辛くない!お腹周りの脂肪を減らす7つのアドバイス

04 3月, 2019
お腹周りを数センチ細くして、健康的に理想のスタイルを手に入れるためには、私たちの体が必要としている栄養素を補給する健康的でバランスのとれた食生活と適切な運動が欠かせません。

お腹周りの脂肪を減らしたいと考えていますか?

今回ご紹介するアドバイスは、私たちがより健康になると同時に理想のスタイルを手に入れるのに役立つ方法です。

食生活とライフスタイルをより健康的なものへと改善することで、余分な脂肪を取り除きながら体を引き締めるのに役立ちます。

ある特定の厳しい食事療法に従うと、その辛さからついつい途中で断念してしまいます。

しかし、体重やお腹周りの脂肪を減らす方法の中には、栄養不足や空腹を避ける安全で健康的な方法があります。

今回の方法を実践する上で大切なのは、私たちの努力です。

どれだけ良い方法でも、それを実践して継続する努力によって左右されることを忘れてはいけません。

一晩で効果が出るわけではありませんが、徐々に効果が現るため、継続することが大切です。

洋服のサイズを小さくしたいときやお腹周りの脂肪を取り除きたい時には、一貫性が重要な鍵です。

1.利尿作用のある食品

パイナップル

利尿作用のある食べ物や食品が、腹部の脂肪を減らす時には欠かせない要素の一つです。

体液貯留は腹部が膨らむ要因の一つであることは見落とされがちですが、利尿作用のある食品や飲み物はリンパ系の機能を促進するため、体内に蓄積される毒素を取り除き、そして代謝を最適化する効果が期待できます。

利尿作用のある食品

  • セロリと玉ねぎのスープ
  • パイナップルジュース
  • セロリのスムージー
  • パセリ茶
  • スイカ(空腹時に食べる)
  • レタスと玉ねぎのサラダ
  • アーティチョーク茶

2. ホールフードを食べる

ホールフード

炭水化物を食生活から取り除くことを推奨する食生活もありますが、実は良い方法ではありません。

炭水化物は私たちの体に大切な栄養素の一つであり、体を動かすエネルギー源となるのをはじめとして、多くの機能に関与する栄養素です。

大切なのは、どの炭水化物を食べるかです。

精製された小麦粉などの炭水化物は、お腹周りの脂肪の蓄積を増やすことになります。

そのため、食物繊維や必須栄養素が豊富に含まれ、消化の良い全粒穀物を選びましょう。

お勧めの炭水化物をご紹介します:

  • 全粒オート麦
  • 全粒パン
  • ライ麦粉
  • 小麦胚芽
  • コーンフレーク

3.オリーブオイルを摂取する

オリーブオイル

苦痛や辛さを感じずに体重や腹部の脂肪を減らすためには、バランスのとれた健康的な食生活を続けることが不可欠です。

タンパク質や炭水化物と同様、健康的な脂肪酸は毎日の食生活に適量加えるべき栄養素です。

ただし、これは揚げ物などをはじめとする飽和脂肪酸で調理された食品や肉を食べることではありません。

オリーブオイルのような健康的な脂肪酸を選びましょう。

地中海式食事療法で用いる主食は、心臓血管の健康に高い効果を発揮するビタミンEと脂肪酸を含みます。

4.新鮮な野菜を多く食べる

新鮮な野菜

お腹周りの脂肪を減らす時、食生活に新鮮な野菜を積極的に加えるのは非常に素晴らしい方法です。

豊富な栄養素を含む新鮮な野菜は、新陳代謝を促進しながら体内に蓄積された毒素や過剰な体液を体外へと排出するのに役立ちます。

また、野菜には消化酵素も豊富に含まれているため、腸の機能を刺激することで便秘を防ぐと同時に、お菓子など不健康な食品を食べたいという欲求を抑えるのに役立ちます。

5. ナッツを午後のおやつに食べる

ナッツ

カロリーたっぷりの不健康な午後のおやつを食べると、食生活の改善や運動などのせっかくの努力が無駄になるのは間違い無いでしょう。

午後に空腹を感じた時には、ナッツを食べることで空腹感を落ち着かせる効果があります。

一握りのナッツには、オメガ3脂肪酸、タンパク質、そして抗酸化物質が豊富に含まれているため、脂肪の燃焼効果や心臓の健康を維持するなどの様々な効果があります。

こちらもご参考に:とっても美味しいナッツバターの作り方

6.継続して運動する

ダンベル運動

運動は大切ですが、辛さを感じる運動をする必要はありません。

腹部の脂肪を減らしながら、体を引き締めながら筋肉を鍛えることで、理想の体型に近づく効果があります。

お勧めの運動をご紹介します:

  • 水泳
  • ウォーキング
  • 自宅でのエクササイズ
  • サイクリング
  • ヨガやピラティス
  • ズンバなどのジムのクラス
  • ダンスクラス
  • 腹筋運動

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7. 砂糖とナトリウムの摂取量を制限する

砂糖とナトリウム

砂糖やナトリウムを多く含む食品は、体調不良や体重増加、そして体液貯留の原因になる可能性が高いため、できる限り摂取量を減らすことが健康的に体重を減らしながら腹部の脂肪を減らすのに役立ちます。

こちらの食品は特に避けてください:

  • ソーセージをはじめとする加工肉
  • 菓子パンやケーキなどの焼き菓子
  • チップスなどのスナック
  • 調理済みの加工品や缶詰
  • アイスクリームとミルクシェイク
  • ジュースと炭酸飲料

体重や腹部の脂肪を減らす時に、辛い思いをする必要はありません。

その効果が現れるまでには少し時間がかかりますが、健康的な食生活と運動を行うことで、素晴らしい効果が得られるでしょう。

  • Rebello CJ., O’Neil CE., Greenway FL., Dietary fiber and satiety: the effects of oats on satiety. Nutr Rev, 2016. 74: 131-47.
  • Aune D., Giavannucci E., Boffetta P., Fadness LT., Keum N., Norat T., Greenwood DC., et al., Fruit and vegetable intake and the risk of cardiovascular disease, total cáncer and all cause mortality – a systematic review and dose response meta analysis of prospective studies. Int J Epidemiol, 2017. 46 (3): 1029-1056.