
  • 目覚まし時計をとめたあと、ベッドの上で上半身を起こし、2分間深呼吸してください。
  • ちょっとした腕のストレッチを数回行いましょう。両手を合わせ、腕を頭の上に伸ばしてストレッチします。
  • 次に首を右から左へねじり、円を描くように動かしましょう。すべてをゆっくり行ってください。
  • 大きく深呼吸してから、ベッドを出ます。さあ、目が覚めましたか。

2. 朝食抜きで出勤はNG! 朝ごはんはしっかりと食べましょう

3-朝ごはん

もしあなたが仕事を持つお母さんなら、子どもたちに朝の支度をさせ、学校に送り出し、なおかつ遅刻しないで出勤しなければなりません。お弁当作りもあるし、小さいお子さんなら洗顔や着替えの手伝いなどつきっきりだし、あ、ワンちゃんの散歩にも行かなきゃ……って、働く主婦の朝は戦場です! 家族全員にきちんと朝ごはんを食べさせ、時刻通りに送り出すのに時間がかかりすぎて、ご自分のことはなおざりにしていませんか。これが、朝に犯してしまう最大のエラーのひとつなんです!

  • 早起きして、自分の時間を作りましょう。朝は急がず心おだやかに過ごし、ゆっくり朝ごはんを食べる時間を持つことが大切です。
  • 朝はまずコーヒーを一杯飲んで、それだけですます、という人がたくさんいます。これもエラーのひとつ。まず起きぬきに温めたレモン水をコップ1杯飲み、15~20分後に朝ごはんを食べるのが理想的です。その間を利用して、シャワーを浴びたり、ワンちゃんと軽く近所を散歩したり。その後、コーヒーと一緒に、食物繊維・タンパク質・くだものを含む朝ごはんを食べましょう。1日のスタートに必要な栄養をきちんと摂って、元気いっぱい出勤することができます。

3. 起き抜けにスマホチェックはNG! 朝はローテクがベスト

4-電話と寝る

自分のSNSで何が起こっているのか見たい、昨夜から世間でどんなできごとがあったのかニュースを知りたい、新しいメッセージをチェックしたい……。そのお気持ちはよ〜く判ります。でも、それは1日のうち、いつでもできること。朝はのんびり気分で目覚め、ちょっとの間だけ、テクノロジーから離れることをおすすめします。

その代わり、ベッドから出たらシャワーを浴び、窓を開け放して新鮮な空気を吸いながら、朝ごはんを食べましょう。1日の最初は、ハイテクディバイスが放つ電磁波から離れて過ごすのがいちばんです!

4. 熱いシャワーはNG! ぬるめのお湯と水で、お肌と気分を引き締めましょう

5-シャワー

熱いシャワーは気持ちいいもの。でも、朝はなるだけ避けた方が賢明です。朝は活動的になろうと身体が目覚める時間。それを助けるには、ぬるいお湯か冷たい水のシャワーがいちばんです。まずぬるめのシャワーを浴びてから、仕上げに冷たい水をかぶるのが理想的。全身がムリなら、脚だけでも実行しましょう。

ふくらはぎに冷水をかけると、むくみやだるさを防ぐのに役立ちますし、足の刺激にもなります。さっそく明日の朝から始めませんか。きっと爽快な気分にしてくれることでしょう!

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